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新型タント|DNGA軽量化に基づく安定性&燃費向上|2019年11月発売予想

ダイハツは人気ジャンルとなっている軽ハイトワゴンの「タント」のフルモデルチェンジを予定しています。発表を7月に行う予定です。

新型タントはDNGA思想に基づき、プラットフォーム・パワートレーンを一新します。新思想で始まるタントのデザインはキープコンセプトと言われています。

設計段階から変わるため、トヨタのTNGA採用車種のように大きく進化を遂げるでしょう。

SUVモデルを新設定するとの情報も出ています。

また、DN U-SPACEコンセプトから分かるようにタント初期型への原点回帰を感じさせつつ、完成度の高いデザインになることが期待されます。

今回は新型タントの最新情報を紹介します。

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新型タントのエクステリア

新型タントの基本的なエクステリアはコンセプトモデルの「DN U-SPACE」に近いものとなります。

DN U-SPACEDN U-SPACE2 (1)

ダイハツの発表によれば「モダンプロダクト的なシンプルさをもった内外装を採用」とされており、

シンプルで機能的なデザインとなり幅広いユーザーに親しみやすい印象を受ける車になる見込みです。

また、ライバルモデルのスズキ・スペーシアにSUV要素を加味したクロスオーバーモデルのスペーシアギアに対抗するために、

新型タントではクロスオーバーSUVモデルも用意される可能性が高いです。

また、新型タントのボディサイズは現行モデルが既に軽自動車規格いっぱいまで使った全長と全幅になっているので大きな変更はありません。

全高に関してもこれ以上高くすると横風の影響を大きく受けることになる上に、自社の「ウェイク」をコンセプトが被ってしまうことから全高も大きく変わることが無いと思われます。

DN U-SPACEはルーフが高くても空気抵抗値は低いデザイン

背の高いボディでありながら「Cd(空気抵抗)値」は低くなるように設計されているため、そのボディ構造が大いに燃費性能に貢献しています。

このように優れた燃費性能を持つデザインだから、エクステリアはキープコンセプトで開発。

さらに、先進的なエクステリアデザインも採り入れつつ登場します。

新型タントのインテリア

新型タントのインテリアはエクステリアと同様に「モダンプロダクト的なシンプルさをもった内外装を採用」となっており、

モダンをポイントにしたデザインでファミリーユースでの使い勝手を最優先したものになることが想像されます。

また、新型タントでは室内空間を現行モデルより拡大することで、シートアレンジのパターンをこれまで以上に増やします。

2代目モデルから採用している助手席側のセンターピラーレスとスライドドアを組み合わせた

「ミラクルオープンドア」が新型タントでも継続採用される見込みとなっています。

新型タントのパワートレイン

新型タントのプラットフォームは最新型の「DNGAプラットフォーム」を採用することにより

重心位置を下げて軽ハイトワゴンの弱点であるフラつきを減少させ、床面の位置を下げることで室内空間の拡大も行います。

搭載されるエンジンに関しても、先にフルモデルチェンジを実施したミライースと同様に、

様々な動力ロスを軽減させた最新型ガソリンエンジンとハイブリッドモデルが用意される見込みです。

ガソリンエンジンは現行モデルと同様に自然吸気モデルとターボ加給モデルの2種類で低燃費性能と合わせて加速感を追求したものとなり、

ハイブリッドモデルでは軽自動車として初めて短距離のモーターのみでの駆動を可能とするシステムを採用。

ライバルモデルを圧倒する環境性能と走行性能を手に入れる可能性が高いです。

新型タントは先進安全性能が大きく進化

2019年にマイナーチェンジを迎えるダイハツの乗用車「トール」は、スマートアシスト機能向上により安全性能の進化に力が入れられるます。

まず、1つのカメラだったものを世界最小のステレオカメラに変更し、赤外線レーザーをも駆使して歩行者をいち早く検知して、自動ブレーキが可能になります。

速度作動域も拡大されており、より一層高い安全性が確保されることになるでしょう。

また、車線から脱線しそうになった場合に警告音で教えてくれる機能や誤発進抑制機能、便利なオートハイビーム機能などが装備される、

前後のセンサーで障害物を検知し警告音で知らせてくれる装置もXグレード以外に標準装備されます。

安全装備においては最高レベルの安全性能となることは、ユーザーにとって大きな安心となることでしょう。

トヨタの先進安全装備セーフティーセンス相当の機能を有する「スマートアシスト4」が搭載されると予想されています。

新型タントの販売価格

新型タントの販売価格は最新安全装備等を採用することにより、現行モデルより価格アップすることは避けられません。

しかし、価格の上昇幅は最小限度に抑えられ、全体的に10万円アップになると思われます。

そのため新型タントの販売価格は135万円~195万円ほどになるでしょう。

新型タントの発売時期

タントにフルモデルチェンジが実施され新型モデルが登場するのは2019年11月とされています。

このタイミングはダイハツがトヨタの完全子会社となる8月の直前となり、今後はダイハツは小型車開発に専念することが発表されています。

 

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

次世代プラットフォーム採用

次世代プラットフォームは、高張力鋼板・樹脂パーツの使用率をアップし効果的に活用することでボディを軽量化。

軽いだけでは耐久性も高剛性も無さそうですが、「材料」に秘密があるようです。

軽量高剛性ボディの構成

新型ミライースに採用された技術で「要所のパーツを樹脂化」して軽量化を実現しつつ、「高張力鋼板の使用率を上げる」ことで高剛性をキープしています。

軽いだけではなく剛性にも配慮されているので、「安全面」も徹底的に配慮されているボディ構成になっています。

また、軽量化は高い空力性能を発揮し、低燃費にも貢献します。

このボディ構造は走行性にもいい影響を与えてくれるようです。

走行安定性も向上

次世代プラットフォームの恩恵に加えて

  • 新イーステクノロジー・エンジン
  • CVT協調制御の最適化
  • 足まわりの転がり抵抗低減

などの技術が合わさり、高い「走行安定性」までも生み出してくれます。

軽スーパーハイトワゴンの弱点とも言える走行時のふらつき・浮ついた乗り心地などのネガティブ要素は

新型タントで改善され乗用車並みの乗り心地を実現します。

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