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日産e-POWER SUV【IMQ】新型モデル情報2021年7月~12月発売に期待|第2世代e-POWER搭載CセグメントIMQ市販化電動SUV

日産e-POWER SUVが2021年7月~12月発売が期待されています。このモデルはIMQコンセプトの市販モデルで、クーペSUVとしてエクストレイルと対照的なクロスオーバーモデルとなります。

1.5L直3ターボエンジンを発電専用に使い、前後それぞれを1モーターずつで駆動するe-POWERターボモデル。

IMQ48

コンセプトの似た新型アリアはピュアEVで、こちらは2020年に発売します。

日産はスイスで開催されたジュネーブモーターショー2019にてIMQを世界初公開。これがe-POWERを搭載した新型クーペ・アーバンクロスオーバーモデルです。

日産IMQは、未来の道を走る「未来のニッサンインテリジェントモビリティ」を体現したコンセプトモデルとされています。

e-POWER SUV
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • エンジン出力
  • モーター出力
  • トランスミッション
スペック
  • 4560mm
  • 1880mm
  • 1560mm
  • 2650mm
  • 1680kg
  • 1.5Lターボ+2モーター
  • 135ps/18.6kgm
  • 340ps/71.4kgm


日産【IMQ】のデザインは新型クーペ&アーバンSUV

IMQ43

日産はIMQコンセプトに新たなデザイン言語を採用することで、今後の方向性を明示しています。

日産IMQコンセプトのボディサイズは全長4558mm・全幅1940mm・全高1560mm。欧州Cセグメントクロスオーバー車に該当します。

これは、エクストレイルと懐を分かつ新規デザインと言えるでしょう。

フロントマスクに新デザインVモーショングリル採用

IMQ23

このグリルはボンネットフードに対して垂直に、フロントバンパーに対して水平に融合させることによって力強さを表現します。

IMQ45

リアのデザインもブーメラン型ランプクラスターのデザインを変更。ワンピース構造のテールゲートがリアフェンダーの下に収まっています。

フォルム全体が直線で形作られるデザイン性が今後の日産モデルに多く見かけるものとなるでしょう。このコンセプトは三菱から来ているように感じます。

日産新型【IMQ】e-POWER SUVの内装

IMQ24

IMQコンセプトはミニマリスト・コンセプトで造られた内装と設定付けられており、現代の技術と融合した日本のデザインを表現するものになります。

IMQ28

銅色で仕立てられたセンタートンネルが、前後を貫いて独立型のシートが備わっています。

IMQ33

フルデジタル化されたコックピットは、インストルメントパネルに840mmという大型ディスプレイ採用。センターコンソールにも小型ディスプレイを配置しています。

これはIMQコンセプトの仮想パーソナルアシスタントとして、ドライバーからの要求に応じることでナビゲーションなど様々な機能を制御します。

日産新型【IMQ】は新型エクストレイルとパワートレイン共用

e-POWER Drive

日産IMQコンセプトのパワートレインには

  • 発電専用1.5Lガソリンターボエンジン
  • 発電機・インバーター・バッテリー
  • 電動モーター(前×1/後×1)

上記を組み合わせたe-POWERを採用しています。スペックはモーター出力340ps/74.1kgmのハイパフォーマンスを実現します。

このe-POWERシステムはモーターによってビッグトルクを瞬時に駆動輪へ伝達でき、さらに各輪を独立制御できるマルチモーターAWDを採用

パワーを効率的に各輪に配分でき、モーター駆動の特性を活かした走りが楽しめるSUVモデルとなるでしょう。

1.5Lガソリンターボエンジンは完全に”発電”に徹する

従来のガソリンエンジンのように、走行状況に合わせてエンジン回転数を常に上下させなくても走行可能。発電が必要な時にエンジンを一定の回転数で回すため、優れた燃費性能と低排出ガス性能を実現しています。

これらの技術は先に新型エクストレイルに採用される予定です。

日産新型【IMQ】e-POWER SUVの先進安全装備

ProPILOT

オプションではなく、標準装備となる可能性もあります。発売時点で最新のものが搭載されると考えて良いでしょう。



【見えないものを可視化】する技術搭載?

日産IMQはプロパイロット搭載はもちろん、CES2019で発表された「見えないものを可視化する」技術を採用することが予想されています。

これはI2V(Invisible To Visible)と呼ばれる次世代技術を用いて、道路を走行する車両間や路上設備との通信を行うことで、視野外の移動体を事前に把握。ドライバーに伝達して予防安全に繋げる技術となっています。

日産e-POWER SUV【IMQ】Labo

画像引用元:https://www.carscoops.com

IMQコンセプトは次期キャシュカイの方向性を示してる?

日産IMQコンセプトは、欧州市場へe-POWER技術投入に合わせて発表されたモデルです。また、IMQのサイズからエクストレイルのショートホイール版である”キャシュカイ”に近いです。

e-POWERやV2X技術を搭載した次期キャシュカイの方向性を示したモデルである可能性が高いと言えます。

キャシュカイ2

IMQの動向は、エクストレイル(ローグ)の情報と相互に参考になるでしょう。

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