スカイラインクロスオーバーBEV 2025|クーペSUV&アリアB9ベースシステム搭載
ファストバックBEVと併せ2025年秋登場予想

予想価格7,000,000円~8,000,000円 |
BEVの場合、現行スカイラインセダンは2025年まで継続販売との情報。
パワートレインのベース
アリアB9 e-4ORCE

>アリアNISMO 2024|e-4ORCEベースNISMO B9 e-4ORCE&NISMO B6 e-4ORCE設定
スカイラインクロスオーバーBEVの外観予想
インフィニティビジョンQXe市販
下記画像の中央左がQXe

ボディサイズ予想
全長 | 4900mm |
全幅 | 1900mm |
全高 | 1650mm |
ホイールベース | 2900mm |
初期予想

新言語のグリルは
- ボンネットフードに対して垂直
- フロントバンパーに対して水平
両方を融合させた新たなデザインです。アリアと同じく力強さを表現しています。
ブーメラン型デザインを変更。
ワンピース構造テールゲートがリアフェンダーの下に収まっています。
フォルム全体が直線で形作られるデザイン性は今後の日産モデルに多くなるでしょう。
スカイラインクロスオーバー
全長 4560mm
全幅 1880mm
全高 1560mm
ホイールベース 2650mm
エクストレイル
全長 4670mm
全幅 1840mm
全高 1690mm
ホイールベース 2705mm
欧州Cセグメントクロスオーバーに当たります。
似たサイズの海外モデルを挙げれば
- VW TAIGO
- シトロエンC4
- DS7クロスバック
のクラス。エクストレイルとは懐を分かつ新規デザインのコンパクトクロスオーバーです。
クロスオーバーBEVの内装予想

IMQコンセプトはミニマリストコンセプト構造。
そして日本デザインを表現するものになります。
銅色で仕立てられたセンタートンネルが前後を貫いてシートが独立して備わります。
フルデジタル化コックピット

インパネに840mm大型ディスプレイ採用。
センターコンソールにも小型ディスプレイを配置しています。
仮想パーソナルアシスタント
ドライバーからの要求に応じてナビゲーションなど様々な機能を制御します。
パワートレイン予想
BEV
システム | 前後2モーター |
最高出力 | 450ps |
最大トルク | 60.0kgm |
電動駆動技術e-4ORCE
ツインモーター4WD・e-4ORCE搭載EV
高性能車でリーフe+以上の出力を持った電気自動車です。
アリアに搭載された駆動方式。
- GT-RのATTESA E-TS
- パトロールのインテリジェント4×4システム
を基に開発されたEV発展型の最新4WDシステムになります。
乾いた路面で4輪にパワーを与え
- ハンドリング性能を高め
- 滑りやすい路面においてもしっかり吸い付く
コーナリング性能を発揮。
IMQコンセプトが初期情報

日産新型IMQはクーペSUVジャンルになります。
同社エクストレイルは本格SUV。
両モデルは対照的クロスオーバーモデルの位置づけです。
ボディサイズを比較するとスカイラインクロスオーバーのほうがコンパクトになります。
関連情報

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