レヴォーグ レイバック2023|高容量&アウトドア仕様クロスオーバーSUV

9月7日先行予約開始

最低地上高20mm上げ
1.8Lターボ搭載
予想価格4,000,000円~
レヴォーグは同時にマイナーチェンジ
最新型はアイサイトを3眼タイプへ変更

スバルはステーションワゴンからSUVへシフトしていくようです。

アウトバックよりコンパクトなボディで高容量のラゲッジを備えるアウトドア仕様。

レヴォーグはフォレスターやクロストレックよりも大きなボディ。

そして、大容量ラゲッジ。

レヴォーグフォレスタークロストレック
全長4755mm4640mm4480mm
全幅1795mm1815mm1800mm
全高1500mm1730mm1580mm
※樹脂装備で全幅は1830mm予想

レヴォーグの走行性能を持つクロスオーバーが誕生します。

車名はレヴォーグクロスオーバー?(レヴォーグアウトバック?レヴォーグクロスバック?)

間とって(どの間?)レヴォーグレイバックになるようです。

ラゲッジ比較

レヴォーグフォレスターアウトバッククロストレック
容量561L509-520L561L340-385L

レヴォーグの荷室長・荷室幅はフォレスター比、それぞれ10mm・20mm長いようです。

リアシート分割もレヴォーグは4:2:4分割が可能です。

撥水加工採用

※イメージ(フォレスター)

エクステリア

レヴォーグクロスオーバーは、クロストレックがXVより斬新な樹脂パーツを装備した、あのスタイルになります。

クロストレック(XV)2023年春登場|2.0L+モーターe-BOXER搭載&燃費15.8-16.4

この変化は、レイバックを開発している兆しだったのかも!?

上記画像の姿をクロストレックのように、樹脂装備満載スタイルへ変更します。

フロント周りもクロストレック寄りになのかもしれませんね。

車高もアップ

レヴォーグクロスオーバー200mm
レヴォーグ145mm

パワートレインに1.8Lターボ搭載

1.8Lターボ

エンジン1.8Lターボ
最高出力177ps
最大トルク30.6kgm
※レヴォーグ値

続報で、2.4Lターボ搭載予想も。

2.4Lターボ ※遅れて搭載?の可能性も指摘あり

2.4Lターボ

エンジン2.4Lターボ
最高出力275ps/5600rpm
最大トルク38.2kgfm/2000-4800rpm
※レヴォーグSTI Sport R値

ほか候補

2.0L e-BOXER

2.0L e-BOXER

エンジン水平対向2.0L+モーター
最高出力150ps
最大トルク19.5kgm
モーター出力14ps/7.0kgm
※クロストレック値

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