【続報】日産アリアB9(91kWh)2023年中期以降登場予想
アリアのグレード設定
- 標準仕様B6(66kWh)
- 長距離仕様B9(91kWh)
次期スカイラインは2025年アリアB9ベースのBEVで登場予想が出ています。
【続報】日産新型スカイラインクロスオーバー2025年予想|アリアB9ベースBEV
B9(91kWh)情報まとめ
- 2023年中期以降登場予想
- 91kWhバッテリーのB9/e-4ORCE
- 価格(不明)
91kWhバッテリー×2WD
- 91kWhバッテリー(2モーター)×2WD&e-4ORCE
スペック
- 最高出力
- 最大トルク
- 航続距離
66kWh
- 217.5ps
- 30.6-57.1kgm
- 430-450km
91kWh
- 242ps
- 30.6-61.2kgm
- 500-610km
予想価格
B6(66kWh)5,390,000円
B9(91kWh)
限定アリアB6 limited(2022年1月27日)
6,600,000~7,900,200円
プロパイロット2.0やガラスルーフを標準装備のモデル。
ラインナップ
66kWhバッテリーのB6/e-4ORCE
91kWhバッテリーのB9/e-4ORCE
66kWhバッテリーのB6/e-4ORCE
91kWhバッテリーのB9/e-4ORCE
エクステリア
ボディサイズ
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- 4595mm
- 1850mm
- 1655mm
- 2775mm
- 1900-2200kg
日産コンパクトSUVっぽい曲線フォルムの未来デザインですね。
ツインモーター4WD・e-4ORCE搭載EV
高性能車でリーフe+以上の出力を持った電気自動車です。
内装
センターコンソールは質感に富みシフトもシンプルな配置。
スマホのワイヤレスチャージャーも設置されています。
荷室はこの状態からの
こんなに上部から開く開口部で
高さのある荷物も載せやすいですね。
EVだからという理由で居住性は犠牲になってません。
66kWhバッテリー
- 66kWhバッテリー(1モーター)×2WD&e-4ORCE
91kWhバッテリー×2WD
- 91kWhバッテリー(2モーター)×2WD&e-4ORCE
スペック
- 最高出力
- 最大トルク
- 航続距離
66kWh
- 217.5ps
- 30.6-57.1kgm
- 430-450km
91kWh
- 242ps
- 30.6-61.2kgm
- 500-610km
4WDに電動駆動技術e-4ORCE採用
リーフe+のEM57型交流同期モーターを用いて開発され、
- GT-RのATTESA E-TS
- パトロールのインテリジェント4×4システム
を基に開発されたEV発展型の最新4WDシステムです。
乾いた路面では4輪にパワーを与えつつハンドリング性能を高めます。
滑りやすい路面でもしっかり吸い付くコーナリング性能を発揮。
プロパイロット2.0&プロパイロットリモートパーキング搭載
プロパイロット2.0搭載モデルは4WD・91kWhバッテリーグレード。
プロパイロットリモートパーキングの機能
- インテリジェントエマージェンシーブレーキ
- インテリジェントアラウンドビューモニター
の連動で、クルマから降りたあとの操作により駐車が可能です。
200万円台の軽EVも魅力
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