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マツダデミオ(MAZDA2)REの新型モデル情報2020年9月発売|発電用ロータリーエンジン搭載EV

マツダのコンパクトカーであるデミオ(MAZDA2)は、2020年9月にフルモデルチェンジして、電動化技術を追加するようです。

MAZDA2を名乗っているのは2019年のマイナーチェンジで改称される可能性があるためです。

新型デミオは、車の基幹となるプラットフォームから一新され、全ての面において刷新された新型モデルとなります。

この改良時に、ロータリーエンジン搭載の新パワーユニット・ロータリーレンジエクステンダー(RE)が搭載されます。

今回は新型デミオ(MAZDA2)に関する情報を紹介したいと思います。

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マツダデミオ(MAZDA2)REの新型モデル情報2020

新型デミオには、現行ガソリン・ディーゼルに加えて、電気自動車(EV)が設定されます。

新型デミオMAZDA2にロータリーレンジエクステンダー搭載

ロータリーのメリットを活かした新型発電用ロータリーエンジンを搭載する”REレンジエクステンダー”が設定され、デミオの電気自動車モデルになります。

ロータリーエンジン(RE)は、マツダの高性能スポーツカーに搭載されたことで、”小型軽量”かつ高出力のスポーツユニットとして名高く、一定速で回転し続ける必要がある”発電機の特性”に優れたエンジンです。回転がスムーズで振動が少ないのが特徴です。

一度途絶えたマツダのロータリーエンジンが、次世代ジェネレーターになって復活することになります。

  • エンジン
  • エンジン出力
  • モーター出力
  • トランスミッション
  • RE0.33L+モーター
  • 30ps
  • 102ps/20.4kgm

 

新型デミオMAZDA2に電気自動車を設定するのはなぜ?

少量生産を得意とするデミオに電気自動車を搭載し、効率を上げることが目的です。

マツダは2030年までに全モデルを電動化する計画があることを発表しています。日産のe-POWERラインナップ拡充と似ており、ロータリーREモデルのライバルも日産(三菱)ということになるでしょう。

このマツダEVパワートレーンは、独自で開発しているわけではなく、トヨタ・スズキ・ダイハツ・スバル・日野で資本提携した合弁会社EV C.A.Spiritで開発が進められています。

新型デミオMAZDA2のエクステリアデザイン

アクセラのコンセプトカーマツダ 魁 CONCEPTをベースに、コンパクトカー用にアレンジが加えられたものとなる予想となっています。

マツダ 魁 CONCEPT8マツダ 魁 CONCEPT3

ボディサイズ予想

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • 4100mm
  • 1700mm
  • 1500~1550mm
  • 2580mm
  • 1280kg

新型デミオMAZDA2採用プラットフォーム

プラットフォームが全面的に刷新され、次世代車両構造SKYACTIVE-Vehicle Architectureが採用されます。

SKYACTIVビークルアーキテクチャー

この新型プラットフォームにより、SKYACTIVEを全面採用した現行よりも軽量になり、操縦安定性・静粛性も向上します。

SKYACTIVE-Vehicle Architectureは、マツダの”人間中心の設計思想”を追求しており、クルマに乗りながら人体の本能的なバランス保持能力を活かす技術です。

ドライバーのみならず、すべての乗員に、快適で疲れにくく、環境の変化にも対応できる”乗り心地”をもたらします。

また特に、ドライビングで体のバランスをとりやすくなり、”意のままの走り”、”究極の人馬一体感”が感じられる仕様になります。

SKYACTIVE-Vehicle Architecture

この幸福感を実現するのは、以下の装備で、”クルマが人に最適化される構造”をとります。

  1. シート:骨盤を立て脊柱が自然なS字カーブを維持できる
  2. ボディ:多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達する
  3. シャシー:部品の相互連携により、バネに伝える力を滑らかにコントロールする
  4. 騒音/振動/ハーシュネス性能:走行時に働くエネルギーや人の音感のメカニズムに基づく構造

新型デミオMAZDA2にSKYACTIVE-Xを採用する可能性

SKYACTIVE-Xは、ガソリンエンジンの出力とディーゼルエンジンのトルクを持つ夢のようなエンジンとなります。

ガソリンエンジンのスパークプラグを用いた点火ではなく、ディーゼルエンジンのように圧縮着火するHCCI方式を採用したエンジンとなります。

SKYACTIVE-Xの参考になる記事(MAZDA3)

SKYACTIVE-Xの第ニ弾モデルとして、デミオが選ばれる可能性は高いといえるでしょう。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com
画像引用元:http://www2.mazda.com
画像引用元:http://www.mazda.co.jp

マツダ デミオ|来歴

デミオの初代モデルは1996年に登場しました。当時のマツダは経営危機の状況にあり、その危機を打開するために既存のコンポーネントを活用した「2列座席で荷室を広く採ったシンプルな小型ワゴン」として開発されたのがデミオです。

構造・スタイル共に「道具に徹したシンプルさ」がうけて、マツダを経営危機から救うヒットモデルとなりました。

初代モデル・2代目モデルの「汎用ミニバン」のコンセプトでした。

現行型2014年誕生の4代目モデルは、3代目モデルからのキープコンセプトモデルとなり、欧州市場に軸足を置いた「一般的なコンパクトハッチバック」へと路線変更したモデルです。

現行型デミオの大きな特徴は、国産コンパクトカーとしては珍しくディーゼルエンジンが設定されている点が挙げられ、搭載されているディーゼルエンジンは、1498cc直列4気筒ディーゼルターボエンジン。

AT車は2500ccガソリンエンジン車に匹敵する最大トルク25.5kgf・mを発揮し、MT車はハイブリッド車を除く登録車で最高レベルとなるJC08モード燃費30.0km/Lという燃費性能を実現しています。

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