【もう出ない?】日産コンパクトミニバン2024-2025|3列シートスライドドア。競合フリード・シエンタ

情報は下記で止まっています。

2023年4月上旬現在の続報

『ノート3列シーター』『シエンタ&フリード対抗』のワードが出てますね~(^^♪

いよいよ登場の兆しが出てきました☆

時期はかなり延び2024年の秋冬(笑)

(ってことは2025年前半も含めてたほうが賢明ですね)

デジタルVモーショングリルの名称で先進感をアピール。

この未来感をコンパクトミニバンではもっと進化させて登場!?するでしょうか?

予想CGは新しい『ラフェスタ』って感じです。イメージとしてはコレ。

上記はBEVコンセプトの1つです。

日産コンパクトミニバンとは?以下からは、これまでの予想内容になります。

予想価格2,600,000円~2,800,000円

3列シート、スライドドアを加えて、ノートの話題はまだ尽きそうにありません。

ノートは現在、ノート。

クロスオーバー

オーラ

オーラNISMOと布陣が揃っています。

ここへホイールベースを延長した3列スライドドアの新型コンパクトミニバンが加わります。

外観や仕様はホンダフリードやトヨタシエンタをイメージしたモデルです。

パワートレインは1.2L e-POWER&4WD

改良が行われ、現行ノートより駆動モーターの出力を向上する予想です。

発電専用エンジン1.2L直3DOHC
エンジン出力/トルク82ps/10.5kgm
駆動モーター出力/トルク136ps/32.6kgm
予想燃費(WLTC)23-25km/L
※ノートと同じく4WDも設定される予想

駆動モーター

フロント出力/トルク116ps/28.6kgm
リア出力/トルク68ps/10.2kgm

予想外観

先ほど出したラフェスタっぽいBEVのコンセプトのリアです。

フリードやシエンタに比べて、イメージは四角に近くなるかも?

セレナはフロントデザインがEVコンセプトのものでした。

セレナフルモデルチェンジ2022-2023|1.4L e-POWER&2.0Lガソリン登場

同じミニバンシリーズとして、ノートのデザインから離れ、この意匠を採用する可能性がありますね。

当初はセレナも同記事のモデルもアリアの延長にあると予想されていましたからね。

予想ボディサイズ

↑ ※大きな画像を並べていたら、キューブの面影を感じ始めました(笑)

新型日産コンパクト(予想)

全長4250mm
全幅1695mm
全高1700mm
ホイールベース2730mm
重量1400kg

【比較】シエンタ・フリードのボディサイズ(現行)は以下。

シエンタフリード
全長4260mm4265mm
全幅1695mm1695mm
全高1695mm1710mm
ホイールベース2730mm2740mm
重量1270kg(最小)1350kg(最小)

内装予想

3列シート6~7人乗り・2列シート5人乗り

こちらは新しい情報は出ていません。過去記事から引用しました。

フルモデルチェンジ版エルグランド・セレナと同じく室内空間の開発に力が入れられるという情報を何度も目にしています。

【続報】日産エルグランド フルモデルチェンジ2024|前後デザインはパスファインダーコンセプトみたいな感じに?

3列目・2列目シートは、ライバルシエンタ・フリード以上の居住性を追求します

セレナも新構造が期待されていて、ライバルの後発の優を獲りたいようです。

新型コンパクトミニバンのシートアレンジに期待です。

シート素材も新開発とされ、日産内装の特徴「感触だけで落ち着く空間」になるかもしれませんね。

両側スライドドア予想

これはライバルを見れば当然あるだろうと予想して、気になるのは機能ですね。

リード・シエンタのスライドドア機能

シエンタフリード
ハンズフリーデュアルパワースライドドアハンズフリースライドドア
ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア両側パワースライドドア

その他、便利機能性も用意される?

シエンタフリード
タンブル機構付セカンドシートロングスライドシート

どちらも2列目シートの構造です。

シエンタの「タンブル」は7人乗りの2列目シート折り畳み機能。

フリードの「ロングスライド」は2列目シートのスライドで足元空間を確保できる機能です。

これら同等機能が日産新型にどれくらい搭載されるかに期待です。

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