ヴェゼル一部改良2024|
2024年2月予想
詳細は続報にて、お伝えします。
【2022年8月】小変更
e:HEV Z色変更
- ミッドナイトブルービーム・メタリック追加
- 内装グレージュ追加
【2021年4月22日】ヴェゼル登場
新型ヴェゼルは1.5Lの2モーター式ハイブリッドe:HEVを搭載。
そのエンジンをNAグレード(1.5L DOHC i-VTEC)として展開します。
ターボ廃止
ターボ搭載ツーリングは2年後のマイナーチェンジ追加とのうわさ。
カスタムタイプのモデューロXは1年後とうわさされています。
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 最低地上高
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- モーター出力
- 4450mm
- 1780mm
- 1600mm
- 2630mm
- 185mm
- 1.5L+モーター
- 109ps/6000rpm
- 13.7kgm
- 131ps/27.2kgm
グレード&価格
- G(2WD)
- G(4WD)
- e:HEV X(2WD)
- e:HEV X(4WD)
- e:HEV Z(2WD)
- e:HEV Z(4WD)
- e:HEV PLaY(2WD)
- 2,279,200円
- 2,499,200円
ダイナミッククーペSUVへ
新型ヴェゼルのデザインはクーペSUVをさらに洗練。
新開発プラットフォームを初採用し、フィットの延長線上ではない新規モデルへ進化しました。
初代からガラッと印象を変える新型ヴェゼルに惚れこむ人が続出することでしょう。
価値を感じるモデルに仕上がっていますね。
ボディカラー7色
X・Zグレードにはモノトーン7色。
2トーンカラー(ブラック or シルバールーフ)は最上級e:HEV PLaYグレードに採用。
内装
インパネにはエントリーグレードを除き、9インチディスプレイが用意されホンダコネクトにも対応。
ステアリングはフィットと同等の目新しい2本スポーク。
新開発プラットフォームの採用で居住性の向上が期待されます。
パワートレイン
ハイブリッドは1.5Lエンジン+2モーター。
ガソリン車に1.5Lが用意されます。
4WDシステムはリアルタイムAWD採用。
先進安全装備
新規更新版Honda SENSINGが搭載され、自動ブレーキの検知範囲を広げます。
- 後方誤発進抑制機能
- 近距離衝突軽減ブレーキ
- 渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
- オートハイビーム
- マルチビューカメラシステム
- ブラインドスポットインフォメーション
- レーンキープアシストシステム
- 衝突軽減ブレーキ
- 歩行者事故低減ステアリング
など、より安全に乗れる機能追加。
コネクトシステムも進化しており、Honda Total Careプレミアムには
- 自動地図更新サービス
- 車内Wi-Fi
を備え、サブスク利用が可能になっています。
同時期レジェンド自動運転レベル3実用化
話題性の観点で、ヴェゼルにも今後、影響を与えるかもしれませんね。
レジェンドの自動運転レベル3はトラフィックジャムパイロット搭載。
渋滞時の高速道路で前走車追従と車線維持をする機能が追加されます。