【古い情報】ヴェゼルe:HEV Modulo X 2022年登場なし|いつですか?
e:HEVベース
- 足まわり強化
- 専用エアロ・グリル
- 専用サスペンション
- ブラック塗装パーツ装着
- ボディ同色パーツ装
- ブラック内装
ほか特徴は?
- 空力耐性アップ
- ボディバランス最適化
- グリップタイヤ
※コンセプトにはMICHELIN PRIMACY4(225/50R18)
関連情報
【2021年4月22日】新型ヴェゼル登場
新型ヴェゼルは1.5Lの2モーター式ハイブリッドe:HEVを搭載。
そのエンジンをNAグレード(1.5L DOHC i-VTEC)として展開します。
ターボは廃止
ターボ搭載ツーリングは2年後のマイナーチェンジ追加とのうわさ。
カスタムタイプのモデューロXは1年後とうわさされています。
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 最低地上高
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- モーター出力
- 4450mm
- 1780mm
- 1600mm
- 2630mm
- 185mm
- 1.5L+モーター
- 109ps/6000rpm
- 13.7kgm
- 131ps/27.2kgm
グレード&価格
- G(2WD)
- G(4WD)
- e:HEV X(2WD)
- e:HEV X(4WD)
- e:HEV Z(2WD)
- e:HEV Z(4WD)
- e:HEV PLaY(2WD)
- 2,279,200円
- 2,499,200円
- 2,658,700円
- 2,878,700円
- 2,898,500円
- 3,118,500円
- 3,298,900円
新型ヴェゼルはダイナミッククーペSUVへ
新型ヴェゼルのデザインはクーペSUVをさらに洗練。
新開発プラットフォームを初採用し
フィットの延長線上ではない新規モデルへ進化しました。
初代からガラッと印象を変える
新型ヴェゼルに惚れこむ人が続出することでしょう。
価値を感じるモデルに仕上がっていますね。
新型ヴェゼルのボディカラー7色
X・Zグレードにはモノトーン7色。
2トーンカラー(ブラック or シルバールーフ)は
最上級e:HEV PLaYグレードに採用。
新型ヴェゼルの内装
インパネにはエントリーグレードを除き
9インチディスプレイが用意されホンダコネクトにも対応。
ステアリングはフィットと同等の目新しい2本スポーク。
新開発プラットフォームの採用で居住性の向上が期待されます。
新型ヴェゼルのパワートレイン
ハイブリッドは1.5Lエンジン+2モーター。
ガソリン車に1.5Lが用意されます。
4WDシステムはリアルタイムAWD採用。
新型ヴェゼルの先進安全装備
新規更新版Honda SENSINGが搭載され
自動ブレーキの検知範囲を広げます。
- 後方誤発進抑制機能
- 近距離衝突軽減ブレーキ
- 渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
- オートハイビーム
- マルチビューカメラシステム
- ブラインドスポットインフォメーション
- レーンキープアシストシステム
- 衝突軽減ブレーキ
- 歩行者事故低減ステアリング
など、より安全に乗れる機能追加。
コネクトシステムも進化しており、
Honda Total Careプレミアムには
- 自動地図更新サービス
- 車内Wi-Fi
を備え、サブスク利用が可能になっています。
同時期レジェンド自動運転レベル3実用化
話題性の観点で、ヴェゼルにも今後、影響を与えるかもしれませんね。
レジェンドの自動運転レベル3はトラフィックジャムパイロット搭載。
渋滞時の高速道路で前走車追従と車線維持をする機能が追加されます。
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