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新型ヤリス|4種類の豊富なパワートレインを搭載|2020年初頭発売

ヴィッツは1999年に働く女性をターゲットにヨーロピアン調のスタイルで鮮烈なデビューを果たし大ヒットとなって以来、トヨタのコンパクトカー部門をけん引してきました。

初代モデルからヤリスという車名で欧州でも販売されてきたのですが、2019年に4代目にフルモデルチェンジをするにあたって、

ヴィッツではなく世界統一名のヤリスとして生まれ変わるようです。

世界ラリー選手権(WRC)でも優勝を果たし、コンパクトスポーツのイメージが定着しつつあるヤリスは、いったいどんな車となるのでしょうか。

▽ヤリスWRCYARIS

新型ヤリス(次期ヴィッツ)|フルモデルチェンジ概要

  • フルモデルチェンジでヴィッツはヤリス(YARIS)へ
  • 5ドアハッチバックデザイン継承
  • TNGA採用:ボディの低重心化&ドライビングポジションを低く変更
  • 3気筒1.0L&1.3Lガソリン&3気筒1.5Lガソリン&1.5Lハイブリッド搭載
  • 4WD搭載(3気筒1.5Lガソリン&1.5Lハイブリッド):2020年2月発売予想
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新型ヤリスのモデルチェンジ情報2019

新型ヤリスのフロントデザインは切れ長ヘッドライトに鯉口グリル?

ヤリス

予想CGの情報によると、ヘッドライト形状は、インテリメガネを掛けたような「切れ長デザイン」になる新型ヤリス。

リア周りはプリウスPHVのように、直線的な繋がり眉毛形状になるようです。

グリルは鯉の口のような形状となり、現行のダース・ベイダーよりは控えめになりそうです。

プリウスPHV GR SPORT2

新型プラットフォームが採用された低重心のエクステリア

現在トヨタ車は順次新世代プラットフォーム「トヨタ・ニューグローバルアーキテクチャー」を採用しています。

新型ヤリスにも新世代プラットフォームが採用され、それにより車高が現行よりも25mmほど低くなり、どっしりとした低重心なスタイルに変わります。

特にスポーツモデルのGRは車幅もワイドになるために、より一層低重心かつスポーティなスタイルとなるでしょう。

ボディサイズ予想
  • 全長:3940mm
  • 全幅:1695mm
  • 全高:1475mm

ただ、ヨーロッパでも人気の2トーンカラーのボディやシート表皮にしたり、質感の高いおしゃれな内装が与えられるなど、

従来からのユーザーの要望にもしっかりと応えるデザインが採用されます。

フロントマスクはメッキ横桟(よこざん)形状採用

目につくブラック空間を、ラグジュアリーに見せる路線に変更するようですね。

※イメージFord Fiesta3

米国ではデミオデザインの新型ヤリスをスクープ

北米ではデミオと共通モデルとなり発売されるようです。
ヤリスヤリス2Yaris1

初めて見たときは「これが次期ヴィッツ?」と笑っちゃいましたが、予想CGやスクープ画像などを見ると、このフォルムによく似てます。

デザインはそれぞれのメーカーで味付けした共通モデルなんじゃないかなと感じます。以下のインテリメガネ形状が、ベストカーの予想CGとよく似ています。

ヤリス12

新型ヤリスのインテリアはデミオクラスの質感に?

以下の内装は、米国ヤリスのものです。でも、この内装、これまでのヴィッツの延長線上ですね。

この内装に近いものになると思っていいのではないでしょうか。質感は高いです。

ヤリス7 ヤリス5 ヤリス8Yaris2

カローラスポーツの内装より、質感が落ちるのは間違いないでしょう。

新型カローラハッチバック2カローラ ハッチバックカローラ ハッチバック3カローラ ハッチバック5カローラ ハッチバック6カローラ ハッチバック7

新型ヤリスは豊富なパワートレーン搭載

パワートレインは72psを発揮する直列3気筒1.0Lガソリン、105psを発揮する直列3気筒1.3Lガソリン、125psを発揮する直列3気筒1.5Lガソリン、

そして直列4気筒1.5L+電気モーターのハイブリッドの4種類です。

3気筒ガソリンエンジンは新開発となり、気筒数を削減することでより高い出力と環境性能を実現します。

ハイブリッドについては、燃費が36km/Lと向上し、後輪にもモーターを装着することで4WDも用意されます。

雪国のドライバーにとっては待望の4WDハイブリッドとなることでしょう。

ガソリン

  • 1.0Lガソリン(3気筒)
  • 1.3Lガソリン(3気筒)
  • 1.5Lガソリン(3気筒)

ハイブリッド

  • 1.5Lハイブリッド
  • アクアの1.5L+THSハイブリッドシステム
  • FF駆動

新型ヤリスにGR SPORT/GR/GRMN設定【2020年秋発売予想】

注目されるのがGRシリーズでしょう。

GR SPORTには、150ps/25.0kgmを発揮する3気筒1.5Lガソリンターボが搭載され、1000キロ台の軽量化でハイパフォーマンスを発揮するモデルとなります。

さらにGRMNには、250psを発揮する3気筒1.6Lガソリンターボが搭載され、6速マニュアルトランスミッションを選ぶこともできます。

ハイパワーエンジンに受け止めるサスペンションも専用にチューンされ、安心感のある足回りを実現。

そして嬉しいのは価格で、現行のヴィッツGRMNが400万円とかなり高額なイメージであったのに対して、

新型はベース車で320万円程度からに抑えられ、標準的なモデルで380万円前後と現行モデルよりも安くなるようです。

GRMNスペック

  • 1.6L直噴3気筒ターボ
  • 250ps
  • トランスミッション:6MT
  • 駆動:4WD
  • タイヤ:225/40R18
  • 価格:320万円~

新型ヤリスの先進安全性能

各種支援機能が追加され、より安全性能が進化・向上するでしょう。

新型ヤリスの価格

世界戦略車として低コスト化が徹底されるため、現行モデルとほぼ同等の価格が設定されると予想されています。

性能が大きくアップしながらも価格が抑えられれば、実質的には値下げとも言えます。

同社のコンパクトハイブリッドカーのアクアや格上のカローラスポーツとの関係からも、それらの価格を上回ることはないでしょう。

1.0Lモデルは120万円程度から、ハイブリッドモデルは180万円程度から、売れ筋の1.3Lおよび1.5Lは150万円前後となると予想されます。

また現行モデルのように、様々な特別仕様車を用意したり、内外装のオプション装備も用意されることでしょう。

追伸情報

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画像引用元:https://www.motor1.com
画像引用元:https://www.carscoops.com

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