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新型スープラGRMNモデル情報|2021年後半発売で上級RZベース800~900万円台

2002年に生産終了し17年後に復活した5代目スープラは、トヨタスポーツモデル専門ブランド「GR」初の専売車種となり、車名もGRを冠した「GRスープラ」となりました。

このGRスープラは発売前にも関わらず、3.0Lターボエンジン搭載の「RZ」の日本国内の2019年モデルが完売してしまうなど高い人気のモデルとなっています。

このGRスープラにサーキット特化モデルのGRスープラGRMNを計画しているとの情報です。

今回はGRスープラGRMNの最新情報を紹介したいと思います。

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スープラGRMNのモデル情報2021

GRスープラGRMNは『限定』モデルで発売?

スープラ8

サーキット特化モデルのGRスープラに、さらにチューニングを極めたGRMNの名称が与えられ、刺激の強いスポーツモデルが誕生することになります。

GRスープラGRMNはGRブランドの頂点に立つモデルとして、86GRMNやヴィッツGRMNのように限定生産の特別モデルとなる可能性が高いです。

トヨタはGRブランドに階層を設けており、土台からいくとGR PARTS⇒GR SPORT⇒GR⇒GRMNを設定しています。

GRスープラGRMNのライバルはケイマンGT4

ケイマンGT4

ケイマンGT4は、サーキットでの速さを主眼に置きつつ、公道走行を前提としたモデルとなっていて、GRスープラGRMNのコンセプトに近いモデルだと言えます。

「GRスープラはポルシェのケイマン(エントリーモデル)を意識し開発した」とGR開発統括部チーフエンジニアの多田氏も発言されています。

このケイマンスペシャルモデルGT4は、サーキット志向の存在です。

スープラ1

GRスープラGRMNとケイマンGT4の違い

両者は公道走行可能なサーキットモデルでライバルとなる関係です。しかし、両車の速さに対するアプローチは大きく異なっています。

GRスープラGRMNは、エンジンには大きな手を加えず、”徹底的な軽量化”を実施することで速さを獲得すると言われています。

それに対して、ケイマンGT4は、エンジンを載せ替えることでエンジンパワーを上げて速さを獲得しています。

GRスープラGRMNは徹底的な”軽量化”でポテンシャル向上

GRスープラGRMNは、カーボンファイバーを使って大幅な軽量化を目指す開発が進められています。

軽量化へのアプローチには、TRDが製作した86の研究車両86コンプリートカー「グリフォン」が参考になっていると思われます。

グリフォン2

グリフォンは、カーボンファイバーによる大幅な軽量化や、ボディのスポット溶接追加による高剛性化を実施。風洞実験を繰り返すことで空力性能を向上し、エンジンパワーに手は加えていません。

それなのに、筑波サーキットで1分0秒台を記録する速さを手にしています。

最終的には、グリフォンは自然吸気エンジンで30馬力のアップがされます。しかし、初期モデルはGRスープラGRMNのコンセプトに近いと言えます。

GRスープラGRMNのパワートレーン

先ほど軽量化の項で”エンジンには大きな手を加えず”と記述した通り、直6 340psのエンジンは385ps程度までの出力アップが予想されています。

GRスープラGRMNの発売時期

スープラ2

GRスープラGRMNは、開発が進められている状況にあります。しかし、開発がスムーズに進んでも”2021年”になると思われます。

サーキットでの速さを求めるGRスープラGRMNのコンセプトから、徹底的な走り込みや風洞実験といったテストを繰り返すためです。

GRスープラGRMNの予想価格

スープラ4

700万円を確実に上回り800万円前後になると予想されます。

GRスープラGRMNは、GRスープラの最上級グレード”RZ”をベースに、ボディ各所や新規エアロパーツを装備します。また、カーボンファイバーといった高価な素材の採用、スポット溶接の追加などのチューニングが行われるためです。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com/

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