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日産スカイライン新型モデルチェンジ情報2022年発売|電動化して350~500万円台スポーティ4ドアセダン

日産スカイラインが2022年にフルモデルチェンジを行うとの情報です。

なお現行スカイラインは、2019年9月に内外装変更とプロパイロット2.0設定、V6ターボ搭載といった大掛かりなマイナーチェンジを行いました。

新型スカイライン・セダンの登場は確実となり、”次世代インフィニティQ50と、どの程度外装が共通になるか”という点にも注目です。

一方、スカイライン・2ドアクーペは、現行モデル時点で導入されていません。しかし、世界的に居住性ある4ドアクーペのトレンドになっているため、新型スカイラインに4ドアクーペを設定する可能性もあるでしょう。

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日産スカイライン新型モデルチェンジ情報2022

新型スカイライン
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • エンジン出力
  • モータートルク
  • トランスミッション
e-POWER
  • 4750mm
  • 1800mm
  • 1440mm
  • 2850mm
  • 1550kg
  • 1.5Lターボ+モーター
  • 340/71.4kgm

日産新型スカイラインのエクステリア特徴

上海モーターショー2019新型”電動”セダンのコンセプト「IMs」

IMs2

基本的には、インフィニティのダイナミックな曲線をベースとするデザインで、2019年のマイナーチェンジ版スカイライン以上に、スカイライン専用パーツを採用することに期待したいですね。

しかし、完全にインフィニティと別デザインとはならず、フロントとリアの差別化が限界となるでしょう。丸目4灯のテールランプ復活が現行のマイナーチェンジで行われたため、新型はさらに進化した形で継続するでしょう。

フロントは、日産やインフィニティの方向性から、大型グリルと細身で横方向に伸びるヘッドライトの可能性が高いです。大きなL字型や、縦型ヘッドライトの採用は、可能性が低いでしょう。

ボディデザインは、セダンではなく、4ドアクーペの場合にも曲線的なデザインになる線が濃厚です。90年台のスカイラインをモチーフにしたデザインになる可能性は、かなり低いと思います。

日産新型スカイラインのボディカラー

現行モデルを引き継ぐ線が濃厚でしょう。パープル系が追加される可能性も考えられます。

日産新型スカイラインのプラットフォーム

メルセデス・ベンツのFR専用プラットフォームMRA(Modular Rear Architecture)が採用される可能性が高いとみられています。

ダイムラー社とは2010年に提携関係を結んでおり、V37型スカイラインでは2.0Lターボエンジンの供給を受けコストを削減に成功しており、日産の高級車ブランドであるインフィニティでも、すでにベンツのプラットフォームを採用しています。

デザインについては、2018年1月に開催されたデトロイト・モーターショーにおいてインフィニティから発表された「Qインスピレーション・コンセプト」が参考となりそうです。

Qインスピレーション2Qインスピレーション1

近未来的なデザインは非常に美しく、特にルーフからリアにかけてのデザインは秀逸で、既存のどの車にもない印象的なものとなっています。

インフィニティのデザイン責任者であるカリム・ハビブ氏は、以前はBMWのコンセプトモデルを手掛けたり、ベンツのCクラスのデザインを担当した人物ですが、

日本人が描くスカイライン像にマッチするかが鍵となりそうです。

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スカイライン

日産新型スカイラインのインテリア

現行モデルの方向性の延長にあるものと考えられ、スポーツシートの採用のような方向性にはならないでしょう。

シートカラーなどは、基本的には現行ベースのアップデート、追加カラーはあっても1色程度でしょう。インパネ周りではヘッドアップディスプレイの搭載やカーナビ用ディスプレイの大型化などの可能性が考えられます。

日産スカイライン新型搭載のパワートレーン

時期スカイラインに搭載されるエンジンにはいくつかの可能性があります。

e-POWER|1.5Lターボ発電+前後2モーター

新型スカイラインには、1.5Lターボエンジンで発電し、前後に搭載するモーターで駆動させるe-POWER 4WDを採用する可能性が予想されています。

340ps/71.4kgmを発揮するハイパフォーマンスモデルがグレードラインナップされます。

4気筒2.0L可変圧縮比エンジンのVCターボ

日産の技術が凝縮された世界初となる4気筒2.0L可変圧縮比エンジンのVCターボです。このエンジンはコンパクトで軽量である上、最大の特徴は運転状況に応じて最適な圧縮比を自動で選択することができることです。

これによって燃費性能が向上し、静粛性も高くなり、安定した走行が可能となります。

燃費は、WTLCモードで15.0km/l近辺が限度と思われます。排気量3.0L以上の6気筒ターボエンジンの搭載もあり得るでしょう。

ハイブリッドは?

しかし、その反面エコにも配慮し、プラグインハイブリッドやEVモデルがラインナップされる可能性もあります。これは三菱のEV技術を導入したもので、ルノーと日産、そして三菱の3社の連携の賜物です。

2018年1月に開催されたデトロイト・モーターショー2018において、2021年以降に販売するインフィニティにEVモデルがラインナップされることが発表されています。

このモデル同様、スカイラインにもEVモデルが用意されることが期待されています。

トランスミッションは、可変圧縮比エンジンのQX50ではCVTとなっています。しかし、9速や10速ATなども考えられるでしょう。DSGの可能性は低めです。

電動化テクノロジーに関しては不明瞭と言え、e-POWERの搭載、現行ベースのハイブリッド、プラグインハイブリッドなどの可能性が考えられます。電気自動車に関してはやや可能性は低いでしょう。

足回り、ステアリング機能ではヒントとなるテクノロジーは発表されていません。現行をベースに、さらに性能アップを図ることが考えられます。

日産新型スカイラインの先進安全装備

登場時、最新の予防安全装備を搭載することが確実です。しかし、新機能になるのは、プロパイロットのバージョンアップ中心になると思われます。

ボンネット搭載のエアバッグといった新装備も、年代的に搭載してもおかしくないでしょう。

スカイライン45

新型スカイラインにプロパイロット3.0が搭載される可能性

プロパイロット3.0は、日産が開発中である”レベル3”の自動運転技術のことを言います。

自動運転技術には、全ての操作を運転者が行わなければならないレベル0から、完全に自動で走行するレベル5まで分けられています。その中でレベル3というのは、条件付き自動運転となります。

車線維持や車間距離維持、加速や減速などは自動で行うことができます。しかし、緊急時には運転者が対応しなければならないのがレベル3です。

国の後押しもあって各メーカーが2020年のオリンピックイヤーまでにレベル3の自動運転技術導入を目指しています。

ちょうどスカイラインがフルモデルチェンジする時期と重なるため、プロパイロット3.0が次期スカイラインに搭載される可能性は高いと言えます。

また、それを後押しするかのように、上記エクステリアの参考にしたQインスピレーション・コンセプトを「日産の近未来的な電動化プラットフォームのベースとなる」とメーカー側は言っています。

電動化とは次世代の自動運転技術のことを指しています。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

スカイライン4

日本を代表する名車日産スカイラインは、モータースポーツでの活躍もあって、スポーティセダンとして地位を確固たるものとしてきました。

特に3代目の通称ハコスカや4代目のケンメリは今でも名車として名高く、8代目R32型GT-Rなどは映画ワイルドスピードに登場したこともあって人気がぶり返し、中古車市場では高値で取引されています。

ただスカイラインの顔でもあったGT-Rが独立してしまってからは、やや存在感が薄くなってしまった感が否めません。

実際には現行型13代目V37型もスポーティセダンとしての実力は高く、スタイリッシュなスタイルと日産車では珍しいハイブリッドも用意している魅力的な車です。

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