インプレッサスポーツ2023年2月登場予想|2.0L+モーターe-BOXER搭載【G4セダン廃止】
インプレッサが2023年2月。
予想価格2,500,000円~
ラインナップ
ハッチバックのスポーツ。G4セダンは廃止になります。
エンジン
2.0Lマイルドハイブリッド搭載。
クロストレック(XV)も同年フルモデルチェンジ。
ボディサイズ予想
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- 4500mm
- 1800mm
- 1480mm
- 2670mm
- 1350kg
スバルの主軸レヴォーグからデザインを応用します。
この流れはWRX S4にも適用され、大きく外さないデザインに仕上がっています。
内装予想
↑画像はRS
内装もレヴォーグから大きく影響
アイサイトX搭載グレードはレヴォーグのタテ型大型モニターを採用。
インパネ周りはコネクトサービスの搭載で変化がみられそうです。
プラットフォームは現行で刷新済み
インプレッサスポーツはレヴォーグの新技術で現行をアップデート。
サイズが現行と同等なら内装は若干広さを感じさせるものになるでしょう。
- パワーシート性能向上
- ハンズフリーリアゲート装備
など機能の利便性向上は図られると予想されます。
パワートレイン
2.0L e-BOXER搭載
予想値
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- モーター出力
- 2.0L+モーター
- 150ps
- 19.5kgm
- 14ps/7.0kgm
予想燃費
14km/L
駆動
2WD/4WD
トランスミッション
リニアトロニックCVT
以下は可能性が指摘されていた代替パワートレイン。
1.5Lターボ搭載?え?
1.6Lエンジンに換えてダウンサイズ1.5Lターボ搭載の可能性も。
新開発でトルクフルなエンジン。予想数値は以下。
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- 水平対向1.5Lターボ
- 150ps
- 25.0kgm
先進安全装備
アイサイトは更新&バージョンアップが行われレヴォーグの基本性能が与えられます。
自動運転レベル2相当のアイサイトXは上級グレードで選択可能になるという情報です。
基本性能だけでも日常使いなら足りる仕様ですね。
【レヴォーグの基本性能】アイサイトツーリングアシスト
高速道路で全車速域において
アクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動アシストする機能です。
アイサイトツーリングアシスト更新内容
- 車線中央維持機能
- 全車速追従機能付きクルーズコントロール
- 先行車追従操舵機能
- 後退時自動ブレーキシステム機能
安全・快適装備
- アダプティブドライビングビーム
- フロントビューモニター
- リバース連動ドアミラー
- 運転席シートポジションメモリー機能
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
自動運転レベル3相当の機能搭載は?
手放し運転が可能なホンダセンシングエリート相当の自動運転レベル3機能を想定したシステム構成は組むとの情報。
時期改め、高度支援機能が後々追加されていくでしょう。