レクサスCT後継SUV 2024年冬-2025年春登場予想|ガソリン&HEV&BEV設定

次期CTはクロスオーバーSUVに進化して登場予想。

UXUX300e)の少し上位モデルに位置させる予想です。

予想価格

4,300,000円~

パワートレインはEVを含む内燃機関を用意してラインナップを広げる予想です。

パワートレイン候補

  • BEV(電気自動車)
  • 2.0Lハイブリッド
  • 2.5Lガソリン(2.0Lターボも?)

全高は1520mmほどに引き上げられると予想されています。

短い動画にもまとめています

@haru27biz レクサスCT後継SUV 2024年冬-2025年春登場予想|ガソリン&HEV&BEV設定 #CT #レクサスCT #後継 #SUV #BEV #ガソリン車 #ハイブリッド #HEV ♬ オリジナル楽曲 – 新車発売情報

現行CT生産終了

レクサスの現行CTは2022年10月モデル廃止の噂が出ていました。

遅れながらも、それが現実に。

CTは特別仕様車発売後、2022年10月一旦生産終了です。

 

ボディ形状・コンセプト変更でSUV化して大胆な変化

初期情報ではレクサスLF-SAがCT後継と見られていました。

しかし、このモデルはレクサス新型コンパクトSUVという別モデルとの予想が出ています。

超コンパクトでレクサスの挑戦が始まるかもしれません。

その挑戦と並行して、次期CTもクロスオーバーSUVで登場するわけです。

ハッチバック形状を採用します。

UXと統合フュージョンの噂も

そういう情報が出ていました。

しかし、UXは2022年に改良。わざわざ新型を名乗っています。

この動きはUXと別にクロスオーバーSUVが登場する伏線かもしれません。

 

パワートレインはBEV・ハイブリッド・ガソリン

BEVに留まらず多彩なラインナップ予想。

  • BEV(電気自動車)
  • 2.0Lハイブリッド
  • 2.5Lガソリン(2.0Lターボも?)

10年超ぶりのフルモデルチェンジで革新的な進化を遂げます。

レクサスは今後BEVブランドになると宣言。

RZ450eRXを見ると、この先の方向性が感じられます。

 

エレクトリファイドシリーズに映る影はCT?

よく見ると上部にシルエットだけのモデルがあります。

海外情報によれば2台のシルエットの内、右はUXのようです。

その左にあるモデルがではあるものの、SUVと認識されていました。

確認できるのはどちらもCTのようなハッチバック形状

シルエットの2モデルの先に同じくハッチバック形状のBEVモデルがいます。

このモデルがシルエットの未来を表すCT BEVという見方もできます。

 

BEV化でコンパクトSUVが存在感を持つ?

上記はトヨタの最小BEVコンパクトモデルです。電費最高と紹介されています。

レクサス新型コンパクトSUVとトヨタでOEM関係になるBEVかもしれません。

今のところ、謎のまま続報は出ていません。

LF-SAは同BEVモデルの原型でしょう。

 

関連情報

UX一部改良情報はこちら。

レクサス新型コンパクトSUV情報はこちら。

CT生産終了情報はこちら。