MIRAI一部改良2023|最新トヨタセーフティセンス搭載

価格7,261,000円~8,610,000円

最新トヨタセーフティセンス搭載

プロアクティブドライビングアシスト
先行車・カーブ減速支援&ステアリング支援

トヨタチームメイト

アドバンストドライブ(渋滞時支援)
アドバンストパーク(リモート付)
高速道路渋滞時一定条件下で運転負荷軽減&安全安心な駐車支援

内装

12.3インチTFTカラーメーター採用
64色室内イルミネーション採用
デジタルキーオプション設定

【2022年12月19日】MIRAI一部改良

価格7,106,000円~8,600,000円
ディスプレイオーディオPlus搭載
コネクティッドナビ対応
全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイ採用
クルマがWi-Fiスポットになる車内Wi-Fi採用
IRカット・高遮音性機能追加(フロントドアガラス)
Advanced Drive機能追加(高度運転支援技術Toyota Teammate)

【2021年4月8日】MIRAI一部改良

Advanced Drive機能追加(高度運転支援技術Toyota Teammate)採用
グレード追加|Z”Advanced Drive”/Z”Advanced Drive Executive Package”

【2020年12月9日】新型MIRAI登場

GA-Lプラットフォーム・FR(後輪駆動)・5人乗り仕様で登場

航続距離750-850km/L
価格7,100,000円~
4ドアセダンフォルム

ボディ情報

全長4975mm
全幅1885mm
全高1470mm
ホイールベース2920mm
タイヤサイズ245/45R20
重量1930kg
乗車定員5名

走行性能

一充填走行距離750-850km
モーター交流同期電動機
最高出力182ps
最大トルク300Nm/0-3267rpm
旧MIRAIの航続距離は一回充填650-700km/L

後輪駆動を実現する構造『T』レイアウト

水素タンクをセンタートンネルに縦置き&後席下に横置き
『T』レイアウト採用で実現
FCスタックはエンジンルームに
駆動モーターをリアに配置

今後、FCEV(燃料電池車)の車両本体価格は下がる?

2025年ごろまでに、現在のハイブリッド価格(300~400万円程度)まで下げるとの情報も出ています。

一般ユーザーが「購入したい」と思うクルマにするため、商品の魅力を高め、インフラを整備も行っている最中です。

FCEVは長期計画でまずは公的仕様を展開。

人やモノを運ぶ路線バスやルート配送トラックを中心に展開していきます。

未来の自動車個人向けトレンド⑨|FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)の開発

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