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トヨタ新型86フルモデルチェンジ情報2021年前半発売|新開発エンジン2.4L NA水平対向&予想価格300~360万円

新型86は2021年前半に発売されるとの情報です。プラットフォームは現行のものを継続して、ボディデザインは一新されます。

パワートレーンに関しては「もっとパワーが欲しい」との意見があるため、2.0Lから2.4Lへ排気量アップを果たします。トルクアップによる操作の楽しさを追求するようです。

開発には、現行スバルインプレッサを担当した人を起用。走りに特化したモデルの開発が得意な方なので、現行86を上回る性能が与えられるのは目に見えています。

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トヨタ新型86フルモデルチェンジ情報2021

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • トランスミッション
  • 4250mm
  • 1780mm
  • 1315mm
  • 2570mm
  • 1250kg
  • 2.4L直4水平対向
  • 220ps/7000rpm
  • 24.5kgm/6000rpm
  • 6速MT/6速AT

新型86のエクステリア予想

エクステリアの雰囲気は以下のような予想CGデザインが出ていますね。この予想ではカローラスポーツやC-HRの要素を引き継ぐデザインとなっています。

トヨタ86

またフロントマスク周りに関しては、フロントマスク周りがジャガーのF-Typeのようにすっきりしたデザインで予想されています。

86 1 86 2

ヘッドライト形状がよく似ており、3連LEDヘッドライトを組み合わせます。

現行シャシー技術を新型86にも流用するので、低重心フォルムに大きな変化はないでしょう。

新型86はFA24型2.4L NA水平対向4気筒エンジン搭載

現在の2.0Lから2.4Lへ排気量を拡大して、FRスポーツの楽しさをさらに追及します。エンジン縦置きFRの構造は継続されます。

しかし、86にターボは採用せず、同型の自然吸気が搭載され、燃焼技術にトヨタの直噴システム「D-4S」を継続採用します。

  • 最高出力
  • 最大トルク
  • ボア
  • ストローク
  • 220ps
  • 24.5kgm
  • 94.0mm
  • 86.0mm

現行FA20型 2.0L NAの出力207ps/トルク21.6kgmから大きくパワーアップを果たし、パフォーマンスが上がります。

アクセルワークで曲がっていける気持ちのいい走りやグッと加速する爽快感、自分が操っている充足感を満たしてくれる仕様になりますね。

スバルは2.4Lターボを北米アセント・新型レガシィに設定

このエンジンは、すでに市場に出ており、アセントにはターボを搭載したFA24型エンジンが採用され、246ps/38.3kgmを発揮します。

新型86のトランスミッション&駆動

現行のものが継続され、トランスミッションにアイシンAW製6速MT/アイシンAI製の6AT、駆動にディファレンシャルギアを採用します。

トヨタ86とスバルBRZの違い

スバルBRZとトヨタ86は共同開発の兄弟車なので仕様上の大きな違いはありません。しかし、細かい部分では差異があるので紹介します。

  1. フロントグリルの形状が異なる
  2. フォグランプの形状が異なる
  3. 86のシートはシフト操作やペダルの操作性重視
  4. BRZはクルマとの一体感を目指したホールド性重視
  5. メーターの数値の表示方法やサイドレバーの操作性
  6. サスペンションのセッティングが86はリアを滑らせて楽しむ事を重視
  7. BRZはグリップを重視した安定志向
  8. 車体色に違い:BRZはスバルブルーで有名な「WRブルーマイカ」等設定

追伸情報

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画像引用元:https://www.motor1.com
画像引用元:https://www.carscoops.com

例えば、スイフトスポーツが1.4Lターボを搭載する”ダウンサイジング”の流れのなか、新型86はNAの排気量を拡大します。ターボの刺激的な加速感よりも、NAサウンドが吹け上がっていく加速フィーリングで、大いにスポーツ走行を楽しめるでしょう。

こういう同社の動きは、マツダが海外で高級ブランドを設立し、排気量アップを図る計画とも少し関連しそうですね。米国は排気量が大きくないと売れない市場らしいので、北米で売れるための戦略的進化なのかもしれません。

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