新型ランクル“ピックアップ”誕生か?都市派ランクルの未来
ランクル好きって、ちょっとした噂でも胸がザワッとする瞬間がありますよね。
「その一報がついに来たか…!」みたいな、あの独特の高揚感。
長くランクルと歩んできた人ほど、歴史の重みも知っているし、「変わらないでほしい部分」と「変わってほしい部分」の葛藤もよくわかっていると思います。
そんなファンの心をまた揺さぶるニュースが飛び込んできました。
新型ランクルに“モノコックのピックアップ”が加わるかもしれない――。

最初にこの話を見た時、「ついにランクルが“街”に振り切るのか」と正直びっくりしつつ、同時にちょっとワクワクしたんですよね。
ランクルが新しい時代に踏み出す瞬間を、同じファンとしていっしょに見届けたい。
そんな気持ちで、今回の情報を「要点だけ」「ファン目線」でまとめてみました。
新型ランクルに「第4の柱」が生まれる予感

ランドクルーザーといえば、
● ステーションワゴン(300)
● ヘビーデューティ(70)
● ライトデューティ(250)
この3本柱でずっと歴史をつくってきました。
共通しているのは、“絶対に帰ってくる”ためのラダーフレーム。
これこそがランクルというブランドの魂ですよね。
だけど今回の新情報はその常識を軽やかにひっくり返します。
新しいランクルは“モノコック”になるかもしれない。
つまり、ランクル史上はじめて「街・都市」をメインステージにした“シティユース・ランクル”が誕生する可能性があるということ。
ファンから見れば
「え、ランクルでモノコック?」
「それってもう別物では?」
と感じるかもしれません。
でも、逆にいえば
● 70などの本流にはこれまでどおり“原点のランクル”を
● 新モデルではこれまでにない“街乗りのランクル”を
という住み分けがより明確になり、選択肢が広がるんですよね。
長年ランクルを愛してきたファンにとっては、
“歴史の横に新しい歴史がそっと置かれる”ような、そんな空気感があります。
スタイリッシュ路線の「ピックアップ」が軸になる

今回のニュースで特に注目すべきなのが、
その新型ランクルに「ピックアップ」と「SUV」の2本立てがあるという点。
ただし、これまでのハイラックスやタンドラのような“タフな道を走る武骨なピックアップ”とは方向性が違うと言われています。
キーワードは、
「スタイリッシュ」
「都会に似合う」
「ファッショナブル」
つまり、“ライフスタイル系ピックアップ”。
ここが大きなポイントなんですよね。
世界的にはRivianやF-150 Lightningの影響もあって、
「デザイン・快適性・電動化」を重視したピックアップの価値が高まっています。
その流れをトヨタがランクルでやるとどうなるのか。
そう考えるだけでワクワクしません?
BEVコンセプト「EPU」がベースになる可能性
この新型の原型と言われているのが、
JMS2023で発表されたBEVピックアップ「EPU」。

- 全長5070×全幅1910×全高1710mm
- ホイールベース3350mm
- ダブルキャブ
- BEV(電気自動車)
見た人はわかると思うけど、あれは完全に“実動車ライン”の仕上げでした。
内装まで作り込まれ、ただのデザインモデルではない完成度。
モノコック構造を採用していたので、
● パッケージング自由度が高い
● キャビン〜デッキを一体化できる
● 都市に馴染む洗練された見た目
という新しい価値観を感じられました。
今回のニュースは、このEPUに近い方向性を持ったランクル・ピックアップが開発中というもの。
つまり、ランクルの“新しい顔”としてピックアップが立ち上がる可能性が高いということ。
■ なぜランクルピックアップが注目されるのか?

ランクルファンは、
“ランクルが変わること”に敏感で、同時に期待もしているんですよね。
なぜなら、ランクルはこれまで
「変わらないことの価値」でブランドを築いてきたから。
変わる=否定ではなく、
“一つの歴史が終わり、別の歴史がはじまる瞬間”なんです。
今回のモノコック・ランクルは、
● 走破性の象徴だったランクルが「街のアイコン」になる
● 若い世代でも手に取りやすいポジションが生まれる
● ファン層拡大のきっかけになる
● 電動化時代の新しいランクル像が見える
という“時代の転換点”の象徴だから注目される。
そして、今回の「ピックアップが軸」というニュースは、
世界的トレンドにもフィットしているし、
ランクルのブランド拡張としても美しい流れを感じます。
「新型だけど、ランクルの新時代として“自然な未来”」
そんなポジティブな意味合いがあるからこそ、ファンの間で話題が止まらないんですよね。
パワーユニットは電動化が濃厚

今回の新型ランクル・ピックアップは、
ほぼ間違いなく電動車(BEV or HEV)になります。
候補は3つ。
- e-TNGAを使うBEV専用車
- 次世代BEV専用プラットフォーム
- BEV/HEV/PHEVを成立させるマルチパスウェイ
情報では、
2026年登場予定の新型レクサス ESと同じマルチパスウェイが有力と言われています。
“完全BEV一本化”より、今のトヨタが最も取りやすい現実的な道だからですね。
デビューは2027年が視野に

この新型ピックアップは2027年内のラインオフを目指しているとのこと。
つまり、あと3〜4年で“新しいランクルファミリー”が誕生する可能性があるということ。
70の再販、250の刷新、300の継続。
動き続けるランクルの世界に、さらにもう一つの柱が加わる…。
ランクルファンとして、
こんなにワクワクする数年はなかなかないですよね。













