レクサス新型IS 2026|BEV&ステーションワゴン設定???
レクサスISは2026年BEVで登場予定
次世代BEVコンセプト「LF-ZC」が次期ISの原型です。
全長4750mm 全幅1880mm 全高1390mm ホイールベース2890mm |
航続距離1000km(CLTCモード) |
車体をフロント/センター/リアに3分割する新モジュール構造ギガキャスト採用 |
エクステリア
かなり先進的なデザイン
初期の予想は以下
セダンに加えてステーションワゴンも設定。
e-TNGAを採用します。
内装
LF-ZCのインテリアデザインはこちら
異形ステアリングホイールは次世代の常識となるのかもしれませんね。
初期予想は新型BEV(RZ)に沿うものでした
コクピットは先進性溢れる形状に?
新型RZ450eに標準搭載される目新しい装備。
異形ステアリングホイール |
ダイヤル式シフト |
ダイアルでシフトチェンジする直感操作が可能に。
未来感、直感的操作が追求されています。
異形ステアリングホイールは舵角が少ないハンドル
ステアリングホイールとタイヤの間にメカニカル結合のない仕様ステアバイワイヤシステムとの組み合わせ。
ハンドルをぐるぐる回す必要がなくなる仕様です。
飛行機の操縦桿みたいでカッコイイです。
パワートレイン
クルマ屋が作るBEVに相応しい動力源が搭載されます
DIRECT4 4WD専用モデル
Fモーター | 150kW |
Rモーター | 80kW |
バッテリー容量 | 71.4kWh |
航続距離 | 450km |
DIRECT4の特徴
FF・FR・AWDすべてを走行状況に合わせた適切な駆動を自動選択。
パワートレイン・ステアリング・サスペンション・ブレーキ制御。
四輪制御システム。人の直感的な操作に沿った操作性を補います。
関連記事
【レクサス2024年新車戦略まとめ】注目の新型車&モデルチェンジ情報