レクサス新型ISに期待|レクサス初BEVとなる可能性もある?
レクサスISは今後フルモデルチェンジも期待されています。
今のところ新型ISの予想スペックはガソリン車で、以下のようになっています。
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- トランスミッション
- 4700mm
- 1820mm
- 1420mm
- 2850mm
- 1580kg
- 3.0L直6ターボ
- 340ps/5000rpm
- 51.0kgm
- 8速AT
レクサス新型ISのエクステリアデザイン予想
もしかしてレクサス初BEVとなる可能性も?
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スポーティデザイン
ESの新スピンドルグリルはFスポーツ以外のグレードで、グリル内のラインが横から縦に変更されています。
Fスポーツは従来通りの”メッシュ状”。
新たに二重のデザインとすることで繊細さを表現しています。
ボディサイズ予想
- 全長
- 全幅
- 全高
- 4700mm
- 1820mm
- 1420mm
ISは新プラットフォーム採用で走りの質が変わる
新型ISはLS/LC採用のGA-Lプラットフォームを採用。
ボディサイズは若干大きくなると予想されています。
これはクラウンベースのTNGA FR用プラットフォームになるからです。
後席の広さが弱点とされる現行モデルから、ほどよい後席スペースが確保されます。
レクサス新型ISのパワートレイン予想
【ベース車両】2.0Lターボ
- エンジン
- 最高出力
- 2.0L直4ターボ
- 245ps
【ハイブリッド】2.5L仕様
- エンジン
- 最高出力
- 2.5L直4ハイブリッド
- 185ps
他候補
- 2.4Lターボ
- 新開発エンジン
- BEV?
【2022年設定?】プレミアムスポーツ?
スープラ搭載BMW製3.0L直6ターボ採用
- 最高出力
- 最大トルク
- 340ps
- 51.0kgm
ISとスープラの車重には100キロの差があるため、ISのほうが重くなります。
このBMW製直6ターボは新型スープラGRMNにも採用。
その他候補
- エンジン
- 最高出力
- 2.4L直4ターボ
- 322ps
レクサス新型ISの先進安全装備
LEXUS Safety System +Aを搭載して大幅に安全性を強化する予想。
現行ISの先進安全装備
- 歩行者検知機能付プリクラッシュセーフティシステム
- レーダークルーズコントロール
をパッケージングする安全装備LEXUS Safety System+を全車標準装備。
レクサス新型ISはこの機能に加えて
- ドライバー異常時停車支援システム
- アクティブ操舵回避支援システム
といった最新機能が追加されます。
【2021年9月9日】レクサスIS一部改良
- レーントレーシングアシスト制御見直し
- 新ブレーキペダル採用(IS350・IS300)
- マスターシリンダー採用(IS350・IS300)
- ペダルストローク減速G滑らかに
- ブレーキフィーリング改善
- AC100V・1500Wアクセサリーコンセント(IS300hオプション設定)
- 特別仕様車FスポーツモードブラックS
- 特別仕様車Fスポーツモードグリッター
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