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噂になったあの新型車の今後を予測【TJ・S-FR・RX-7後継・S1000・ZSX・キックス】

雑誌での事前記事が非常に多かった、トヨタが2017年に東京モーターショーで出展したTJクルーザーはほぼ発売されない見通しになりました。

このようにメディアが盛り上がっても発売には至らない車種はいくつかあります。
大まかな予測方法として東京モーターショーに連続して登場するかどうかということで、出るか出ないかの見分け方があります。

TJクルーザーは2017年東京モーターショー以外の海外モーターショー、2019年東京モーターショーに出展されなかったという経緯があります。

古い話ですが例として、ホンダCR-Zは

  • 2007年東京モーターショーにコンセプト出展
  • 2009年東京モーターショーにプロトタイプ発表
  • 2010年発売

となっています。



トヨタTJクルーザー

TJクルーザー8

トヨタTJクルーザーは2017年東京モーターショーで登場したミニバンとSUVの中間的な車種で広い荷室と助手席も含め格納できるシートが特徴でした。

こちらは2019年東京モーターショーで登場せず、プロトタイプを他のイベントで発表していないこともあり、発売は現在のところないものとなっています。

少なくとも2021年の東京モーターショーで動きがない限りは発売されず、かなり先の話でしょう。
代替車種はトヨタにはなく、ホンダのN-VAN、三菱のデリカD:5あたりが挙げられます。

トヨタS-FR

S-FR11

トヨタが2015年の東京モーターショーで出展したコンセプトカーでコンパクトな4シーターFRスポーツカーでした。

こちらも販売の期待が大きい車でした。
しかし、2017年の東京モーターショーに登場しなかった時点で、発売の可能性は非常に低くなっています。

日産、過去のコンセプトカーIDX同様、生産設備やプラットフォームの流用が難しいコンパクトなFRは難しいということでしょう。

iDX5

トヨタ自体はスポーツカーの意志は強く、ラ・クーペというコンセプトカーをモーターショーではないイベントで展示していたこともあります。


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#toyotalacoupe #楽ーペ #toyota

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今後S-FRが同様のコンセプトで登場したとしても、時間が経過しすぎているため、別物のスタイルをまとうはずです。
代替車種はコペンGR、ホンダS660、ロードスターが挙げられます。

マツダRX-VISION(RX-7後継車)

RX-VISION

2015年東京モーターショーで出展されたロータリーエンジン搭載の2シーターFRスポーツカーで、RX-7をオマージュしたうえでのダイナミックなデザインと非常に長いボンネットが特徴となっています。

この車はマツダのイメージアップのために作られた車種という側面もあるようで、2017年の東京モーターショーでは改良型などが出展されていないため、ほぼ市販の可能性はゼロ。

2020年現在を軸に、仮に登場しても別デザインになるものと言えます。

なお、走行用エンジンとして、ロータリーエンジンの研究は”行っている程度”が限界で、2025年以内の市販はほぼないといえるでしょう。

代替車種はロータリーエンジンエンジンの特殊性のため中古のRX-7といわざるを得ません。

ホンダS1000

ホンダS1000はS660の海外仕様として期待されている一台で、S660が登場したあたりから登場が予測されていた一台です。

現在まで一切モーターショーには出展されておらず、さらにスパイショットも目撃されていないこと、1.0Lターボエンジンを新型フィットに搭載していないことから、登場の可能性は非常に低いとみていいでしょう。

S660と同じミッドシップレイアウトを持つ軽トラック・アクティの販売終了で、ホンダにおけるミッドシップレイアウト車の製造に余裕が出ると見られます。

1.0Lターボエンジンが国内で生産されていないこともあり、2022年あたりでも登場はかなり厳しいといわざるを得ないでしょう。

S1000に期待して待つよりはS660やロードスターを買うほうが良いかもしれませんね。

ホンダZSX

ZSX

ホンダのNSXの下に位置するとされたスポーツカーで、2.0Lエンジンを搭載するとされており、専用ボディのCGやパテント画像は実際にありました。

こちらはゲームでの登場用に作られたものとされ、東京モーターショー、海外モーターショーで一切公開されておらず、スパイショットも流れていない車種になります。

ホンダは2017年東京モーターショーで電気自動車のスポーツカーを展示しているため、ホンダZSXも発売を期待しないほうが良いでしょう。

代替としてはホンダであればシビックタイプR、他メーカーであればトヨタスープラあたりが有力です。

日産キックス

キックス

こちらは2019年の東京モーターショーで展示されませんでした。
現在の日産情勢から、流石に発売の可能性は高いと見られています。

e-POWERの搭載もうわさされています。
2020年2月時点でディザーサイトが公開されていないため、5月までの登場はないとみて良いでしょう。

デュアリスのネーミングはどうなるのかなど問題もあるものの、こちらも不明です。
また、デザインに関してはフロントが変更される説が有力です。

今までに挙げたコンセプトカーとは異なり、国内では市販されていないだけです。
国によってはすでに販売されているコンパクトSUVなので、ジュークの代替として噂されています。

日産キックスe-power新型モデル情報2020

画像引用元:https://www.carscoops.com/

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