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新型デイズ|プロパイロット搭載&基本性能向上|2019年3月28日発売

日産は主力軽自動車「デイズ」のフルモデルチェンジを実施して全面的に刷新します。フルモデルチェンジは2019年3月28日に行われ、2019年4月から発売開始する予定となっています。

プラットフォーム・エンジン・トランスミッションを刷新し、生産は三菱、開発は日産主導で実施。

その他、可能性のある装備の変更は以下と言われています。

  • ハイウェイスターにマイルドハイブリッド搭載
  • トルクアップ(10-15%)
  • 燃費:33.4キロのワゴンR並みに
  • 9インチナビ採用
  • 電動パーキングブレーキ搭載
  • プロパイロット採用
  • クルーズコントロール:ノートベースのシステム

 

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新型デイズのエクステリアデザイン

 

 

新型デイズのエクステリアは全体的なフォルムに大きな変更はありませんが、大型化したVモーショングリルを採用してイメージを一新しています。

またフロントフェイスは現行モデルと同様に、標準モデルの「デイズ」とスポーティモデルの「デイズ ハイウェイスター」の2種類が用意されています。

基本的なデザインは共通となっていますが、ハイウェイスターはVモーショングリルと一体化したヘッドライトや、グリルを強調するようなデザインのフォグランプやデイライトが採用されています。

 

新型デイズ4

フォルムは大きく変わらず、Vモーショングリルでイメージを一新しています。ヘッドライト形状が現行カスタムの意匠ですね。このテスト車はハイウェイスターでしょうか。

また、アルミホイール形状にも特徴が出ており、リアウィンドウの後端がせり上がったデザインになっています。

新型デイズ3新型デイズ5

▽現行現行DAYZ

新型デイズのボディサイズは現行モデルと同様に、軽自動車規格をいっぱいまで使用したサイズが維持されます。

 

新型デイズのボディカラー全11色

  • 2トーン:4色
  • モノトーン:7色

 

 

新型デイズのインテリア

新型デイズでは新設計のプラットホームを採用することにより、ホイールベースが65mm延長されています。

この延長されたスペースの大部分は後席の足元空間や荷室スペースの拡大に使用されています。

また、インパネのデザインも大きく変更されており、

ディーラー純正オプションとなる9インチモニターのナビゲーションシステムがセンターの最上段に設置されることで視認性が大幅に向上しています。

メーターパネルにも4.2インチのカラー液晶を採用。

その他にもグレードによってはインパネ上部と下部がツートンカラーとなっています。

 

 

新型デイズの販売価格

新型デイズは標準モデルが3グレード、ハイウェイスターが2グレードの全5グレードが用意されます。

2WDモデルの販売価格は119万9880円から154万9800円となっており、4WDモデルは2WDより13万1760円高となります。

 

 

新型デイズのパワートレイン

新型デイズに搭載されるエンジンは当初、現行型エンジン「3B20型」をブラッシュアップしたものになると予想されていました。

しかし、2016年に生じた燃費不正のネガティブなイメージから脱却するために新規開発した「BR06型」を搭載します。

そして、スポーティグレードのハイウェイスターにはミニバンのセレナにも採用されて人気となっているサブジェネレータによるマイルドハイブリッドを設定し、ターボチャージャーを搭載したモデルも用意されます。

新型デイズの燃費性能は正式に発表されていませんが、ボディやシャシーの軽量化や、完全にリニューアルされたCVTによって現行モデル以上の燃費性能となるのは確実です。

 

燃費

エンジンだけでなくプラットフォームから新開発を行うことで、現行モデルの自然吸気仕様の25.8km/Lから30km/L位まで燃費性能を向上させてくるでしょう。

スズキのワゴンR並みの燃費(33.4キロ)に向上するようです。

 

 

新型デイズ ハイウェイスターにマイルドハイブリッド採用

各社マイルドハイブリッド技術(モーターアシスト)を採用する中、三菱が得意とする電動化技術をデイズ ハイウェイスターに搭載します。

OEM関係の新型eKワゴンのeKクロス(カスタム後継)にもマイルドハイブリッドを採用します。

 

 

新型デイズの先進安全装備

新型デイズでは軽自動車として初めて同一車線自動運転技術「プロパイロット」が設定されます。

プロパイロットの主な機能には、先行車の有無を確認して車間制御を行うシステムで、先行車が存在する場合には事前にセットした車速に応じた車間距離を保ち、

先行車がいない場合にはセットした車速で走行する「インテリジェントクルーズコントロール」。

車線の中央を走行するように直線だけではなくカーブでもハンドル操作を支援する「ステアリング制御機能」があります。

プロパイロットはアクセル・ブレーキ・ステアリングを車がコントロールしてくれるので、高速道路での長距離運転の疲労を軽減してくれる機能で、ハイウェイスターに設定されます。

自動運転技術の内容(セレナe-POWERの場合)

  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

 

 

新型デイズの電気自動車は持ち越し

日産は軽自動車をベースとした電気自動車の販売を計画しています。

この計画では2022年までに電気自動車の販売比率を40%まで高めるという数値目標を掲げています。

また、兄弟モデルである三菱のEKワゴンでもEVモデルを発売する計画を発表していることから、将来的には新型デイズにも電気自動車モデルが登場するのは確実です。

 

現在販売されている電気自動車「i-MIEV」の後継軽自動車として、電気自動車モデルが設定されるという予想も出ています。

これは、i-MIEVが2018年の改良で衝突安全性確保の課題からボディサイズが拡大され、

軽自動車から登録車に変更されたことで、軽ラインナップ強化のため、新たに軽の電気自動車を投入する必要があるからでしょう。

新型デイズの電気自動車は、i-MIEVの技術を進化させたものが搭載される可能性が高く、最新型のバッテリーと高効率化された車体設計により、

i-MIEVの航続距離である164kmから200km以上へと延長して実用性を向上させると予想されます。

 

 

現行デイズ|2015年に登場した3代目モデル

三菱自動車と日産自動車の合弁会社であるNMKVが開発し、三菱が生産を行うモデルとなっています。

それに伴い、形状もそれまでの軽セミトールワゴンから全高を70mm高めたトールワゴンとなり、ホイールベースも90mm拡大して
後席の快適性の向上が図られています。

共同開発を行ったことにより三菱ekワゴンと日産デイズは兄弟モデルの関係となっている点も大きな特徴です。

 

 

追伸情報

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「軽自動車」フルモデルチェンジ一覧

画像引用元:https://www3.nissan.co.jp
画像引用元:https://www.motor1.com

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