日産新型EVセダン【IMs】の驚異的な性能と魅力|シルフィに継げば最高の機能性

日産は2019年1月、EVセダンのコンセプトカーIMs初公開。

国内ハイブリッド全盛の中でも、早くからEV開発に力を入れ続けてきた日産です。

 

日産リーフが2010年から販売開始。

2017年には2代目に移行して苦手としていた航行距離を大幅に向上しました。

デザイン面でも初代を上回る魅力あるモデルになっています。

 

この「リーフ」のEV技術を活かしながら、今後様々な車種のEVカーが展開されていくことが予想されています。

まずはEVセダンからということになりそうです。

 




未来的なデザインと職人技が融合されたエクステリア

日産EVセダン「IMs」

あくまでもコンセプトカーなので、このまま市販化されることはないでしょう。

シンプルなラインで構成されつつも、非常に美しい4ドアクーペスタイルが採用されています。

 

フロントは日産のデザインアイコンである「Vモーション」デザイン。

EVカーらしくグリルレスのVモーションとなっているのが特徴的です。

 

さらに麻の葉をモチーフにした幾何学模様のルーフガラスが日本の伝統美を意識させます。

ドアは観音開きとなっており、近未来的なインテリアが目に飛び込んできます。

ボディサイズ

IMs
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
ボディサイズ
  • 4845mm
  • 1900mm
  • 1500mm
  • 2900mm

 

インテリア

インパネなどはスイッチ類を排して、その多くを横長のモニターは配されているのが印象的です。

 

シートもスポーティかつ未来的なデザインとなっています。

そんな中にも随所に日本の職人技がちりばめられています。

これは「クルマにモダンリビングの考え方」を取り入れた高級セダン・ティアナなどのクルマ開発にも共通するものです。

 

強力なパワートレインと路面状況で変わる足回り

EVのことをあまりよく知らない人には、ガソリンエンジンに比べて燃費は良くても、パワーがないような印象を持っているかもしれません。

しかし、これは正しくなく、実はその逆です。

 

特にトルクは個々のタイヤにモーターを取り付けることで強烈なトルクを発揮させることが可能です。

 

「IMs」のEVパワートレインはフロントとリアの両方のタイヤにモーターを搭載。

  • 最大出力
  • 最大トルク
  • 489ps
  • 81.6kgm

を発揮し、数字はスポーツカー顔負けの圧倒的なものです。

 

また、

EVの弱点として指摘されることが多い航行距離

航続距離については、115kWhの大容量でバッテリーを搭載で、およそ610km普通のガソリン車並みの実力を実現しています。

この強烈なパワーを受け止める足回りにも、当然力を入れ最新のエアサスペンションが採用されています。

路面の状況と運転モードに合わせてサスペンションの設定を変えることができ、乗り心地とハンドリングに大きく寄与します。

 

最新の自動運転技術搭載

「IMs」の目玉の一つは、本格的な自動運転が可能となっていることです。

自動運転時にはイルミネーションが点灯

歩行者に自動運転中であることを伝え、ステアリングは格納されてスペースが広がります。

そしてフロントシートが内回りで15度回転し、リアシートに座った人と会話がしやすくさせることも可能です。

 

さらにセンサーが車内にも取り付けられており、ドライバーの様子をいつも観察しています。

万が一運転ができない状態に陥ったと判断した場合は、自動運転に切り替えて安全を守るというシステムなども搭載されています。

 

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