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次世代型日産EVセダン「IMs」の驚異的な性能と魅力|2022年までに12種のEV発売

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日産自動車は2019年1月14日にアメリカで開催されたデトロイトモーターショー2019において、日産EVセダンのコンセプトカーである「IMs」を初公開しました。

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国産メーカーの中ではハイブリッド全盛の中にあっても、早くから次世代の主役になると目されてきたEVカーの開発に力を入れ続けてきたのが日産です。

日産が誇るEVカーの「リーフ」が2010年から販売が開始され、2017年には2代目に移行して苦手としていた航行距離を大幅に向上させ、デザイン性の面でも初代を上回る魅力あるモデルになっています。

この「リーフ」のEV技術を活かしながら、今後様々な車種のEVカーが展開されていくことが予想されていますが、まずはEVセダンからということになりそうです。

次世代日産EVセダンIMsの性能

未来的なデザインと職人技が融合されたエクステリア&インテリア

日産EVセダン「IMs」でまず目を引くのは印象的なデザインです。

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あくまでもコンセプトカーなので、このまま市販化されることはないにしても、シンプルなラインで構成されつつも、非常に美しい4ドアクーペスタイルが採用されています。

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フロントは日産のデザインアイコンである「Vモーション」デザインとなっているのですが、EVカーらしくグリルレスのVモーションとなっているのが特徴的です。

 

さらに麻の葉をモチーフにした幾何学模様のルーフガラスが日本の伝統美を意識させます。ドアは観音開きとなっており、近未来的なインテリアが目に飛び込んできます。

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インパネなどはスイッチ類を排して、その多くを横長のモニターは配されているのが印象的です。

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シートもスポーティかつ未来的なデザインとなっていますが、そんな中にも随所に日本の職人技がちりばめられています。

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これは「クルマにモダンリビングの考え方」を取り入れた高級セダン・ティアナなどのクルマ開発にも共通するものです。

なお、ボディサイズは全長4845mm、全幅1900mm、全高1500mm、ホイールベース2900mmとなっています。

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強力なパワートレインと路面状況で変わる足回り

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EVカーのことをあまりよく知らない人には、ガソリンエンジンに比べて燃費は良くても、パワーがないような印象を持っているかもしれません。

しかしこれは正しくなく、実はその逆なのです。

特にトルクに関しては個々のタイヤにモーターを取り付けることで強烈なトルクを発揮させることが可能です。

「IMs」のEVパワートレインでは、フロントとリアの両方のタイヤにモーターを搭載し、最大出力489ps、最大トルク81.6kgmを発揮します。

この数字はスポーツカー顔負けの圧倒的なものです。

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また、EVカーの弱点として指摘されることが多い航行距離については、115kWhの大容量でバッテリーを搭載することでおよそ610kmと普通のガソリン車並みの実力を実現しています。

この強烈なパワーを受け止める足回りにも当然力を入れ最新のエアサスペンションが採用されています。

路面の状況と運転モードに合わせてサスペンションの設定を変えることができ、乗り心地とハンドリングに大きく寄与します。

最新の自動運転技術搭載

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「IMs」の目玉の一つは、本格的な自動運転が可能となっていることです。

自動運転時にはイルミネーションが点灯し、歩行者に自動運転中であることを伝え、ステアリングは格納されてスペースが広がります。

そしてフロントシートが内回りで15度回転し、リアシートに座った人と会話がしやすくさせることも可能です。

 

さらにセンサーが車内にも取り付けられており、ドライバーの様子を逐次察知しながら、万が一運転ができない状態に陥ったと判断した場合は、

自動運転に切り替えて安全を守るというシステムなども搭載されています。

今後の販売予定について

「IMs」を参考にした日産EVセダンが、いつ頃販売されるか気になるところですが、日産はルノーと三菱自動車と共に2022年までに12車種ものEVを発売する計画を立てているようです。

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画像引用元:https://www.motor1.com

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