アクアに『安全装備充実グレード』追加|2WD・4WDに設定
上位グレードに位置するようなので、かなりの機能が搭載されるのか?
それともあまり売れてなくて、注目させる機能搭載なのか?
新型アクアはToyota Safety Sense全車標準装備済です。
交差点・カーブの右・左折時に巻き込みを防止する機能を含む、アドバンストパークは設定されています。
とくに目を惹く話題はありませんでした。
アクアの既存安全機能
- プリクラッシュセーフティ
- 全車速対応型アダプティブクルーズコントロール
- レーントレーシングアシスト
- プラスサポート(ペダル踏み間違い)
- アクセサリーコンセント(AC100V/1500W)
- 非常時給電モード
ここへ、それ以上の機能が追加される?ということは
最新モデル・ノアに追加された機能を設定
プロアクティブドライビングアシスト
後付けできるんですね。
歩行者・自転車・駐車車両の動きを「先読み」して
ステアリング・ブレーキ操作をアシストする機能です。
さらに、先行車・カーブで減速操作サポートも。
ドライバーの張りつめた緊張感を緩めたり、安全運転に必要な認知・判断が苦手な人をサポートします。
そうなると現行価格にどれほど上乗せされるでしょう。
現行価格は2,090,000~2,598,000円。
上級グレードに設定されるので、本体価格2,598,000円以上になるかもしれません。
参考に現行グレードは
- Z|最上級
- G
- X
- B|最廉価(ビジネス)
がラインナップされています。
G・最上級Zグレード辺りに安全機能を充実させるのかもしれないですね。
関連記事