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Honda新型インサイト|2モーター式1.5Lハイブリッド搭載|2018年12月20日発売

新型インサイトは、ハイブリッド専用小型車として
シビックの上位モデルに位置される「5人乗りセダン」です。

SPORT HYBRID i-MMDと同じ「2モーター方式」のハイブリッドシステムを
1.5Lエンジンに組み合わせて搭載します。40キロ前後の燃費が目標。

新型インサイト(INSIGHT)|モデルチェンジ情報

新型3代目インサイト ホンダ新型3代目インサイト

  • ハイブリッド専用5人乗りセダン
  • 1.5Lエンジン+2モーター方式ハイブリッド初搭載
  • 燃費目標:40キロ
  • プリウスとボディタイプを差別化し競合しない
  • グレイスベースでリアを延長し居住空間拡大
  • 荷室:500L
  • 新型インサイトにEVやPHEVも設定?
  • 予想価格帯:250万円〜290万円

 

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エクステリア|北米仕様

Honda Insight2 Honda Insight3 Honda Insight17 Honda Insight19 Honda Insight18

新型インサイト4 (2)

 

ボディサイズ
  • 全長:4630mm
  • 全幅:1798mm
  • 全高:1414mm
  • ホイールベース:2700mm

 

 

この新型インサイトの公開画像が公表される前に、以下のようなスクープがされました。

グレイスベースでリアを延長し居住空間拡大

新型インサイト

新型インサイトは「グレイスベース」で開発されているという情報でした。
(公開画像はグレイスには見えませんよね)

リアドアに「延長」の加工がされた痕跡が見受けられます。
この量だけ拡大され、グレイスよりも広い後席空間を確保。

またリアの延長によって、後席足元に余裕が生まれ、先代よりも居住性が高くなります。

Honda Insight25Honda Insight23

 

 

同時に実用性も高くなり、新型インサイトはボディサイズで言えば

  • グレイスハイブリッド
  • アコードハイブリッド

の「中間」に位置するハイブリッドモデル、という扱いになるかもしれませんね。

Honda Insight16 Honda Insight15

 

 

海外のエクステリアの特徴を解説する動画も出ています。

【動画】新型インサイト|エクステリア解説

 

 

続いて、新型インサイトのインテリア情報です。
ただ、様々な高機能が装備されることは間違いなさそうですね。

インテリア|北米仕様

  • 8インチタッチスクリーン装備
  • インフォテインメントシステム装備

Honda Insight208インチタッチスクリーン装備 8インチタッチスクリーン装備8 8インチタッチスクリーン装備2

  • 7インチLCDディスプレイメーター装備

Honda Insight28

 

MEMO

インフォテインメントシステムとは?

  • カスタマイズ可能なアプリのタイル表示とショートカット
  • Apple CarPlay・Android Auto

に対応しています。車載Wi-Fi機能を通して無線でアップデートが可能に。

 

 

インテリアの高機能に伴い、先進安全性能も標準装備されるでしょう。

Honda SENSING|標準装備

  • 衝突回避被害軽減ブレーキ
  • 車線逸脱警告
  • 車線維持支援機能アダプティブクルーズコントロール
  • 標識認識機能
  • レーンウォッチ(ドライバーの死角を監視)※EX以上のグレードに搭載

 

 

安全システムを充実させて、走行性能を高めます。

搭載エンジン|1.5L+2モーター「i-MMD」

1.5Lスポーツハイブリッド i-DCDの1.5Lエンジンに「2モーター」を組み合わせる「i-MMD」を新開発。

1.5L i-MMD
  • 最高出力:153ps
  • 最大トルク:27.2kgm

この「1.5L+2モーター方式」のハイブリッドユニットは、
2019年以降、フィット・シャトル・ヴェゼル・グレイスに順次搭載されていくようです。

 

 

では、ここまでの新型インサイトスペックをまとめています。

予想スペック

全長:4395mm
全幅:1695mm
全高:1425mm
ホイールベース:2600mm
エンジン:直4DOHC1.5L i-VTEC
システム:2モーター式「i-MMD」
最高出力:153ps/6600rpm
最大トルク:27.2kgm/4600rpm
トランスミッション:CVT

 

 

また、新型インサイトは以下のようなパワートレーン搭載も予想されています。

レンジエクステンダー搭載?

日産のノート・セレナに搭載された「e-POWER」のように、

  • エンジンを発電のみに使用し
  • モーターを動力とする

レンジエクステンダーが採用されるかもしれません。

 

すでに、アコードハイブリッドやオデッセイハイブリッドは、エンジンを発電に使う比率を高めた仕様になっています。
つまり、エンジン動力に頼らないモーター動力中心の「EV寄りのハイブリッド方式」なんです。

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新型インサイトは、ボディ拡大で重量も増える分、もし「1.5L スポーツハイブリッド i-DCD」を採用するなら
レンジエクステンダーでモーター出力を高めた仕様のほうが効率がいいようです。

 

 

また、PHVを設定するかもしれない、
という予想も見かけました。

「新型インサイトPHV」をグレード設定?

新型インサイトが予想以上に売れ、ハイブリッド性能・走行性能・居住空間の実用性が「好評」と判断された場合に限る、のだと思います。

ホンダの計画では、2030年を目標に4輪ラインナップの3分の2を電動化(PHV/HV/FCV/EV)する
という発表をしています。

つまり、「新型インサイトがこのラインナップに選ばれる可能性がある」ということですね。

 

その前に、新型クラリティPHEVの登場です。

 

 

ハイブリッド専用車の新型インサイトはどれほどの「費」になるでしょうか。

予想燃費

打倒プリウスを目標とする新型インサイト。現行プリウスの燃費が37.2~40.8キロなので、
40キロ前後の目標で燃費開発を行っています。

また、過去にプリウスの値下げで売れにくくなったように、
次は、新型インサイトがプリウスよりも魅力を高めて勝負することになると予想します。

 

ここまで見てきた高機能を搭載する
新型インサイトの価格はどんな予想でしょうか。

予想価格

予想価格帯は、250万円~290万円程度。
ボディ延長で居住性を向上させ、低価格・低燃費を実現すれば、
現行プリウスの価格243万~340万円に十分対抗できるモデルになります。

 

以上、新型インサイトの情報でした。

 

 

以下からは、初代~2代目インサイトの参考程度の情報になっています。

 

 

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【2013年5月16日】インサイト/インサイト エクスクルーシブ|一部改良

本田技研工業は5月16日、「インサイト」「インサイト エクスクルーシブ」を一部改良して発売。

インサイト|改良内容

  • ウォッシャー付間欠リアワイパー:全タイプ標準装備
  • スマートキーシステム:Lタイプに1個追加
  • USBジャック:オプションのHondaインターナビに装備
  • インサイト価格帯:193万円~213万円

 

インサイト エクスクルーシブ|改良内容

  • スモークメッキ化フロントグリル(LEDアクセサリーランプ内蔵)
  • スモークメッキ化サイドシルガーニッシュ
  • スモークメッキ化リアライセンスガーニッシュ
  • 質感の高い専用インテリア採用:高輝度ダークシルバー塗装/色調統一
  • ウォッシャー付間欠リアワイパー(リバース連動):全タイプ標準装備
  • Hondaスマートキーシステム:XL・XL・インターナビセレクトタイプに1個追加
  • USBジャック:Hondaインターナビに装備
  • インサイト エクスクルーシブ価格帯:208万円~255万円

 

インサイト|価格

インサイト

直列4気筒SOHC 1.3リッター+IMA|CVT 2WD(FF)

G
193万円

L
213万円

 

インサイト エクスクルーシブ

直列4気筒SOHC 1.5リッター+IMA|CVT 2WD(FF)

XG
208万円

XL
225万円

XLインターナビセレクト
255万円

 

 

追伸情報

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「セダン」フルモデルチェンジ一覧

画像引用元:https://www.motor1.com
画像引用元:http://www.honda.co.jp
画像引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/insight/2014/

 

「先代インサイト」

ホンダの簡易コンパクトハイブリッドシステム・IMAを搭載し、
価格的有利な点でプリウスに対抗したコンパクトハイブリッドモデルです。

189万円というスペシャルプライスで登場し、初期販売は好調でした

インサイト(2014年3月終了モデル) Honda

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