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エスクァイア 一部改良|インテリジェントクリアランスソナー設定|2019年1月7日発売

トヨタのミニバンであるエスクァイアが
2019年1月7日に一部改良を実施します。

また、エスクァイア特別仕様車Gi
“Premium Package・Black-Tailored”を新設定します。

今回はエスクァイアについて紹介したいと思います。

 

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エスクァイアの先進安全装備は?

エスクァイアの安全装備は2018年6月に

「Toyota Safety Sense(レーザーレーダー+単眼カメラ)」が
すでに採用されており、

プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)が
「対車両」のみに対応しました。

2019年の一部改良では、

このプリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)に
「対歩行者」を加え性能向上。

最新のToyota Safety Senseは「対歩行者・対車両(昼夜)」に対応します。

昨年マイナーチェンジが行われたシエンタも
「対歩行者」「対車両」のみに収まっています。

加えて、

アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、
障害物を検知して自動的にブレーキをかける

インテリジェントクリアランスソナーも新設定されています。

 

Toyota Safety Senseとは?

レーザーレーダー(またはミリ波レーダー※最新)と
カメラを用いることで、優れた認識性能と信頼性を確保。

  1. 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)
  2. 車線逸脱を防止するレーンディパーチャーアラート
  3. オートマチックハイビーム

をパッケージ化することで優れた安全性能を発揮しています。

 

 

エスクァイアの燃費性能は?

今回の一部改良は主に安全性能の向上が目的に行われており、

エンジンやトランスミッションに
大幅な改良が加えられることは無いので、

燃費性能は現状維持となる予想です。

  • ガソリンエンジン2WD燃費:16.0km/L
  • 4WD(一部グレード除く)燃費:15.0km
  • ハイブリッド仕様燃費:23.8km/L

 

 

エスクァイアの販売価格は?

先進安全装備の内容が充実することにより、
小幅のアップがされる予想となっています。

その価格変更は3万円程度に抑えられます。

 

 

エスクァイアの人気ボディカラー

1位 ホワイトパールクリスタルシャイン
2位 ブラック
3位 シルバーメタリック

オーソドックスな色が人気となっています。

理由

「発売されたばかりで冒険したくない」
「実車を見て色に変化球を付けたくない」

という印象を持つ人が多いのだと想像できます。

エクステリアの高級感をフロントグリルの造形で強く表しています。

混合色(ミントやバイオレット)は、
若干イヤらしさを醸(かも)し出してしまうのでしょう。(個人の感想です)

 

ひとつずつ人気の秘密を見ていきます。

1位:ホワイトパールクリスタルシャイン

エスクァイアは、雰囲気(というかオーラ?笑)が
強く出過ぎてしまうクルマです。

あまり凝ったボディカラーでは尚更。

これを抑えるには、エスクァイアが持つ
色気と逆を行くほうが無難です。

ホワイトは純粋さを表します。

しかし明るい印象になりすぎないために、
パールクリスタルシャインで高級感を保ちます。

 

高貴な白色は、純白のドレスのように、
持つ者に気品を与えてくれます。

もし購入後、エクステリアが明るすぎだと思い
「失敗したかな?」と感じても安心。

物足りない高級感は、ブラック基調で
上質なインテリアによって補えます。

陰と陽を兼ね備えた
ホワイトパールクリスタルシャインの人気の秘密です。

 

2位:ブラック

先日夕方薄暗くなりかけたドライブの帰り道。
トヨタのディーラーからエスクァイア・ブラックの
試乗車が出てきて、信号待ちしていました。

正面切って初めて見るエスクァイアのエクステリアです。

ブラックのボディは、夕暮れの薄暗い景色に溶け込み、
派手なフロントグリルとライトが輝いてます。

このとき思ったのは『うわ、意外とカッコイイ』

 

グリルに『エスクァイアな主張』は感じても、
イヤらしい輝きは感じませんでした。

むしろ高級感があり目に焼きついて、
『カッコイイ』という良い印象だけが残りました。

夕暮れだったことも手伝い、
エスクァイアの実車はイケてました。^^

ブラックとシルバーの相性はいいですからね。
相互にバランスがとれた組み合わせです。

 

3位:シルバーメタリック

ホワイトもブラックも好きではないという人は、
高級感と言えばシルバーを選ぶかもしれませんね。

シルバーは

  • 無難な色
  • 人を選ばない色
  • 交通安全に貢献する色

です。夜道でも、対向車のライトや街灯に反射して輝くからです。

ドライバーの視認性ナンバーワン。

 

無難な色と言える理由

シルバーは原色とも混合色とも取れるからです。
メタリックが入っていることにより、

光の当たり方によってホワイト・ダーク色、
どちらにも見えます。変幻自在。

昼と夜の明かりの違いでも、
与える色の印象を変えるのがシルバーです。

飽きが来ないという意味でシルバーは無難な色。
色に変化がある分どんな人も満足させます。

人を選びません。

 

単色ブラックが最近人気

最近のトヨタのブラック塗装は、光の当たり方により
ダークバイオレット・ダークブルーに見えるものがあります。

  • ダークバイオレットマイカメタリック
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

です。一見ブラックかと思わせといて、
光が当たると青や紫を感じさせるブラックです。

単色ブラックが最近人気なのは、
こんな変化球の色が存在するためかも。^^

 

 

【2014年10月29日】エスクァイア登場

話題の高級路線ミニバン・エスクァイアが、
ノア&ヴォクシーの姉妹車として発売。

エスクァイアは、発売から半年以上経過し、
街で普通に見かけるようになりました。

デビュー当時に感じたグリル造形の違和感はなく、
すごく街の景観に馴染んでいます。

アルファードの圧倒的なグリルに慣れたからかもしれませんね。

 

エスクァイアは高級路線&ハイブリッド推し

英語の正式表記はESQUIRE。読みはエスカイアでも
エスクワイアでもなく、エスクァイアです。

直訳で「~様」「~殿」といった男性への敬称を表します。

ノア&ヴォクシーの高級車版という
位置づけにふさわしい名称ですね。

乗る人に敬意を払っています。

 

ノア&ヴォクシーは若い男性(お父さん)や
お母さんをターゲットにしています。

エスクァイアは、その1つ上の世代を狙っているのでしょう。
大人が落ち着いてクルーズするイメージですね。

そんなイメージや雰囲気を漂(ただよ)わせるエスクァイア。

実はプラットフォームや内装はノア&ヴォクシーと共通しています。

 

しかし、価格は10~15万円高。
この価格の違いは装備の充実にあります。

エスクァイアは

  • フロントフォグランプ
  • スーパーUVカットガラス
  • 快適温熱シート

などの装備が初めから採用されています。
(ノア&ヴォクはオプション扱い)

つまり、エスクァイアは初めから上質な装備をまとったミニバン。
ターゲットを絞り込んでいます。

 

エスクァイアを併売するのはなぜ?ノア&ヴォクがあるのに

トヨタの販売店舗は

  • トヨタ
  • トヨペット
  • カローラ
  • ネッツ

とあります。

このうち、5ナンバーサイズミニバンを扱っているのは
カローラ(ノア)・ネッツ(ヴォクシー)だけ。

つまり、トヨタ店・トヨペット店は、
5ナンバーサイズミニバンの扱いがありませんでした。

 

トヨタ店・トヨペット店が扱っていたミニバン

  • トヨタ(エスティマ/アイシス)
  • トヨペット(アルファード)

オーバーサイズ・ミニバンのみ。

ミドルサイズのミニバンを導入したいという意向は
以前からあったようです。

ようやく取扱いを始めて、ユーザーに選択の幅ができました。

これまで、お客さんからも「中間のモデルはないの?」
という要望もあったことでしょうね。^^

 

エスクァイア|スペック

全長:4,695mm
全幅:1,695mm
全高:1,825mm
エンジン:ハイブリッド1.8L+モーター(ガソリン2L)
燃費:ハイブリッド23.8km/L(ガソリン16km/L)
価格:262~320万円

 

エスクァイアを投入するトヨタの狙い

トヨタは、他社がダウンサイジングターボ、
マイルドハイブリッドを採用する中、

高級モデルを打ち出し差別化を図る狙いです。
なので、高級路線のエスクァイアを発売したのでしょう。

5ナンバーサイズ・ミニバンは、

ファミリーカーのみでした。何か物足りなかった気もします。
目新しいモデルを投入したトヨタの狙いは、ヒットしました。

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://toyota.jp

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