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日本版CX-4新型CX-30|CX-3とCX-5の中間『C』セグメントモデル|2019年11月発売予想

2019年1月4日にマツダの丸本社長が『アクセラに続く新世代商品群の第2弾としてSUVモデルを投入する』ことを明らかにしました。

中国専用モデルCX-4の位置に該当するMazda3ベースの新型SUV『CX-30』が日本でも発売されます。

CX-30-1

初期情報では中国版CX-4をフルモデルチェンジして国内発売だったのですが、この度発売されるモデルはまったくの新型で、そうなった理由は、

  • 新型で発売したほうが話題になって売れる
  • CX-30と名乗るのは中国版CX-4と区別するため

なのだそうです。

上下モデルに充たるCX-3とCX-5は大型化して新型を発売する予定です。

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日本版CX-4新型CX-30のモデルチェンジ情報2019

マツダはCX-30を9月下旬に発表し、11月に発売する予定です。なお、SKYACTIV-Xグレードは2020年に入ってからの発売になります。

グレード・価格やボディカラーは判明しているようですね。

CX-30欧州仕様
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • トランスミッション
  • Fサスペンション
  • Rサスペンション
  • タイヤサイズ
  • WLTP燃費
SKYACTIV-G 2.0
  • 4395mm
  • 1795mm
  • 1540mm
  • 2655mm
  • 2.0L直4+モーター
  • 122ps/6000rpm
  • 21.7kgm
  • 6速MT/6速AT
  • ストラット
  • トーションビーム
  • 215/55R18
  • 6.6
SKYACTIV-D 1.8
  • 4395mm
  • 1795mm
  • 1540mm
  • 2655mm
  • 1.8Lディーゼルターボ
  • 116ps/4000rpm
  • 27.5kgm
  • 6速MT/6速AT
  • ストラット
  • トーションビーム
  • 215/55R18
  • 6.0

エクステリアデザイン

CX-30-7CX-30-4CX-30-3CX-30-2 CX-30-5

どこでも行ける走破性を持つSUVのデザインと、走りが得意なクーペのデザインを融合させたエクステリア。

フロントマスクは新型Mazda3から始まる新世代商品群で統一されたマツダ最新フェイスとなることが確実です。

▽新型Mazda3

アクセラ2アクセラ4

新型CX-30のボディサイズ

全長4395mm
全幅1795mm
全高1540mm
ホイールベース2655mm

【2019年3月5日配信】新型CX-30世界初公開

新型CX-30のインテリア

CX-30-6

インテリアデザインはシンプルかつ質感が高いデザイン。マツダラインナップのヒエラルキー(階層)を考えると新型CX-30は、上級モデルを超えるクオリティを持つクルマとも考えられます。

しかし、マツダはヒエラルキーよりも現時点で実現できる最高のモデルを投入するという考え方で開発しているようです。

新型CX-30搭載エンジン(海外仕様)

  1. SKYACTIV-G 2.0|気筒休止システム・M Hybrid採用
  2. SKYACTIV-D 1.8
  3. SKYACTIV-X

トランスミッションには「6速AT/MT」が予定されているようです。

日本で発売される新型CX-30は、Mazda3が量産車初採用する2000cc直列4気筒の圧縮着火エンジンSKYACTIV-Xを搭載します。

スカイアクティブXはディーゼル車のような実用域トルクと、ガソリン車のようなレスポンスの良さや伸びを兼ね備えたエンジンとなります。

このほかにも、日本市場向けとして2200cc直列4気筒ディーゼルエンジンが導入される可能性もあります。

新型CX-30の予想販売価格

CX-4の中国での販売価格は275〜340万円となっていて、現地ではCX-5より10%ほど安い価格設定となっています。

この価格差は日本市場でも引き継がれる可能性が高く、新型CX-30の予想販売価格は230〜320万円前後になると考えられます。

新型CX-30の先進安全技術

安全性能は次世代商品型向けとして更新されるでしょう。

2018年までに更新された機能

  1. 駐車支援機能360度ビュー・モニター新採用
  2. 自動防眩ミラー設定
  3. アドバンストスマートシティブレーキサポート/夜間歩行者検知機能付追加
  4. すべてのグレードで標準装備|「サポカーS・ワイド」に該当
基本機能
  1. アダプティブフロントライティングシステム|AFS
  2. ハイビームコントロール|HBC
  3. マツダレーダークルーズコントロール|MRCC NEW
  4. リアビークルモニタリングシステム|RVM
  5. レーンデパーチャーワーニングシステム|LDWS
  6. フォワードオブストラクションワーニング|FOW
  7. アドバンストスマートシティブレーキサポート|SCBS
  8. プリクラッシュセーフティ技術|全車標準装備
  9. スマートシティブレーキサポート|SCBS
  10. SCBS F&R|AT誤発進制御

CX-4は2016年に中国でデビュー

CX-4はマツダのクロスオーバーSUV群の中でも最も背が低く、スポーツカーのような流麗なボディラインが特徴となっています。

CX-4-1 CX-4-2

中国専用モデルの基本設計はCX-5・アクセラとなっています。

CX-5よりも全長を88mm延長、全高は155mm低く設計されており、デザインのコンセプトは、フロントガラス・ルーフラインがアクセラに酷似するクーペシルエットとなるスポーティSUVです。

CX-4搭載エンジン

中国専売モデルとなっている現行CX-4は2000cc直列4気筒ガソリンエンジン・2500cc直列4気筒エンジンの2種類が用意されています。

CX-4のエクステリアデザイン

現行型CX-4の開発テーマは「エクスプローリング・クーペ」で、エクスプローリングとは「探検」を意味するエクスプローラーの現在分詞となり「探検するクーペ」となります。

CX-41CX-4-2

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com
画像引用元:https://www.autonews.com
画像引用元:https://www.motor1.com

CX-4を個人輸入する必要なくする新型CX-30

CX-4を日本で乗ろうと思うと現在は個人で輸入する必要がありました。

しかし、自動車の個人輸入はウィンカーやスピードメーターを日本の法規に適合するように直したり、排ガス検査、加速騒音試験、予備検査など様々な検査をクリアする必要があり、

素人が個人で行うには手続きが煩雑(はんざつ)でリスクが高いです。

無事にナンバーを取得したとしても正規ディーラーでの整備を嫌がられるなど、様々な面でハンデが生じます。しかし、新型CX-30が日本発売されることになり、このような手間をかける必要なく乗ることが出来るようになりましたね。

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