CX-8一部改良2022年12月下旬|マツダ最新デザインへ変更

価格2,994,200円~5,058,900円

サスペンションシート機能進化

SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブビークルアーキテクチャー)

  • 長時間運転も疲労感少ない運動性能
  • すべての乗車位置で揺れを軽減
  • 疲れ・車酔い低減

 

外観

マツダ最新デザインへ変更

  • フロントリアバンパー
  • フロントグリル
  • 前後ランプ
  • ロジウムホワイトプレミアムメタリック追加

Exclusive Mode進化

エクステリア

  • ボディ同色統一
  • ガンメタリックフロントグリル、
  • シルバーのフロント&リアバンパーガーニッシュ
  • ルーフレール
  • 大型マフラーカッター
  • 19インチホイール高輝度ダーク塗装

インテリア

  • ピュアホワイトナッパレザーシート
  • ブラックナッパレザーシート
  • キルティング模様ステッチ
  • 金属ヘアラインシルバーインパネ加飾

価格

  • 25S(6人乗り)|4,439,600円(2WD)4,676,100円(4WD)
  • 25S(7人乗り)|4,274,600円(2WD)4,511,100円(4WD)
  • 25T(6人乗り)|4,822,400円(2WD)5,058,900円(4WD)
  • XD(6人乗り)|4,822,400円(2WD)5,058,900円(4WD)
  • XD(7人乗り)|4,657,400円(2WD)4,893,900円(4WD)

内装|前席シート

コーナリング時の乗員上体安定性向上

  • 骨盤着座姿勢安定
  • シートクッション・バネ改良

機能

Mi-DRIVE(ミードライブ)新採用

=MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT(マツダインテリジェントドライブセレクト)

OFF-ROADモード設定

パワートレイン改良

SKYACTIV-G 2.5T

  • 低速トルクコントロール向上
  • アクセルペダル操作最適化
  • AT変速タイミング変更
  • ロックアップ制御変更

衝突安全性能向上

ハイビームLED

  • 12分割⇒20分割
  • 夜間視認性アップ
  • 危険認知向上

追従走行機能・ステアリングアシスト機能

  • 高速道路など渋滞疲労軽減

特別仕様車追加

Grand Journey

  • Smart Editionベース
  • AWDのみ設定
  • 25S 3,999,600円
  • XD 4,382,400円

Sports Appearance

  • 全身ブラック
  • 19インチ
  • 大径マフラーカッター
  • 25S 4,032,600円(2WD)4,269,100円(4WD)
  • XD 4,415,400円(2WD)4,651,900円(4WD)

関連記事

【最新】マツダ新型CX-80は2023年秋登場。FRの恩恵が3列目と操作に好影響

 

【2022年1月14日】2.5Lターボ追加

  • 25S Exclusive Mode
  • 25T Black Tone Edition

 

【2020年12月3日】CX-8一部改良

デザイン性・装備の充実をおこない走行性能を向上しています。

価格帯は2,994,200円~5,109,500円。

Lパッケージ・エクスクルーシブモード・100周年特別記念車の発売日は2021年2月とされています。

意匠変更

  • Lパッケージ
  • エクスクルーシブモード
  • 100周年特別記念車

を中心に「いいじゃん」って目新しさを感じるデザイン性をとりいれてます。

次いで、ボディカラーにプラチナクォーツメタリックを追加。

ラインナップには、7人乗り(2列目ベンチ)仕様を追加設定して、選択肢を充実。

しかも価格は15万円ほど安くなっています。

内装色に

  • オーバーン(エクスクルーシブモード)
  • ブラック&レッド(Lパッケージ)

が設定されました。

最上級エクスクルーシブモード限定で、専用19インチアルミホイールデザイン採用。

および、フロントバンパーに上から見えるメッキガーニッシュ。

楕円テールパイプを使って、キラリと光るワンポイントオシャレ装備が充実しています。

そのほか最上級エクスクルーシブモードの内装にはレザーシートのサイド部にキルティング表皮を使用して、隠れたデザイン性を強調しています。

装備の充実

  • ハンズフリー(リア中央)
  • ワイヤレスチャージャー
  • センターディスプレイ(8.8インチ/10.25インチ)
  • コネクテッドサービス全車標準搭載

走行性能向上

スカイアクティブD 2.2ディーゼルターボに変更を加えています。

  • 最高出力
  • アクセル
  • トルクコントロール
  • 200ps
  • 操作性最適化
  • 改善

また、6ATの応答性向上。ドライバーの踏み込み具合でクルマが変速を判断して加速感覚を向上しています。

 

【2020年5月28日】CX-8特別仕様車

CX-8に25S SMART EDITION/XD SMART EDITION限定車を追加。

25S・XD PROACTIVEをベースに快適装備を充実しています。

MAZDA2、CX-5、CX-8に、特別仕様車「SMART EDITION」を追加しました!

マツダの「走る歓び」はそのままに、安心安全技術や快適装備を充実。
幅広いお客さまにお選びいただきやすい、新たな機種となります。

詳細は公式ブログをご覧ください。
https://t.co/u70nbDQN8Y#MAZDA2 #CX5 #CX8 #マツダ

— マツダ株式会社 (@Mazda_PR) May 28, 2020

 

【2019年11月28日】CX-8一部改良

マツダはCX-8一部改良モデルを東京モーターショー2019で初披露。

様々な改良を加え、特別仕様車も追加しています。

価格帯2,948,000円~4,890,600円。

 

【2018年12月】CX-8マイナーチェンジ

SKYACTIV-G 2.5Tターボ・ガソリンターボエンジンを追加設定。

レギュラー仕様。

SKYACTIV-G 2.5Tは、現在、北米専用車CX-9に搭載されているエンジンです。

 

【2018年6月14日】CX-8一部改良

マツダは、6人乗りのみ設定のCX-8最上級モデル・XD L Packageに2列目ベンチシートの7人乗りを追加設定。

「XD」「XD PROACTIVE」「XD L Package」全グレードに7人乗り仕様が揃いました。

  • 価格:395万8200円~419万400円(XD L Package)
  • 6人乗り/7人乗りの価格は同じ
  • 本革シート素材:ナッパレザー
  • ※ディープレッド/ピュアホワイト

 

関連記事

【最新】マツダ新型CX-80は2023年秋登場。FRの恩恵が3列目と操作に好影響

よく読まれている記事