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クラウン後継SUV新車2022年6月-2023年に期待|象徴車種に100年に一度の大変革

新型クラウンは2022年6月-2023年登場が期待されています。

SUVになるのは今後、クラウンSUVを中国・北米にも展開する予定なので、世界展開を考慮した結果ですね。

クラウンSUV

中国モデル(クラウンクルーガー?画像引用元:https://www.motor1.com/)

クラウンSUV2

自動車業界は馬がクルマに置きかわったときのような「100年に一度の大変革の時代」に入っていると、トヨタは2018年である2年前のこの時期に、決意表明しています。

そのもっともインパクトのある動きがこのクラウンの方向転換に現れているといえるでしょう。

電動化(EV化)・自動化・コネクティッド・シェアリングといった技術革新はこれから加速します。

自動車製造から、生き残りもかねたモビリティ会社として社会に影響を与えていく動きをとらなければなりません。

ロングセラー商品をリニューアルし、未来、そして世界への挑戦が始まる前兆のように感じられます。

未来のモビリティカンパニー・トヨタグループが動き始めました。



【2022年】GA-Kプラットフォーム採用クラウンクラスSUV開発

もともとクラウンが最上級で、そこに派生車がないのも寂しいものでした。

今後、クラウンはプラットフォームにハイランダーと同じもの(GA-K/FF用)を採用してSUVモデルとなります。

GA-Lプラットフォームは、先日モデルチェンジしたMIRAIが採用しており、クラウンの位置をMIRAIが担う見方もあるようです。

クラウンの使用数多い公人・法人に燃料電池車を普及する狙いもあると予想します。

ハイランダー1

ハイランダーは、日本で2000年から2007年まで「クルーガー」として販売され、生産終了後、海外専用モデルです。

2代目をいまも所有して普段使いしている根強いユーザーも見かけますし、現行海外ハイランダーも「日本で発売は?」と期待されるほど人気です。

ハイランダー2

このGA-Kプラットフォームを使用した人気モデルと土台を同じくして、SUVで生産される予定となるのが次期クラウンです。

ハイランダー6

なぜ、そうするのか?

クラウンをセダン以外の新ジャンルで展開していきたいからです。

この展開は、雑誌で初めに情報が流れた「マツダとの協業」にもつながってきますね。

マツダが行ってきたミニバンからSUVへの展開を、トヨタが学びとった結果なのかもしれません。

次期クラウンのモデルチェンジは、変化を楽しめる人にとっては期待値がグングン上がりそうですね。

ハイランダー3

現行クラウンのビッグマイナーチェンジ実施

セダンが好きなユーザーのことも考え、「現行のクラウンセダンモデルも並行販売していく」という流れがあるようです。

なので、セダンのフルモデルチェンジは無くなりますが、ここをマイナーチェンジで継続的に生産されるようです。

大型セダンクラスのEV開発

トヨタスバル共同開発EV

EV計画で披露されたこれら画像には、セダンタイプのEVモデルもラインナップされています。

トヨタスバル共同開発EV

e-TNGAは全駆動方式・あらゆるセグメント・全規模のモーター&バッテリーに対応するEV専用新型プラットフォームです。

トヨタ・スバルは共同開発でe-TNGA採用ミドルサイズSUVも開発しています。

この一環に、クラウンクラスのEVモデル開発が入ってきます。

現在のクラウンの位置は、このクラウンクラスのEVモデルとMIRAIが担う計画のようです。

 

これまでにあったクラウンセダンのマツダ協業フルモデルチェンジ情報

クラウン2

以下の記事内容は、この事実が明らかになる前のクラウンセダンのフルモデルチェンジ情報です。

マツダ協業でMAZDA6と共同開発されるという情報でした。

新型クラウンの予想エクステリア

VISION COUPEVISION COUPE

マツダ直6スポーツサルーンとプラットフォーム共有した場合のクラウンは、V6エンジン搭載車と比べ、若干ボンネットが低くなることがスタイリングの大きな特徴となるでしょう。

マツダと共通プラットフォームを採用しても、クラウンはある程度キープコンセプトのデザインが求められている車種です。

そのため、マツダの魂動デザインを導入するような変化はないでしょう。

また、6ライトウィンドウの構成を現行から引き継ぐ線も濃厚となります。

さらに、マツダ直6スポーツサルーンの外観がクラウンのOEMとなる可能性はゼロです。

MAZDA612Mazda6

新型クラウンの内装予想

クラウン5

最もマツダとの協業の影響が少ない部分です。

現行クラウンの要素を色濃く継承したものになる可能性が高いでしょう。

マツダのスポーツサルーンと比べれば、全高も高く広めの室内となります。

また、インパネ周りのデザインやコネクトといった機能はトヨタのものへ。

新型クラウンのパワートレイン予想

新型クラウン10

スバルとトヨタ協業の86/BRZのように、全グレードマツダエンジン採用はないでしょう。

【参照】新型MAZDA6のパワートレイン

ガソリン[SKYACTIV-X]
  • 排気量
  • マイルドハイブリッド
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 燃費(WLTC)
  • 3.0L
  • 48V
  • 300ps
  • 35.0kgm
  • 15.0km/L
【参照】マイルドハイブリッドの仕組み

SKYACTIVエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムです。

このマイルドハイブリッドはi-ELOOPの強化版で、モーターにより低速域・加速時のエンジン補助を行います。

減速エネルギー回生システムとフルハイブリッドの間の性能なため、モーター単独による走行は不可能。

しかし、条件によっては「停車→発進」の際に、10秒のクリープ走行で駆動補助を可能にします。

ディーゼル

  • 排気量
  • 最大トルク
  • 3.0Lターボ
  • 60.0kgm

プラグインハイブリッド設定?

時期遅れて投入されると予想も出ています。

RAV4 PHVが2020年6月に登場するため、クラウンと併せプラグインハイブリッドが導入されてもおかしくはないですね。

新型クラウンのToyota Safety Sense機能予想

Toyota Safety Sense

予防安全装備はToyota Safety Sense搭載でマツダのテクノロジーは関わらないでしょう。


 

【2020年11月2日】クラウン(セダン)一部改良

クラウン3

  • 内外装の質感アップ
  • 予防安全装備を最新版へ
  • 価格帯:4,899,000円~7,393,000円

Toyota Safety Sense追加機能

  • ドライバー異常時対応システム
  • クルコンカーブ速度抑制機能
  • 右左折対向直進車・歩行者検知
  • 低速時加速抑制機能
  • 緊急時操舵回避支援機能

エクステリア変更点

  • スパッタリング塗装18インチアルミ(RSアドバンス・RSアドバンスFour)
  • プレシャスホワイトパール・プレシャスメタル・エモーショナルレッドⅡ

インテリア変更点

  • 12.3インチタッチT-Connect SDナビ
  • 本革シート(RSアドバンス・RSアドバンスFour・G・G Four)

 

【2020年4月27日】クラウン(セダン)一部改良

  • 特別仕様車RS“Limited”設定
  • スマートフォン連携ナビ対応

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