トヨタ新型EVミドルセダン2023年以降?に期待|bZシリーズカムリクラスサルーン

カムリクラスのプレミアムサルーンがbZシリーズに加わると期待されています。

 

bZシリーズにミディアムセダンあり

バッテリーEV戦略に関する説明会では13車種発表されています。

このbZラインナップでミディアムセダンが1台はっきり紹介されていました。

カムリ・プリウスに派生するかもしれませんね。

 

bZ EVミディアムセダンにスクープ画像

薄型の大きなタブレットを装備した内装です。

新型EVミドルセダンはbZ EVミディアムセダンが原型です。

インテリアはこの画像のように、結構攻めた未来感が与えられそうです。

 

 

【2021年2月1日】カムリ一部改良

トヨタはカムリを一部改良しました。

価格帯は3,485,000~4,672,000円。

WS・G・Xともにデザイン変更が実施されました。

 

Toyota Safety Sense更新

  • レーントレーシングアシスト
  • ドライバー異常時対応システム
  • カーブ速度抑制機能(クルコン)
  • 夜間歩行者対応
  • 昼間自転車運転者対応
  • 交差点右折時対向直進車(歩行者検知)
  • 右左折時対向方向(歩行者検知機能)
  • 緊急時操舵支援機能
  • 低速時加速抑制機能
  • パノラミックビューモニター(オプション)

 

 

【2020年8月5日】カムリ一部改良

安全装備グレード拡大。

インテリジェントクリアランスソナー全車標準装備。

  • ブラインドスポットモニター
  • 後方パーキングサポートブレーキ

を一部グレードに標準装備しています。

 

Toyota Safety Sense全車標準装備

  • インテリジェントクリアランスソナー|Xグレード標準装備
  • ブラインドスポットモニター|WS・Gグレード標準装備
  • リアクロストラフィックオートブレーキ|WS・Gグレード標準装備

 

価格

  • X(2WD)
  • G(2WD)
  • G“レザー”(2WD)
  • WS(2WD)
  • WS“レザー”(2WD)
  • X(4WD)
  • G(4WD)
  • G“レザー”(4WD)
  • WS(4WD)
  • WS“レザー”(4WD)
  • 3,485,000円
  • 3,794,000円
  • 4,334,000円
  • 3,937,000円
  • 4,450,000円
  • 3,683,000円
  • 3,992,000円
  • 4,532,000円
  • 4,135,000円
  • 4,648,000円

 

40周年記念WS“ブラックエディション”特別装備

  • WSグレードベース
  • プレシャスブラックパール
  • レッド本革シート
  • ブラック塗装18インチアルミホイール
  • スモーク調フロントロアグリルモールディング
  • スモークエクステンション加飾ヘッドランプ
  • スモークエクステンション加飾リアコンビネーションランプ
  • 前席シートヒーター
  • 助手席パワーシート
  • 2WD
  • 4WD
  • 4,208,000円
  • 4,406,000円

 

 

【2018年8月1日】カムリ 一部改良

トヨタは、カムリの一部改良を2018年8月1日実施。

新グレードWSスポーティデザインが設定されています。

価格

WS
3,672,000円
WS“レザーパッケージ”
4,341,600円

 

エクステリア専用装備

  • フロントグリル
  • リヤスポイラー
  • ブラック塗装18インチアルミホイール
  • 2本出しマフラーカッター

 

2トーンカラー設定|WS専用色

  • アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック
  • アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
  • アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅡ

 

インテリア専用装備

  • 専用シート
  • パドルシフト、メタリックな風合いのインストルメントパネルオーナメント

 

足回り改良

  • サスペンションチューニング

 

機能|新規標準装備

  • オート電動格納式ドアミラー標準装備
  • インテリジェントクリアランスソナー標準装備

 

機能|新規オプション設定

  • JBL6プレミアムサウンドシステム(9スピーカー)設定

※WS“レザーパッケージ”/WS/G“レザーパッケージ”/Gにオプション設定

 

 

【2017年7月10日】カムリ登場

トヨタはカムリのフルモデルチェンジを2017年7月10日行いました。

カムリは北米の人気モデル。次期型で9代目です。

 

日本では2.5Lエンジン搭載のハイブリッド専用モデルとして親しまれています。

 

次期型はプリウスの新技術「TNGA」を投入し次世代モデルへ。

先行して2017年1月9日開催の北米国際自動車ショーに出展されました。

 

TNGA新プラットフォーム採用

TNGAは、トヨタニューグローバルアーキテクチャの略。

クルマを1から見直し、新開発プラットフォームにより

クルマ全体の性能を底上げしています。

 

カムリもTNGA採用によりシステムを再配置

  • ハイブリッドシステムの小型化
  • バッテリー位置の変更
  • 再配置による低重心化

広い室内空間の確保や低重心化が行われることにより、

現行よりスポーティなエクステリアになりました。

 

TNGAによる燃費向上

  • エンジンの熱効率
  • トランスミッションの伝達効率

の見直しは燃費に大きく貢献。

 

  • 燃費25%向上
  • 動力性能15%向上

現行23.4キロの燃費は33.4キロまで向上。

 

新型カムリの新装備

  • Bi-Beam LED
  • LEDデイライト
  • トヨタセーフティセンスP標準装備
  • ITS Connect

 

デザイン

  • 鋭さを増すフロントフェイス
  • よりスポーツ/クーペスタイルになる
  • ルーフ後端がリアへ流れるスタイルへ

 

パワートレイン

  • エンジンの熱効率、トランスミッションの伝達効率を向上
  • 2.5L直4ガソリン(8AT)/2.5Lハイブリッドエンジン
  • 新型プリウス搭載・改良型小型「THSⅡ」採用
  • ハイブリッドは高効率小型リチウムイオンバッテリー搭載
  • 燃費は約25%/動力性能は約15%以上向上

 

新型カムリ(2.5Lハイブリッド)|スペック

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 燃費
  • エンジン
  • 出力/モーター
  • トルク/モーター
  • 4860mm
  • 1840mm
  • 1440mm
  • 2825mm
  • 33.4キロ
  • 2.5L直4+モーター
  • 180ps/150ps
  • 25.0kgm/28.0kgm

 

クルマのサブスクはKINTO

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