ランドクルーザーBEV(ランクルBEV)2026-2027|電気自動車ランドクルーザーSe市販

予想価格6,500,000円~7,000,000円
全長5150mm 全幅1990mm 全高1705mm ホイールベース3050mm
モノコック構造(非ボディオンフレーム構造)
重量2400kg
7人乗り
電動3列クロスオーバー
2モーター最高出力 300㎰/最大トルク 55kgm
ランドクルーザーSe市販
ジャパンモビリティショー2023出展

新型ランドクルーザーBEVのボディサイズ比較

比較新型ランドクルーザーBEVランドクルーザー300
全長5150mm4950~4990mm
全幅 1990mm1980~1990mm
全高1705mm1870~1925mm
ホイールベース3050mm2850mm
重量2400kg2360kg~2560kg
ランドクルーザー300 2028|水素を燃料にできるエンジン搭載車としてトヨタ初設定?

トヨタ、次世代EV(ランクルBEV)に「ギガキャスト」採用

トヨタ自動車は、次世代電気自動車(EV)に向けて、大型アルミ鋳造技術「ギガキャスト」を採用した新型プラットフォームを開発・導入することを発表しています。

この革新的な技術は、自動車生産の革新と次世代EVの普及に向けた大きな一歩として期待されています。

ギガキャストとは?

ギガキャストは、車体の主要部品であるフロント、センター、リヤを一体成形する大型アルミ鋳造技術です。

従来の複数の部品を接合する製法とは異なり、一体成形することで、部品点数の削減、生産工程の簡素化、車体剛性の向上、軽量化などを実現することができます。

ギガキャストのメリット

メリット詳細
生産性向上部品点数の削減、生産工程の簡素化従来比50%以上の生産時間短縮、設備投資削減
車体剛性向上一体成形による継ぎ目削減操縦安定性や乗り心地の向上
軽量化アルミ素材の使用航続距離の向上、燃費向上
デザイン自由度向上複雑な形状の成形が可能個性的なデザインや空力性能の向上

ギガキャスト導入による課題

金型製作コストが高い大型で複雑な金型が必要となるため、開発コストが高くなります。
量産体制の確立ギガキャスト量産に向けた設備投資や生産体制の確立が必要です。
修理対応一体成形のため、修理が困難になる可能性があります。

これらの課題を克服していくことが、ギガキャストの普及に向けた鍵となります。トヨタは、これらの課題解決に向け積極的に取り組んでおり、技術開発や生産体制の整備を進めています。

伝統のラダーフレームからモノコックボディへ

モノコックボディ採用による影響

影響詳細
オフロード性能低下懸念ラダーフレームに比べ剛性や耐衝撃性に劣るため、悪路走破性や耐久性が低下する可能性がある
車内空間拡大の可能性エンジンルームや駆動系部品の配置自由度が向上するため、室内長や荷室容量の拡大が可能になる
燃費性能向上車体重量の軽量化により、燃費性能の向上につながる
価格低減の可能性生産工程の簡素化や部品点数の削減により、価格低減につながる可能性がある
デザイン自由度の向上モノコックボディは曲面形状を作りやすいため、より自由度の高いデザインが可能になる

ランドクルーザーのEV化は、トヨタにとって大きな挑戦

電動化の流れを受け、ランドクルーザーも将来的には電気自動車(EV)の設定が行われるかもしれません。

EV化に伴う大きな構造変化がラダーフレーム非採用、モノコックボディの採用です。

従来のランドクルーザーは、頑丈なラダーフレームを採用することで高いオフロード性能を実現してきました。

EV化にあたり軽量化や車体設計の自由度向上のために、モノコックボディへの変更が検討されています。

伝統的なオフロード性能を維持しながら、EV化のメリットを最大限に活かせるような技術開発が求められます。

今後は、トヨタがどのような技術革新を導入していくのか、注目されます。

新型ランドクルーザーBEVの予想パワートレイン

システム2モーター
最高出力300ps
最大トルク55kgm

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