アフィーラ(ソニーホンダ)2026|車内外のネットワーク機能で多彩なユーザー体験拡張モデル

予想価格8,000,000円~10,000,000円
ソニーホンダモビリティ開発第一弾BEV
自動運転レベル3機能搭載予定

アフィーラは、ソニーとホンダが共同開発する新型電気自動車です。

コンセプト3つのAを持つモデル
Autonomy(進化する自律性)
Augmentation(身体・時空間の拡張)
Affinity(人の協調、社会との共生)

自動運転、車内エンタテイメント、コミュニケーション機能など、先進技術を搭載した意欲的な車種として注目されています。

アフィーラのエクステリア&インテリア

フロントマスクにLEDディスプレイ「メディアバー」搭載
 ※車外とコミュニケーション可能
シンプルで洗練されたデザイン(人による)
全長4895mm
全幅1900mm
全高1465mm
ホイールベース3000mm
重量2200kg
広々とした室内空間
31インチの大型ディスプレイ
車載用ゲームや映画鑑賞が可能
顔認証によるドアロック解除

アフィーラのパワートレイン

システム最高出力400kW(543ps)
システム最大トルク800Nm(81.6kgm)
航続距離600km(一充電)

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