新型シビックタイプR 2022年9月登場|高額でも若者人気2.0L VTECターボ320ps/40.8kgm

 

2.0LターボFF駆動

2.0Lターボ
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 駆動
  • トランスミッション
予想スペック
  • 330ps/6500rpm
  • 42.8kgm/2600rpm-4500rpm
  • FF
  • 6AT

 

予想価格

4,997,000円前後

動画でもまとめました

 

新型シビックタイプRのエクステリア

空気抵抗を受けにくいデザインへ

フロント周りの空力性能を変更しています。

水平基調のデザインに変更されましたね。

タイヤはミシュラン製。265/30ZR19

空力性能向上。

3本出しマフラー

 

予想ボディサイズ

新型シビックタイプR
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
予想ボディサイズ
  • 4560mm
  • 1875mm
  • 1415mm
  • 2735mm
  • 1430kg

 

新型シビックタイプRの内装

視界周りはブラック。視界外にレッド。

運転に集中できる配色になっています。

シート形状

シフト

メーター

 

新型シビックタイプRのパワートレイン

2.0LターボFF駆動

2.0Lターボ
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 駆動
予想スペック
  • 320ps
  • 40.8kgm
  • FF

 

エンジン+モーター仕様のハイブリッドはない?

ありませんでしたね

エンジン+モーター仕様のハイブリッドが採用されるという情報もありました。

この仕様の場合、後輪駆動に各1モーターを搭載して制御。

リア2モーターは各々駆動力があり、リア左右独立で制御可能なシステムです。

 

この仕様であればSH-AWDの4WD採用予定でした。

FF(前輪駆動)は従来通りエンジン駆動の仕組み

2モーター後輪へ追加され各モーターで後輪も駆動する4WDでした。

2.0Lターボ+モーター
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 全システム出力
予想スペック
  • 320ps
  • 40.8kgm
  • 400ps/50.0kgm

 

リア左右輪をモーターがおのおの制御するためコーナーでは後輪の接地力が抜群。

すいすいと曲がれる仕様です。

 

同4WDシステム搭載ホンダ車種

でおなじみ。

 

電動化は2030年までに必須とされています。

シビックタイプRもハイブリッドを搭載しなければ生き残れなくなりました。

ゆくゆくはこのハイブリッドを採用する日が来るでしょう。

 

旧シビックTYPE R|スペック

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • トランスミッション
  • 駆動
  • 燃費
  • 最低地上高
  • タイヤ
  • 4560mm
  • 1875mm
  • 1435mm
  • 2700mm
  • 1390kg
  • 2.0L直4ターボ
  • 310ps/6500rpm
  • 40.8kgm/2500-4500rpm
  • 6速MT
  • FF
  • 13.5km/L
  • 125mm
  • 245/30ZR20

4,500,360円

 

関連情報

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