クロストレック(XV)2023年春登場|2.0L+モーターe-BOXER搭載&燃費15.8-16.4
価格
2,662,000円~3,289,000円
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外観
- フルインナーフレーム構造
- フルLEDハイ&ロービームランプ+LEDコーナリングランプ
ボディサイズ比較
クロストレック
全長 4480mm
全幅 1800mm
全高 1580mm
※ホイールベース2670mm
※重量1540~1620kg
※タイヤサイズ225/60R17・225/55R18
XV
全長 4485mm
全幅 1800mm
全高 1550-1575mm
フォレスター
全長 4640mm
全幅 1815mm
全高 1730mm
ボディカラー
全9色
内装
内装は最新モデルを踏襲
- 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ
- 2ピニオン電動パワーステアリング
ほか特徴
- ファブリック(シルバーステッチ)|上級グレード
- トリコット(シルバーステッチ)|標準グレード
- 本革シート|メーカーオプション
- 6:4分割可倒式リヤシート
搭載エンジンは2.0Lマイルドハイブリッドへ
パワートレイン
2.0L e-BOXER搭載
まだ予想値
エンジン 2.0L+モーター
最高出力 150ps
最大トルク 19.5kgm
モーター出力 14ps/7.0kgm
燃費予想
16km/L
駆動
シンメトリカルAWD(Xモード)
トランスミッション
リニアトロニックCVT
足回り
AWD制御テクノロジー向上
PHEV設定は?
フルBEVソルテラの登場により電動化が見直され、追加設定の可能性もあるようです。
先進安全装備
- デジタルマルチビューモニター
- フルLEDハイ&ロービームランプ+LEDコーナリングランプ
- 新型ステレオカメラユニット
- 広角単眼カメラ
スバル関連モデル情報
以降は、XVの旧新型情報です。
【2017年4月6日】新型XV|3代目
- ハイブリッドモデルは3代目初期では設定なし
- 「DYNAMIC × SOLID」デザイン採用
エクステリア
- 全高:1550mmで機械式立体駐車場を利用可能に。
- 最低地上高:200mm
フロント
- ヘキサゴングリル採用
- ポジションランプ:薄型シャープ形状採用
ボディカラー|新色2色追加
- クールグレーカーキ
- サンシャインオレンジ
インテリア
- ブラック&グレー基調
- アクセント:オレンジステッチ
- インストルメントパネル:抑揚あるデザイン採用
- シートトリム:4種類設定
安全装備EyeSight ver.3全グレード標準装備
- ハイビームアシスト
- スバルリヤビークルディテクション
- ステアリング連動ヘッドランプ
- アクティブトルクベクタリング
- 全車速対応クルーズコントロール
- ステアリング車線中央維持機能(60キロ以上で作動)
- 運転席SRSニーエアバッグ(全7つ)
- 歩行者保護エアバッグ全車標準装備
- 電動パーキングブレーキ全車標準装備
新SUBARU GLOBAL PLATFORM採用
- 操舵応答性と操舵安定性を飛躍的に向上
- 車線変更時などで操舵に対してクルマがリニアに反応
- 衝突時のエネルギー吸収量増大
- ボディ構造の最適化
- 高張力鋼板の最適化
- 重量増を抑制し全方位での衝突安全性を向上
- ボディのフレームワークを一新
- プラットフォームと上屋骨格の結合強化
- リアフレームとサイドシルの結合構造見直し
- 構造用接着剤の採用
- ボディ全体の剛性を向上
- 振動騒音を抑制
- サスペンション改良(フロント・リア)
- 構造刷新により大幅な剛性アップ
- フロント:クロスメンバー構造変更
- エンジンマウント取付部の剛性を向上し振動を遮断
- リア:運動性能と振動騒音の低減を両立
- ダンバーの減衰力最適化
- リアスタビライザー:車体の揺れを抑制
搭載エンジン2.0L FB20型
- 燃料システム直噴化
- 約80%の部品で設計見直し
- 燃費性能・実用域トルク向上