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ホンダフリード マイナーチェンジ情報2019年10月18日発売|先進安全装備機能向上&クロスオーバー設定

ホンダのフリードが2019年10月18日にビッグマイナーチェンジを実施予定で、受注開始は9月下旬との情報です。

メイン改良は、Honda SENSING機能を向上して、追従機能の速度範囲拡大と後方誤発進抑制機能を追加します。

また、EXグレードと置き換えで”クロス”を設定します。

1.0Lターボ&i-MMDハイブリッド搭載の情報は、まだ出ていませんので、この記事では可能性情報として扱います。

フリード最大のライバルモデルであるトヨタのシエンタは、2018年9月にマイナーチェンジを実施して人気を高めている中、フリードはどのような変更を行うのか紹介したいと思います。

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ホンダフリード マイナーチェンジ情報2019

◎安全装備の変更点

今回のマイナーチェンジで2つの機能を追加します。

  1. 追従機能の速度範囲拡大
  2. 後進時の誤発進抑制機能

現在フリードに搭載されるHonda SENSING機能

  1. 衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能
  2. アダプティブクルーズコントロール
  3. 車線維持支援システム
  4. 歩行者事故低減ステアリング
  5. 路外逸脱抑制機能
  6. 標識認識機能

安全に関する先進機能を一通り採用しています。

◎【フリードクロス】最上級グレードに設定

フリードクロスは、EXグレード置き換えられます。3列シート・2列シート、ガソリン・ハイブリッド、2WD・4WDと全タイプに設定されます。

エクステリアは、ルーフレールを採用し、15インチアルミホイールを装備。標準モデルとフロントマスクを差別化し、”ヴェゼル似”の顔となりSUVテイストを演出します。

ヴェゼル

インテリアには、木目調のダッシュボードが採用されます。

フィットクロスと同期する部分が多いので、ボディサイズを選ぶ自由度が上がりますよね。

◎エクステリア変更点

  1. メッキグリル形状変更

◎インテリア変更点

  1. アイボリー廃止
  2. ブラックに統一

 

新規パワートレーン1.0Lターボ搭載は次期モデルか

フリード ハイブリッド (1)

新エンジンの設定が噂されていました。しかし、直前の情報では安全性能の向上がメインで、エンジン変更は信憑性が無くなっています。

1.0Lターボ搭載の場合

現行型フリードに搭載されているエンジンは1.5L直4自然吸気エンジンです。このエンジンが大幅にダウンサイジングされ、1.0Lターボエンジン搭載が濃厚となっています。

フリードに搭載される1.0Lターボエンジンのスペック
  • 最高出力:129ps/5500rpm
  • 最大トルク:18.4kgm/1700-4500rpm
  • ※欧州シビック値:最大出力127ps/最大トルク20.4kgm

1.5Lエンジンと比較しても、11ps/3.7kgmのパワーアップに成功しており、燃費性能の向上や自動車税が安くなるなどのメリットがあります。

一方のハイブリッド車は新型モーターの採用によって燃費性能の向上が行われます。

1.0L 3気筒直噴ターボガソリン|詳細

欧州シビックに搭載される新型1.0Lターボエンジンです。

新型1.0Lターボ
  • 最高出力
  • 最大トルク
欧州シビック値
  • 129ps/5500rpm
  • 18.4kgm

1.5L NAの最高出力は132ps、最大トルクは15.8kgmです。1.0Lターボは、1.5L NAと比べトルクが太くなり、過給機のアシストにより加速が格段に良くなります。

ハイブリッドi-MMD搭載も次期モデルで設定か

今回のマイナーチェンジではハイブリッドシステムも性能向上が実施されるとの噂がありました。

現行は1モーター式のi-DCDが採用されています。これを最新2モーター式i-MMDに変更するというものです。

その内容は、新型インサイトに搭載された1.5L SPORT HYBRID i-MMD。

このシステムのメリットは、エンジンとモーターが完全に切り離され、エンジン単独での駆動・モーター単独での駆動が可能となることです。

独立した細かな駆動制御が可能となり、燃費だけでなく、アクセルレスポンスの改善も見込まれます。

予想スペック

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • エンジン(G)
  • エンジン(HV)
  • モーター
  • Gトランスミッション
  • HVトランスミッション
  • G燃費
  • HV燃費
  • 4265-4300mm
  • 1695mm
  • 1710-1735mm
  • 2740mm
  • 1.0L直3ターボ
  • 1.5L直4+モーター
  • 新型交流同期発動機
  • CVT
  • 7速DCT
  • 20.0km/L
  • 27.5km/L

 

【2016年9月16日】新型フリード/フリード+

現行型フリードは2016年9月に登場し、2017年5月にカラーを変更しています。9月にコンプリートモデル「Modulo X」を追加するなど細かな改良が行われています。

フリード

予約受付は8月5日開始(初期予約でも納期は11月以降)。新型フリードはキープコンセプトで登場。シエンタに持っていかれた話題を取り戻すため、フルモデルチェンジを実施しました。

  1. 1.0Lターボは中止
  2. 1.5Lガソリン&1.5Lハイブリッドを搭載
  3. フリードスパイクはフリード+(プラス)へ
  4. 新型フィット譲りの居住性が進化

新型フリード(2WD・3列シート)の価格&グレード

ガソリン|燃費19.0km/L

B
188万円(6人乗り)

G
198万円(6人乗り)
200万円(7人乗り)

G Honda SENSING
214万3200円(6人乗り)
216万4800円(7人乗り)

ハイブリッド|B/EX燃費27.2km/L/G燃費26.6km/L

HYBRID B
225万6000円(6人乗り)

HYBRID G Honda SENSING
249万6000円(6人乗り)
251万7600円(7人乗り)

HYBRID EX
265万6000円(6人乗り)

新型フリード(4WD・3列シート)の価格&グレード

ガソリン

B
209万6000円

G
221万2200円

G ホンダセンシング
233万2200円

ハイブリッド

HYBRID B
247万2000円

HYBRID G Honda SENSING
272万8200円(EXは2WDのみ設定)

新型フリードのパワートレーン|1.5L NA/1.5Lハイブリッド搭載

新型フリードは1.0Lターボを見送り。1.5L i-VTEC(NA)/1.5L i-DCDハイブリッドの2本立てで行くと方向性を決めました。

i-DCDハイブリッドは次世代に入り、大幅にブラッシュアップ。スムーズな加速フィーリング、優れた低燃費性能を手に入れてます。

スパイクは「フリード+(プラス)」Gエアロモデルは「スパーダ」へ

フリードスパイクの「スパイク」という名は、フリードの旧モデル「モビリオ」時代の呼称。

なので響きが古いためフリード+(プラス)と名称変更をします。

「N-BOX̟+」のように室内空間の自由度という点で機能と使い勝手が充実したモデルです。

3列目はね上げ式シートで荷室高を確保「居住性抜群」

ライバル・シエンタは3列目シートが「床下収納」です。居住性が好評です。フリードはこれと勝負しなければなりません。

新型フリードの3列目シートは、現行の跳ね上げ式を継続します。これは3列目シートのクッション性を損なわないための配慮です。

床下収納や折りたたみ式だと、作りによってはセンベイシートになって乗り心地は良くありません。

さらに、跳ね上げ式であることによって、床から屋根までの「高さ」を確保。現行の便利な積載性を引き継ぎ、「ラゲッジ」収納の用途も広がります。

新型フリードに採用される乗車人数は?

  • フリード+:2列シート(5人乗り)
  • フリード:3列シート(6/7人乗り)

2列シート仕様は後方の空間に余裕があってまた人気となるでしょう。

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

フリード|来歴

ホンダ フリードはモビリオの後継モデルとして、「運転しやすいサイズでありながら、室内空間にゆとりがあるコンパクトミニバン」というコンセプトで初代モデルが2008年に登場しました。

初代モデルは2代目フィットのプラットフォームをベースに前輪以降のフロアパンを新規開発。

燃料タンクを2列目シート下に配置し、1列目シート下に空間が生まれ、2列目シートの乗員の足元空間に余裕もでき、コンパクトサイズながら大人数でのドライブをこなせるミニバンとして人気を集めました。

現行型は2016年に登場した2代目となっており、フロントウィンドウを特徴的なデザインとすることでドライバーの見上げ角を向上。

フロントコーナーウィンドウを大きく、フロントピラーを細くすることによって視界を拡大しています。

また、パワートレインに関してもガソリン車・ハイブリッド車共に新型となりました。

ハイブリッドは、1モーター内蔵7速デュアルクラッチトランスミッション「SPORT HYBRID i-DCD」を採用。ハイブリッド車初・重希土類完全フリーのネオジオ磁石を採用しています。

その他にも安全面に関しても大幅に強化されており、ホンダが誇る安全運転支援システムの「Honda SENSING」を新たに採用。単眼カメラとミリ波レーダーによって

  1. 衝突被害軽減ブレーキ
  2. 歩行者事故低減ステアリング
  3. アダプティブクルーズコントロール
  4. 車線維持支援システム
  5. 路外逸脱抑制機能
  6. 誤発進抑制機能
  7. 先行車発進お知らせ機能
  8. 標識認識機能

といった機能を有しています。

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