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ホンダ次世代グレイス情報2020|タイ販売新型シティから想定する方向性

2019年11月25日にタイのモーターショーにおいてホンダはシティの新型を発表しています。
このシティは日本ではグレイスとして販売されている4ドアセダンで、この新型シティが次期グレイスになるか注目されます。



新型シティとグレイスのサイズとスペック

グレイス1

新型シティのサイズは

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • 4553mm
  • 1748mm
  • 1467mm

となっており、国内導入された場合は全長4555mm×全幅1750mm×全高1470mmと切り上げられるでしょう。
サイズ的には全長が4450mmのグレイスと比べてより大きく、全幅も3ナンバーサイズとなっています。

グレイス2

現在のホンダの情勢からして、次世代グレイスが登場した場合、シティと同一のボディ、エンジンなどに変更があるという現在の方向性を継続する可能性が非常に高いため、5ナンバーサイズに変更されるということはないとみていいでしょう。

シティのエンジン

1.0L・3気筒VTECターボエンジンで122馬力を発生し、変速機はCVTとなっています。

  • エンジン
  • 最高出力
  • 燃費
  • 1.0L直3ターボ
  • 122ps
  • 23.8km/L

日本国内のホンダ車で1.0ターボは現時点で製造されておらず、少なくともフィットのグレードにこのエンジンが採用されない限りは日本仕様のグレイスには採用されないとみていいでしょう。可能性として半々程度の話です。

先代フィットまたは現行ヴェゼルに搭載する1.5L直噴エンジンをキャリーオーバーで搭載する方向性も考えられるでしょう。
グレイスが新型になった際はフィットと同等の1.5Lガソリン+e:HEVの組み合わせがメインとなることが濃厚です。

出力はフィットと同等で燃費はフィットよりサイズ面で大きく重くなることからやや劣ることは確実です。
その場合インサイトとかなり近い数値になってしまうのは致し方ない部分でしょう。

インサイトと同等の出力のハイブリッドを搭載する可能性はほぼゼロとみていいはずです。
4WDは少なくともe:HEVには設定されるはずです。

新型シティとグレイスのエクステリア

シティ5

シティとグレイスの関係は現行グレイス後期型と先代シティ後期型ではエンブレムなど以外の差はほぼなくなっています。

GRACEシティ

シティの時点でLEDヘッドライトも装備されているため、新型シティをベースとした新型グレイスが登場した場合は、シティと同等のスタイルとなるため、ある程度タイホンダのホームページなどで確認ができます。

新型シティとグレイスのインテリア

グレイス7

新型シティのインテリアは新型フィットとほとんど共通点のないものとなっており、ボディスタビライジングシートなども搭載されず、ステアリングホイールも3本スポークとなっています。
また、電子式パーキングブレーキではないという点も注目ポイントといえるでしょう。

インパネには8インチのディスプレイが装備可能で、ホンダコネクトにも対応しています。
リアシートにはセンターアームレストも装備されており、トランクスルーによって長い荷物にも対応しています。

グレイス6

ただし、フィットのような多彩なシートアレンジは不可能となっています。
シートカラーはブラックが採用されておりグレイスとして登場した場合でもこの部分には変更がないでしょう。

新型シティの予防安全装備

新型シティには予防安全装備が設定されていないようです。

グレイスとして国内導入された場合は、おそらくフィットと同等のHondaSENSINGが導入されるはずです。
フィットより機能が追加される、または性能が強化されるといったことはないでしょう。

新型シティとグレイスのボディカラー

新型シティのボディカラーには

  1. プラチナパールホワイト
  2. タフタホワイト
  3. ルナシルバー
  4. モダンスティールグレー
  5. イグナイトレッド

が設定されています。

グレイスとして登場した場合、ブリリアントスポーティブルーメタリックの追加やイグナイトレッドのプレミアムクリスタルレッドメタリックへの変更、ルーセブラックの追加、タフタホワイトの削除などが考えられます。

2トーンカラー採用の可能性は非常に低いでしょう。

新型シティとグレイスのグレード構成

新型シティにはトップグレードにRSが用意されており、専用エンブレムやリアスポイラーが装着され、スポイラーとドアミラーがブラック仕様、イグナイトレッドのボディカラーが選択できるようになっています。

この仕様がそのままグレイスとして導入される可能性は非常に低く、まず現行のフィットにRSが設定されてようやく可能性が出てくるというレベルです。

国内仕様ではe:HEVの搭載車種が2~3グレード、ガソリンエンジン車は1グレードに収まるはずです。
また、ガソリン車は前述のターボエンジンの設定の関係度から当初から設定される可能性はかなり低めです。

新型グレイスの価格

新型グレイスの価格はシティのタイでの価格から算出して予測するよりは、現行グレイスからある程度上乗せした価格を予測したほうが確実。
エントリーグレードで現行グレイスのハイブリッドより10万円程度高くなると予想されます。

 

【2018年12月14日】グレイス 特別仕様車BLACK STYLE

エクステリア

HYBRID LX Honda SENSING、HYBRID EX Honda SENSINGベース。

  1. フロントグリル
  2. ヘッドライトガーニッシュ
  3. アウタードアハンドル
  4. ダークメッキリアライセンスガーニッシュ
  5. スモークタイプLEDリアコンビネーションランプ
ボディカラー|全5色
  1. プラチナホワイトパール
  2. ルナシルバーメタリック
  3. クリスタルブラックパール
  4. ミッドナイトブルービームメタリック
  5. スーパープラチナグレーメタリック|新色特別設定

内装インテリア

共通
  1. グレーステッチファブリックシート
  2. 本革巻ステアリングホイール
HYBRID EX Honda SENSING BLACK STYLE
  1. スムースレザー
  2. ユーロステッチ
HYBRID LX Honda SENSING BLACK STYLE
  1. 15インチアルミホイール
  2. スチールラジアルタイヤ

 

【2017年7月6日】グレイス マイナーチェンジ

マイナーチェンジ後の価格帯は175万円~242万円(ガソリン~ハイブリッド)。
ガソリンモデルは自動車学校の教習車にもなっている、セダンの模範と言えるクルマです。

Honda SENSINGの主な機能

  1. 衝突軽減ブレーキ
  2. 歩行者事故低減ステアリング
  3. アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  4. 車線維持支援システム
  5. 路外逸脱抑制機能
  6. 誤発進抑制機能
  7. 先行車発進お知らせ機能
  8. 標識認識機能

グレイス(ガソリン/2WD)のスペック

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • トランスミッション
  • 駆動
  • 燃費
  • 価格
  • 4440mm
  • 1695mm
  • 1475mm
  • 2600mm
  • 1110kg
  • 1.5L i-VTEC
  • 132ps/6600rpm
  • 15.8kgm/4600rpm
  • CVT
  • 2WD/4WD
  • 21.8km/L
  • 175万円

グレイス(ハイブリッドDX)のスペック

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • モーター出力
  • モータートルク
  • トランスミッション
  • 駆動
  • 燃費
  • 価格
  • 4440mm
  • 1695mm
  • 1475mm
  • 2600mm
  • 1170kg
  • 1.5L i-VTEC+i-DCD
  • 110ps/6000rpm
  • 13.7kgm/5000rpm
  • 29.5ps
  • 16.3kgm
  • 7AT
  • 2WD/4WD
  • 34.4km/L
  • 195万円(2WD)

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基本的な機能を共有するフィット情報2020

画像引用元:https://www.motor1.com/
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