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新型NV250|ルノーカングーベースの日産ブランド商用バン|2019年9月欧州発売

日産・ルノー・三菱アライアンスは、フランスをバンの製造拠点とすることを発表し、新型NV250を初の商用新型車として発売します。

新型NV250は、フランスで郵便用商用車として人気が高いルノー「カングー」のプラットフォームをベースに、日産ブランドのVモーショングリルを採用して欧州で発売されます。

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この記事では、判明している新型NV250について紹介します。

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日産新型NV250はルノーカングーベースでフルモデルチェンジ

新型NV250の日本発売は未定です。

日産ブランドとなったカングー(NV250)の需要は欧州市場にあるのではないでしょうか。日本では、ルノージャポンからカングーを購入したほうが”オシャレ”で、実際にお出かけの一台として人気がありますよね。

日産ブランドのNV250に日本市場で需要があるのか?

日本では”商用車”として、デザイン以外の”実用性”がどこかの市場で必要とされるなら、発売に至る可能性はありますね。

実際、日本のバン市場は盛り上がりを見せており、スズキの大型キャビンを採用した「スーパーキャリイ」や、N-BOXをベースにした「N-VAN」といった軽自動車バンは人気です。

また、トヨタも商用バンの「プロボックス」や「サクシード」にハイブリッドモデルを追加するなど、国内商用車市場が注目を集めています。

新型NV250はボンネットスタイルのバン

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新型NV250は、プラットフォームをカングーと共用するため、NV200に比べ、ボンネットを延長したスタイルのバンになります。

このスタイルは、キャブオーバーと比較すると、全長に対して荷室容量が狭くなるデメリットがあります。

しかし、操縦安定性や衝突安全性、快適性には優れるというメリットが手に入ります。

新型NV250のインテリアは実用性重視のスタイル?

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▽現行カングー内装カングー2

カングーは、日本市場ではバンとしてではなく、実用性に優れたオシャレな車として人気を集めています。

装備を少し充実させた乗用車モデルとして「ワゴン」も登場する可能性が高いです。

カングー1 カングー2カングー3

新型NV250のパワートレインは1.2Lターボ&1.5Lディーゼル?

新型NV250のパワートレインに関しては、基本的にベースモデルのカングーと共通になると予想されています。

カングーは5種類のエンジンを採用

新型NV250に搭載される可能性が高いエンジンは、日本仕様のカングーにも採用されている1.2L直列4気筒ガソリンターボエンジンとなっており、

このエンジンと共に1.5L直列4気筒直噴ディーゼルエンジンも採用される可能性があります。

このエンジンに組み合わされるトランスミッション

カングーが日本市場で安定した人気に応える形で開発した「6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)」を採用するとの予想です。

マニュアルトランスミッションの変速スピードの速さやダイレクト感と、オートマチックの快適さを兼ね備えたトランスミッションとなります。

新型NV250は先進安全装備を充実

ベースモデルのカングーは、現行モデルの登場が2007年と古いこともありABSや横滑り防止装置は付いています。

自動ブレーキのような先進安全装備を搭載していません。

カングー6

しかし、新型NV250は日本市場での販売を考慮していることもあり、ライバルモデルと同等クラスの先進安全装備を搭載してくることが考えられます。

衝突被害軽減ブレーキの「エマージェンシーブレーキ」やパーキングアシストの「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」等の装備を設定する可能性があります。

追伸情報

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画像引用元:https://www.motor1.com
画像引用元:https://www.carscoops.com

カングーのEVコンセプト

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