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新型NV250|ルノーカングーベースの日産ブランドバン|2019年内発売予想

日産はアライアンスを組むルノー、三菱と共にフランスにおけるバンの製造強化を発表し、人気モデルとなっているルノー「カングー」を日産ブランドの「NV250」として製造・販売を開始することを発表しました。

新型NV250について判明している点を紹介します。

 

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加熱する国内バン市場

日本ではスズキが大型キャビンが特徴の「スーパーキャリイ」の発売や、大人気モデルのホンダ「N-BOX」をベースにした「N-VAN」の発売など軽自動車バンが人気となっています。

また、トヨタも商用バンの「プロボックス」や「サクシード」にハイブリッドモデルを追加するなど、国内商用車市場が注目を集めており、

日産はフランスでは郵便車として採用されるなど商用車として人気が高いルノー「カングー」のプラットホームをベースとした新型バン「NV250」を発売することになりました。

 

 

新型NV250のエクステリア

カングー4

新型NV250のエクステリアデザインはプラットホームを共用するカングーと同様に、ボンネットスタイルのバンになると予想されています。

ボンネットスタイルはキャブオーバースタイルと比較すると全長に対して荷室容量が狭くなるデメリットがありますが、操縦安定性や衝突安全性、快適性に優れており、NV200よりもボンネットが延長したデザインとなります。

 

また、フロントグリルはカングーとの差別化を図るために日産のデザインアイコンであるVモーションを強調したグリルを採用する他、ブーメラン型リアランプが採り入れられる見込みです。

 

 

新型NV250のインテリア

カングー2

新型NV250のインテリアは「バン」ということもあり華美な内装とはならず、ベースモデルのカングーと同様に実用性重視の質素な内容となります。

 

しかし、カングーが日本市場ではバンとしてではなく、実用性に優れたオシャレな車として人気を集めていることから、装備を少し充実させた乗用車モデルとして「ワゴン」も登場する可能性が高いです。

カングー1 カングー2カングー3

 

 

新型NV250のパワートレイン

新型NV250のパワートレインに関しては基本的にベースモデルのカングーと共通になると予想されています。

カングーは5種類のエンジンを採用しています。

 

新型NV250に搭載される可能性が高いエンジンは日本仕様のカングーにも採用されている1200cc直列4気筒ガソリンターボエンジンとなっており、

このエンジンと共に1500cc直列4気筒直噴ディーゼルエンジンも採用される可能性があります。

 

また、これらのエンジンに組み合わされるトランスミッションには、カングーが日本市場で安定した人気に応える形で開発した「6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)」が採用され、

マニュアルトランスミッションの変速スピードの速さやダイレクト感と、オートマチックの快適さを兼ね備えたトランスミッションとなります。

 

 

新型NV250の先進安全装備

ベースモデルのカングーは現行モデルの登場が2007年と古いこともありABSや横滑り防止装置は付いていますが、自動ブレーキのような先進安全装備を搭載していません。

カングー6

しかし、新型NV250は日本市場での販売を考慮していることもありライバルモデルと同等クラスの先進安全装備を搭載してくることが考えられ、

衝突被害軽減ブレーキの「エマージェンシーブレーキ」やパーキングアシストの「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」等の装備を設定する可能性があります。

 

 

新型NV250の発売時期

アライアンスを組む日産とルノー、三菱の3社がフランスにおいて、バンの生産拡大を行うことを発表しており、新型NV250も2019年半ばから生産を開始するとしています。

その事からも2019年半ば頃には日本でも販売が行われると思います。

 

 

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画像引用元:https://www.motor1.com
画像引用元:https://www.carscoops.com

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