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新型ハスラー|デュアルセンサーブレーキサポート搭載|2020年春発売予想

スズキはヒットモデル・ハスラーのフルモデルチェンジを2020年春に行う予定で、東京モーターショー2019で発表・発売の流れが予想されています。

期待の改良内容は、最近のスズキ車に見られた最新技術を総投入となりそうです。

プラットフォームはワゴンRをベースとし、エクステリアは、ハスラー派生のXBEEや最新となるスペーシアギアから還元されると予想します。

安全機能は、旧型のデュアルカメラブレーキサポートからデュアルセンサーブレーキサポートへ変更。

また、フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ採用など、新型ハスラーも生まれ変わりを果たします。

スズキハスラーと言えば、2014年久々にスズキより登場したワゴンRのプラットフォームをベースとしたSUVタイプの軽自動車で、登場してから大ヒットを飛ばしている車です。

2019年現在に月5000台以上の売り上げを見せ、他の軽自動車メーカーもそれに追従すべくSUVタイプの軽自動車の開発を進めています。

そんなヒット作のフルモデルチェンジはある意味難しく、失敗してしまう例もあります。新型はどのように変わるのか、以下の通り紹介します。

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新型ハスラーのエクステリア

新型ハスラーは現行モデルで人気となっているデザインアクセントや軽自動車クロスオーバースタイルが維持されることが予想され、

2017年12月に登場したハスラーの普通乗車バージョンとも呼べる「クロスビー」との共通性を持たせたエクステリアとなることが考えられます。

また、ボディサイズに関しては現行型と同様に軽自動車規格の限界サイズとなる見込みです。

 

エクステリアコンセプト予想

新型はエクステリアの大幅な変更は難しいのではないのでしょうか。

現行型のレトロにも感じて愛嬌があるデザインは、男女問わず人気がありますし、普通車版のX-BEEにもそのまま採用されました。

デザインコンセプトはキープコンセプトの方が変わらない人気を持てると思いますが、またはコンセプトを変えてしまうのか非常に気になります。

▽XBEEXBEE2

 

▽ハスラー「TOUGH WILD」タフワイルド

 

上記画像のように、ルーフ上部と後端をブラックアウトしたのは「ハスラークーペ」を連想させる擬装とも取れるので、

ハスラークーペ1

次期型ハスラーのエクステリアに「クーペ要素」を少し仕掛ける可能性も考えられますね。

 

新型ハスラーのフロントマスク

ハスラー

スズキのデザイン志向は、いま「原点回帰」をテーマにレトロをより現代風にアレンジしているので、このハスラーの象徴となった「丸目ヘッドライト」を継承することは確実でしょう。

 

新型ハスラーのボディカラー

現行型はツートンや3トーンの色の選択肢が増えており、次期型も同様に選択できるのではと思います。

 

新型ハスラーのインテリア

現行の内装は、遊び心を演出のため、インパネのパネルがボディーカラーをそのまま取り入れたりしていますが、年齢層が高い人には苦手かもしれません。

各部の使い勝手の向上はされると思いますが、個人的にはメーター類はあえてアナログにして遊び心を出してほしいです。

 

 

プラットフォームは現行型ワゴンRと共通「HERTECT」

ハーテクト

新型ハスラーのプラットフォームはスズキが誇る軽量・高剛性設計の「HERTECT」が採用される見込みとなっています。

HERTECTは「屈曲した骨格を最短距離で滑らかにつなぐ」理想的で合理性に長けるプラットフォームです。

このプラットフォームは8代目アルトから採用が始まり、現行型ワゴンRにも採用されています。

新型ハスラーは、現行型と比べて大幅な軽量化に成功し、燃費性能や運動性能が向上する事が確実です。

 

 

新型ハスラーのパワートレイン

現行型ではマイルドハイブリッド仕様が追加されておりますが、新型ではモーターの主力や容量のアップにより、モーターアシスト時間の増加が見込まれるでしょう。

また、トヨタ車のようなモーター主体のフルハイブリッドシステムがありますが、そういったシステムの採用も期待されており、実現すれば大幅な燃費向上につながるでしょう。

エンジン本体は、現行または同世代のスズキの軽自動車からR06A型エンジンが採用され、ターボとNAの両タイプのグレードとなります。

現行型でも吸排気や圧縮比の変更により低中速の出足の向上により燃費を向上させていますが、新型のエンジンも大きな違いはないと思います。

なぜなら、前世代のK6Aエンジンも10年以上に渡り生産を続けていたので、コストを考えると普通車のように頻繁に新エンジンの開発は行わないのではないのでしょうか。

 

スペック

現行型のターボ車では、64ps/6000rpm、最大トルク10.0kgm/3000rpmですが、新型はもし車重が増加してしまった場合はは最大出力の回転数を引き下げるのではないでしょうか。

また、トランスミッションは現行ではターボとハイブリッド車はCVTのみですが、NAエンジン車には5速マニュアルが用意されます。

もし全車ハイブリッド化されると5速マニュアルが消滅される可能性もありますので、マニュアルが好きな方は、今のうちに現行型を検討したほうがよさそうです。

 

 

新型ハスラーの先進安全装備|デュアルセンサーブレーキサポート

スズキの先進安全装備は、スズキセーフティーサポートと呼ばれ、デュアルレーダーサポートによる衝突被害軽減ブレーキや

車線逸脱やふらつき警報機能、誤発信抑制機能が採用されています。

新型にも確実に採用されますが、先進安全機能は各社が開発を進めていますので、発表時にはセーフティーサポートも進化があるのか楽しみです。

デュアルセンサーブレーキサポートは、最新モデルのワゴンR・スペーシア・ジムニーが先行搭載しています。

単眼カメラ+レーザーレーダーの「2種類のセンサー」で前方を検知するシステムです。

レーザーレーダーは、近距離や夜間の検知に優れ、単眼カメラは、中・長距離に強く、歩行者も認識します。

ワゴンR・スペーシアの予防安全機能を比較すると最新型のスペーシアには「後退時ブレーキサポート」が追加されていて

  • 「後方誤発進抑制機能」
  • 「標識認識機能」

が採用されている点で、より優れています。

この最新機能を搭載したデュアルセンサーブレーキサポートを新型ハスラーにも採用し、安全性を高めます。

 

 

最新センサーブレーキサポートを追加すれば、準じて以下の機能も設定されるのでしょうか。

新型ハスラーに採用される可能性が高い装備

スペーシアやワゴンRで採用され人気となっている「ヘッドアップディスプレイ」があります。

ヘッドアップディスプレイは、フロントガラスや専用の表示板に速度やエンジン回転数、エアコン、ナビ使用時の交差点案内といった情報を表示する装備です。

ドライバーは視線を下げることなくドライビングに集中出来るようになります。

その他にも

  • 「アンブレラホルダー」:後席ドアの両側に濡れたままの状態でも収納可能
  • 「レーンチェンジウインカー」:レーンチェンジ時に3回ウインカーを点滅させる機能

といった装備が採用されることが考えられます。

 

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイとは?

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ

視線の先に焦点を合わせやすいように表示され、メーターパネルを見なくても走行中に必要な情報を確認可能になります。

スペーシアには「軽初」で搭載されました。

 

ヘッドアップディスプレイ|機能

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ5

  1. 運転に必要な情報をフロントガラスにカラー表示
  2. 情報:車速/シフト位置/ブレーキサポートの警告など

ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイはスペーシアはメーカーオプションで設定されました。

  • 全方位モニター用カメラパッケージ装着車
  • アップグレードパッケージ装着車
  • 2トーンルーフパッケージ装着車

に搭載できる限定オプション扱いとなっています。

 

ヘッドアップディスプレイ表示例

※実際のバックグラウンドは透明です。

交差点案内

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ8

エアコン表示

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ7

エンジン回転数

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ6

前方衝突警報

フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ9

 

新規装備

普通車ではコネクティッドカーとよばれる技術が出てきており、車の走行状況をネットワークに収集している技術が出てきていますので軽自動車初で採用されるかもしれません。

 

価格

現行型は約110~約170万円とトールワゴンの軽自動車と比べると安価です。新型もこの価格帯を維持してくれると現行型との代替にいいかもしれません。

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

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