レクサスLBX 2023|Bセグメント コンパクトSUV&CTからの乗り換え候補?
2023年12月下旬頃発売
価格4,600,000円~5,760,000円 |
うち100台抽選販売“Bespoke Build”5,500,000円(2WD)5,760,000円(E-Four) |
LEXUS版ヤリスクロス=LBX(プラットフォーム共用・Bセグメント) |
「気心知れた相棒と一緒にいるような安心感をご堪能いただけるように基本素性を徹底的に鍛え上げている」 |
コンパクトラグジュアリー |
タイヤサイズ 225/60R17 225/55R18 |
新型LBXの車名は「Lexus Breakthrough X(cross)-over」 |
LBXにハイパフォーマンスモデル設定?
LBXハイパフォーマンス2024|1.6Lターボ+4WD=307ps設定予想
外観
ヤリスクロスのプレミアム兄弟車
スピンドルグリルの進化(ユニファイドスピンドル)や大径18インチホイール装着が映えています。
GR SPORTのさらに上位版といった扱い…ではないですね。
日常でカジュアルに使いたくなるコンパクトクロス
ボディサイズ
プロトタイプ
サイズ | LBX |
---|---|
全長 | 4190mm |
全幅 | 1825mm |
全高 | 1545mm |
ホイールベース | 2580mm |
LBXの超初期情報はこんな姿でした
(このコンセプトモデルの市販型でした)
内装
12.3インチフル液晶メーター | |
Bespoke Build|約33万通りの組み合わせから唯一無二の1台を作りあげるオーダーメイドシステム | |
運転支援拡充(予防安全機能) | |
Lexus Safety System + | |
Lexus Teammate |
パワートレイン
新開発HEVシステム
エンジン | 1.5L(3気筒) |
エンジン最高出力 | 67kW(91PS)/5500r.p.m. |
エンジン最大トルク | 120N・m(12.2kgf・m)/3800~4800r.p.m. |
モーター最高出力 | フロント 69kW(94PS)/リヤ 5kW(6PS) |
モーター最大トルク | フロント 185kW(18.9PS)/リヤ 52kW(5.3PS) |
システム出力 | 136ps |
駆動 | 2WD/E-Four |
トランスミッション | CVT |
無さそうなパワートレイン予想(BEV)
駆動 | 前輪駆動/全輪駆動 |
バッテリー容量 | 50~60kWh |
航続距離 | 400~450km |
2030年までに、日本市場のトヨタBEVはレクサス車が主導
レクサスは2035年までに100%BEVブランドになる計画です。
2026年にはBEV専用新プラットフォームが導入されるようです。
(このBEV専用新プラットフォームはe-TNGAとは別らしいですよ)
で、レクサス新型コンパクトSUV BEV(LBX)はどうなるのか?
予想では、この1つ古い型であるe-TNGAがLBXには採用されます。
2024年秋登場予想なので、時期を加味するとそうなりますね。
e-TNGAはbZ4X・RZ450eのプラットフォームにもなっています。
ついでにUX300eはTNGAとe-TNGAのフュージョン(融合)です。
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