新型S-FR 2026-2027|ビジョンコペンOEMで開発?トヨタコンパクトFRスポーツ復活?1.3Lターボ搭載
2026年-2027年登場予想

現代版トヨタスポーツ800の復活 |
予想価格3,500,000円 |
新型S-FRの予想エクステリア
2015年に登場したS-FRコンセプト

翌年にはGR S-FRとも呼べるレーシングコンセプトも登場。

「ここでサイズ比較!」 | 新型S-FR | S-FRコンセプト |
全長 | 4000mm | 3990mm |
全幅 | 1730mm | 1695mm |
全高 | 1320mm | 1320mm |
ホイールベース | 2480mm | 2480mm |
新型S-FRのボディサイズはマツダロードスターのサイズ感

市販されればマツダロードスターはライバルとなります。

新型S-FRはオープンではなくクーペ予想。
なので、ロードスターRFがイメージにピッタリな気がします。
「ここでサイズ比較!」 | 新型S-FR | ロードスター |
全長 | 4000mm | 3915mm |
全幅 | 1730mm | 1735mm |
全高 | 1320mm | 1235mm |
ホイールベース | 2480mm | 2310mm |
トヨタ新型S-FRはダイハツ・スズキと共同開発?
S-FRコンセプトから8年経ったジャパンモビリティショー2023で公開されたダイハツ「ビジョンコペン」。
ダイハツ「ビジョンコペン」はS-FRと共通点の多いデザインです。

特徴的な丸目やスタンスの共通点から、新型S-FRは「コペンの乗用車版」と共同で開発されると言われています。

トヨタのクーペモデルに対して、ダイハツはオープン仕様。
「ここでサイズ比較!」 | 新型S-FR | ビジョンコペン |
全長 | 4000mm | 3835mm |
全幅 | 1730mm | 1695mm |
全高 | 1320mm | 1265mm |
ホイールベース | 2480mm | 2415mm |
ここに加わる可能性があるのがスズキカプチーノです。
スズキがこのモデル開発に加わり、OEMで市販?
スズキからカプチーノが復活すると予想が出ていました。そして、2025年、WEBでも話題になっています。

カプチーノは軽自動車だったので「復活は乗用車で果たされる」と、2024年メディアの続報で伝えられていました。
コペンがビジョンコペンで乗用タイプになり、ここに便乗する流れでカプチーノも乗用車で復活するかもしれません。
新型S-FRの予想インテリア
S-FRコンセプトはこんな感じの内装

ビジョンコペンの先進性が採り入れられるでしょう。

コンパクトFRスポーツらしい内装デザインをトヨタ主導またはダイハツ仕様で採用すると予想されます。
GR S-FRならコペンGR SPORTが参考に

この外観には下のレカロシートがお似合いですね。

メインシート2+補助席2のスポーツモデル仕様です。
新型S-FRの予想パワートレイン
エンジン | 1.3L直3ターボ |
最高出力 | 150ps |
最大トルク | 22.5kgm |
トランスミッション | 6MT/8AT |
駆動方式 | FR(後輪駆動) |
