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新型エスティマ|モデル廃止情報から一転『開発再開』|2021年発売予想

新型エスティマはモデル廃止と言われ、一転、開発再開という情報が出たので、予想がつかない情報なのでしょう。

新型エスティマの予想エクステリアは一見するとホンダのオデッセイのフォルムで、ボンネットからルーフエンドに渡って丸みを持たせた個性を継続します。

全長は4850mmと予想され、3000mm近いロングホイールベースを採用し、TNGAに基づくプラットフォーム開発が進められているためインテリアは低床フルフラット化を実現します。

パワートレーンはFCVを軸に開発されており、市販のメインには2.5Lハイブリッド、EVを設定するとの情報です。

▽新型エスティマのコンセプトモデル

新型エスティマ2 新型エスティマ3

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新型エスティマのモデルチェンジ情報2021

  • エクステリアデザイン大幅刷新
  • 新開発2.5L Dynamic Force Engine用THSⅡ搭載
  • PHV(プラグインハイブリッド)追加予想
  • FCV(燃料電池車)候補

エクステリア

新型エスティマ6

ちょっとSUVっぽいフォルムに見えます。コンパクトに見えますが、実は大きいです。

新型エスティマ

上記画像は「Fine-Comfort Ride」というFCV(燃料電池車)のコンセプトモデルとなります。結構大胆なフォルムですよね。

参考となるのがレクサスUXのコンセプトと市販の違いです。UXもコンセプト段階で、以下のような大胆なフォルムをしていました。

UX3

そして実車は、このようになっています。スッキリ!!

LEXUS新型UX1

ボンネットフードの凸凹が無くなりましたね。ヘッドライトも大人しくなりました。でも、それくらいかな?

コンセプトと市販車では、これくらいの「変化」になります。

新型エスティマもコンセプトから無駄な部分が削ぎ取られ、よりシンプルなフォルムとなるでしょうね。

以下は、このFine-Comfort Rideのサイズと現行エスティマのサイズ比較となります。

Fine-Comfort Ride|ボディサイズ

全長:4,830mm
全幅:1,950mm
全高:1,650mm
ホイールベース:3,450mm

現行エスティマハイブリッド|ボディサイズ

全長:4,820mm
全幅:1,810mm
全高:1,760mm
ホイールベース:2,950mm

新型エスティマには、燃料電池車の最先端デザインからどの程度その要素を採用するのか楽しみです。以下は、Fine-Comfort Rideの前後デザインとなります。

新型エスティマはFCV「Fine-Comfort Ride」デザイン採用

新型エスティマ4 新型エスティマ5

日本の風景を変えるために先進的なデザインを採用。

現行よりも車高を大幅に低く抑え、空気抵抗係数(Cd値)は0.25と、ミニバン・クラストップレベルの数値を実現します。

ホンダ・旧オデッセイのように低いルーフ・ロングホイールベースで形作られていますね。次世代ミニバンデザインは、進化と共に温故知新を図っていきます。

FCVベースのインテリアはこれまでのガソリン・HVモデルと一体どこが異なるのでしょうか。

インテリア

新型エスティマ

燃料電池車ともなると「内装に人の姿が透けて見える」ような最先端の技術を採用します。これは、内装のスクリーンにカメラで捉えた映像を映し出す技術です。

Fine-Comfort Ride4

現行の安全装備は、クルマが自動でブレーキをかけたり、ハンドル操作の補助をします。

しかし、最高の安全対策にはやはりドライバーが目視で直接確認することも必要です。そのための内装映像というわけです。

また、シートアレンジはソファのように360°向きを変えられ、車内ウィンドウに「データを映し出して」会議室のような空間を作れるアイデアが盛り込まれています。

Fine-Comfort Ride5

次世代モデルの居住性は会議さえも車内で行えることを想定しているのでしょうか。息が詰まりそうですね。

でも、これがファミリー仕様となれば、家族で向き合って空間を共有し、とても楽しい時間を過ごせます。

搭載エンジン|ガソリン・ハイブリッド

未来の内外装デザインや機能を載せて運ぶ、新型エスティマの次世代パワートレーンには、2種類のパワートレーンを設定します。

まずは、ガソリンモデルのエンジンから。

2.5L Dynamic Force Engine搭載

2.5L Dynamic Force Engine

エンジン:直列4気筒 2.5L直噴
最高出力:205ps/6600rpm
最大トルク:25.5kgf・m/4800rpm

【比較】現行ガソリンエンジン

エンジン:直列4気筒 2.4L
最高出力:170ps/6000rpm
最大トルク:22.8kgf・m/4000rpm

そして、このガソリンエンジンに、ハイブリッドシステムを組み合わせます。

2.5L Dynamic Force Engine用THSⅡ搭載|ハイブリッドシステム

2.5LのTHSⅡは

  • 小型・軽量・低損失化技術
  • TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力

のシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求しています。

MEMO
  • パワートレーン:直列4気筒 2.5L直噴+モーター
  • 最高出力:176ps/5700rpm
  • 最大トルク:22.4kgf・m/3600-5200rpm
【比較】現行ハイブリッドエンジン
  • パワートレーン:直列4気筒 2.4L+モーター
  • 最高出力:150ps/6000rpm
  • 最大トルク:19.4kgf・m/3600-5200rpm

新型エスティマの優れたハイブリッドシステムは、以下のような燃費数値を発揮すると予想されます。

燃費と走りの両立

燃費は24キロ程度に向上します。熱効率を上げ余計な排出量を減らすことで、このような優れた燃費を実現します。

現行エスティマハイブリッドの燃費は「18キロ」、ガソリン車の燃費は「11.2~11.4キロ」なので、飛躍的な進化と呼べるでしょう。

ここまでの情報をスペックにまとめます。

新型エスティマハイブリッド|予想スペック

全長:4850mm
全幅:1880mm
全高:1680mm
ホイールベース:2950mm
重量:1800キロ
エンジン:直列4気筒2.5L+モーター
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:22.4kgf・m/3600-5200rpm
トランスミッション:電気式CVT
駆動:FF
燃費:24キロ
予想価格:330~380万円

新型エスティマの先進安全機能

各種支援機能が追加され、より安全性能が進化・向上するでしょう。

 

そしてここからは、注目の電気自動車・燃料電池車の情報です。

次期エスティマにPHV/FCVモデル設定の可能性

エスティマは、PHV/FCVモデルも開発中との情報です。

FCV予想スペック

全長:4850mm
全幅:1880mm
全高:1680mm
ホイールベース:2950mm
重量:1900kg
予想価格:500~600万円
モーター出力:154ps(113kW)
モータートルク:34.2kgm(335Nm)

PHVモデルには、プリウスPHVのプラグインハイブリッドシステムをさらに性能向上した技術が搭載されます。

プラグインハイブリッド|PHVシステム概要

従来のモーター走行に加え、これまで発電機として使用していたモーターを「走行用」としても使用するデュアルモータードライブシステムにより、「力強いEVモード走行」を実現。

また、大容量のリチウムイオン電池採用により、プリウスPHVのEV走行距離(EV走行距離)60km以上をさらに大幅に延ばします。

続いて、FCV(燃料電池車)はどのような内容になっているでしょうか。

燃料電池車|FCVシステム概要

新型エスティマは、コンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」の内外装デザインに表れているように、FCV(燃料電池車)採用を想定して開発が進められています。

燃料電池車は、水素と酸素を化学反応させて電気をつくる「燃料電池」を搭載し、完全に「モーター走行」する次世代モデルです。

トヨタが培ってきたハイブリッド技術をコアテクノロジーとして応用開発されました。

すでに世界各国では、水素エネルギーの利用が進められ、宇宙でいちばん豊富なクリーンエネルギーは「水素」と言われています。

燃料の使用から脱却するために、水素の大きな可能性を見据え、トヨタは燃料電池自動車(FCV)を開発しました。すでに「MIRAI」が登場しましたね。

FCVモデルは、水素を燃料として走行するため、使用過程におけるCO₂の排出はゼロと、環境に貢献する自動車の最新技術となります。

でも燃料電池車が使用する「水素」って、どうやって調達するのでしょうか。

水素は「多様な一次エネルギーから製造可能」

そのため化石燃料のように枯渇の心配がなく、安定した供給が期待できます。

「再生可能エネルギー(風力・太陽光など)」で得た電気から水素を作り、供給・貯蔵が可能です。余った電気は送電網へ送電もできます。

このシステムが確立されれば、離島・過疎地などにも設置・活用ができるようになり、地球規模のエネルギーに関するリスクを抑えることができます。

ですが、再生可能エネルギーで得た発電量は、自然に大きく左右されるため変動が大きくなってしまいます。

なので、発電した電気を水素に置換することで、エネルギーを貯蔵することができ、需要に応じた容易な輸送が可能となります。

燃料電池自動車、そして水素エネルギーがこれからの社会に広く浸透していけば、社会のあり方そのものを大きく変えるプリウスをはるかに上回るイノベーション(技術革新)につながります。

追伸情報

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画像引用元:https://www.youtube.com
画像引用元:http://www.toyota.co.jp

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