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新型エルグランド|ハイブリッド&プロパイロット搭載|2020年発売予想

日産のエルグランドは12年もの間販売を続けており、フルモデルチェンジを行うという最新情報がなかなか出ていないことも事実ですが、

同一プラットフォームを持つ北米用のエルグランドの兄弟車とも呼べるミニバン・クエストの販売が終了したことなどから、遠くなくモデルチェンジへの動きがあると考えていいでしょう。

最短ルートでは2019年北京もしくは東京モーターショーでプロトタイプの展示、2020年内の発売が考えられます。

今後、日産の体制が変わったことによる新型の販売力がどこまで高まるのか楽しみです。2018年11月の一部改良は安全性能の向上が図られました。

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新型エルグランドのモデルチェンジ情報2020

次世代型エルグランドのエクステリア

次世代エルグランドのエクステリアは基本的にはアルファード、ヴェルファイアに対抗しうる迫力のあるフロントデザインを採用することは確実です。

日産車のデザインテーマであるVモーショングリルをどのように取り入れるかが見所と言えるでしょう。

なお、ヘッドランプ形状はデイズやリーフで採用されたヘッドランプの流れを汲み、上下分割に見せるコの字型を採用する可能性があります。

またかつてはミラーデザインに意欲的だったエルグランドですが、次世代型はデジタルインナーミラー装備の可能性も考えられます。

仮にマイナーチェンジに終わった場合でもフロントデザインの全面刷新、Vモーショングリルの採用は確実と言えるでしょう。

一方、全体の窓配置などは極端な変化はないと考えられ、側面の最も後ろの窓から黒いラインを伸ばすというデザインを取り入れるかどうかが見どころと言えます。

ボディカラー

基本的には現行モデルを引き継ぐ形でゴールドなど攻めた色は採用されないことが考えられます。2トーンカラーが採用されたとしてもシルバーなど上質イメージを持ったものとなるでしょう。

次世代型エルグランドのインテリア

次世代エルグランドのインテリアは現行モデルをアップデートしたものになることはほぼ確実で、8人乗りベンチシート仕様と7人乗りキャプテンシートの設定が用意されるでしょう。

セカンドシートにも電動リクライニングやオットマンのスライド機能が追加されることなども考えられます。

インパネはマルチインフォメーションディスプレイの大型化や、ヘッドアップディスプレイの搭載も行われるでしょう。

また、各席のアームレストにUSB充電が可能になることもありえます。

大型サンルーフの系統は現行モデルで採用されていないことや、他社ミニバンでも採用率が低いことから装備の可能性は非常に低いと言えます。

三菱次期デリカD:5とプラットフォームを共有する?

デリカD:5は次のフルモデルチェンジでエルグランドとプラットフォームを共有することになるかもしれません。

日産・三菱の技術を共有することで生産効率も上がりますし、デザイン・性能などの質感も高めることになると思います。

Vモーション2.0

かつてのライバル達は続々とハイブリッドを搭載する中、エルグランドは内外装の質感向上で耐え、現状をキープしています。

しかし、さすがに古さを隠しきれなくなったため、新型を期待したいところですね。

次世代型エルグランドのパワートレーン

次世代エルグランドに関して日産はモーターショーなどでミニバンのコンセプトカーを出展していないことから、メカニズム的なヒントはありません。

基本的なラインとして、3.5Lまたは2.5LエンジンのFF車+スカイラインと同等のハイブリッド採用の可能性が高く、211馬力の2.0Lターボの採用の可能性も考えられるでしょう。

さらに、300馬力を越す可変圧縮比エンジンの搭載も考えられます。

変速機は、7速オートマチックとなる可能性が高く、駆動方式はFRにも期待感はあります。しかし、現行モデルの時点で新型プラットフォームを使用していることから、差し戻しでFRにする可能性はかなり低いと言えるでしょう。

ただ、FRとなった場合でもハイブリッドとなる可能性はあります。

なお、4WDは現行で設定されている以上、どの駆動方式・エンジンになっても採用されるでしょう。

電気自動車・プラグインハイブリッド採用の可能性

現在の日産の電動車の展開から可能性は低めです。

予防安全装備としてプロパイロットの装備は確実

プロパイロットは、多人数乗車・長距離移動が多いので、ドライバーも乗員も絶対欲しい装備です。2018年末にモデルを継続して先進安全機能を充実させサポカーSワイド対応になりました。

今回付与された機能は

  1. LDW(車線逸脱装置)
  2. インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)
  3. 進入禁止標識検知
  4. インテリジェント エマージェンシーブレーキ(250XG以外)
  5. ハイビームアシスト
  6. 踏み間違い衝突防止アシスト

の標準装備です。

新型エルグランドが発売されれば「高速道路 同一車線自動運転技術」を採用します。どしっとしたエクステリアと広い室内空間で多人数の長距離移動を得意とするエルグランドには必須の機能です。

プロパイロットを搭載すれば、ドライバーの長距離運転の負担を軽減し、高速道路の運転はより楽しいものになるでしょう。

ただ、その上の段階の自動運転装備は、2020年の時点ではまだ難しいでしょう。

次世代エルグランドの価格

次世代エルグランドの価格は高くて現行モデル+15万円程度に収まると考えられます。2.0Lターボが登場しても大きく価格は下がることはないでしょう。

追伸情報

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画像引用元:https://www.nissan-global.com

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