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Nissan新型エルグランド|2.0L e-POWER&ハイブリッド搭載|2019年8月発売予想

Lサイズミニバンの開拓者・エルグランドにようやく「フルモデルチェンジ」の予想情報が出ました。
新型エルグランドは先進的な機能をフル搭載して発売予定。

2018年11月には一部改良で安全性能向上が図られるようです。(詳細は不明)

また、「三菱のデリカとプラットフォームを共用する」という情報も出ています。しかし、この情報は、今回のフルモデルチェンジでは実現に至らず、その次のフルモデルチェンジで実現するとの情報です。

デリカD:5は2019年1月に「大幅改良」に留まります。フルモデルチェンジは2022年頃ではないかとの予想情報です。

お互いの技術を共有することで生産効率は上がり、より質の高い性能を持ち寄ることになるでしょう。

Vモーション2.0

新型エルグランド|モデルチェンジ情報

  • 半自動運転機能プロパイロット搭載
  • 2.0L e-POWER搭載
  • 2.5Lハイブリッド+スーパーチャージャー搭載
  • 三菱デリカとプラットフォーム共用

かつてのライバル達は続々とハイブリッドを搭載する中、エルグランドは内外装の質感向上で耐え現状をキープしてきました。
しかし、さすがに古さを隠しきれなくなったため、新型へ移行するという情報です。

 

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新型エルグランド搭載エンジンの「候補」は?

e-POWER&ハイブリッド

2.0L e-POWER
2.5Lハイブリッド+スーパーチャージャー

ガソリン

3.5L NA
2.0Lダウンサイジングターボ

このようなエンジンラインナップの予想が出ています。このうち適正なパワートレインを選択し搭載するとのこと。
フルモデルチェンジまで期間がありますので、まだまだ内容変更になる可能性は高いでしょう。

 

 

「e-POWER搭載」の可能性は高いのか?

新型エルグランドに興味ある人が期待するのは「e-POWER搭載」ではないでしょうか。
e-POWERの展開戦略は「ミディアム&コンパクトの量産モデル」への展開が想定されているようです。

となると、新型エルグランドは「ミディアム&コンパクトのジャンルに入るのか?」という疑問が湧きます。

個人的にエルグランドは「Lサイズミニバン」のジャンルだと認識していますが、
今後のジャンル設定次第で「e-POWER搭載の可能性」は変わってきます。

 

日産ミニバンでミディアムはセレナ。コンパクトはノートやキューブですね。
また、将来プラットフォームを共用すると予想される三菱デリカD:5はミディアムですね。

 

もし、新型エルグランドがキープコンセプトのまま「Lサイズミニバン」のカテゴリーを継続すればe-POWER搭載の可能性は薄れるのでしょうか?
そうだとしても、e-POWERの歴史はまだ始まったばかりなので、日産のe-POWER展開戦略に「例外」も出てくるでしょうし、

新型エルグランドがボディサイズを見直して少し「コンパクト」になり、ミディアムクラスのミニバンとして登場する可能性もあります。

e-POWER戦略が色濃ければ、新型エルグランドに「e-POWERを最適化」する開発が今まさに行われている最中だと予想します。

 

 

では、e-POWERを新型エルグランドに最適化していると仮定するとe-POWERのパワートレーンはどんな内容になるのか?

2.0L e-POWER搭載予想

e-POWERを新型エルグランドに搭載する場合、セレナと同じ「2.0L」の発電用エンジン+モーターと予想されています。

スペック

エンジン(発電専用):2.0L直4
最高出力:200ps/3008〜10000rpm
最大トルク:254N・m(25.9kgf・m)/0〜3008rpm

 

 

となると、e-POWERに期待されるのは「燃費」です。”どれくらい走れる”と予想されているのでしょう。

燃費

新型エルグランドの燃費数値は未知数ですが、同じ「2.0L e-POWER」を搭載するセレナは
JC08モード:「26.2キロ」を達成しています。

エルグランドの場合はセレナに比べて車重が増加するので、
この数値より多少低くなる「20キロ前後」ではないかと予想されます。

 

 

また、新型エルグランドにはe-POWERとは別に「ハイブリッド」が採用されます。

2.0L直4DOHC+モーターハイブリッド搭載

新型エルグランドのハイブリッドモデルには、エクストレイル2015年モデルに搭載された
2.0Lエンジン+モーターのハイブリッドユニットを搭載します。

このハイブリッドは、2.0Lエンジンを発電専用に使用し「モーター走行」も可能な”EV”ハイブリッドです。

 

 

NAエンジン搭載の予想も出ています。

新型エルグランド自然吸気エンジンの予想スペックは
以下のようになっています。

3.5L NA|予想スペック

全長:5000mm
全幅:1850mm
全高:1800mm
ホイールベース:3000mm
重量:2000キロ
エンジン:V6 3.5L
最高出力:280ps/6400kgm
最大トルク:35.0ps/4500kgm
トランスミッション:CVT
駆動:FF
燃費:10キロ
価格:430万円

 

 

3つのエンジンラインナップを確認したあとは先進安全性能です。
多人数乗車・長距離移動が多いので、ドライバー・乗員ともになくてはならない装備ですよね。

プロパイロット搭載

新型エルグランドにも、当然「高速道路 同一車線自動運転技術」を採用。
新型エルグランドは、どしっとしたエクステリアと広い室内空間で多人数の長距離移動を得意とします。

プロパイロットを搭載すれば、車間距離・車線中央キープを自動で行ってくれるため、
ドライバーの長距離運転の負担を軽減し、高速道路の運転はもっと楽しいものになるでしょう。

 

また現行プロパイロット1.0の機能は今後次々アップデートされるため
より運転が楽になることでしょう。プロパイロットは年々進化します。

【参照】未来のパイロットドライブ進化の過程

  1. パイロットドライブ1.0(2016年):高速道路の単一レーン自律走行のみ
  2. パイロットドライブ2.0(2018年):レーンチェンジや道路上の危険を判断して回避できる
  3. パイロットドライブ3.0(2020年):市街の交差点を安全にナビゲートが可能になる
  4. パイロットドライブ4.0:無人運転を可能にする完全自動運転

 

 

長時間の巡航や、それに伴う渋滞ってキツいですよね。

長距離移動運転のデメリット

家族や仲間と楽しいドライブのはずが、運転手だけ辛い思いをするなんて可愛そうです。
例えば、無邪気な子どもははしゃぐでしょうけど、運転手のお父さんがなんかイライラしてたら「あれ?」って疑問に感じます。

こんなことになれば、親にも子どもにも良いことはありません。ですがプロパイロットがあれば運転の負担は軽減されます。

プロパイロットのメリット

プロパイロットの機能でアクセル・ブレーキ・ステアリングを自動制御してくれるだけで、大きなストレスが軽減されるでしょう。
命を預かるドライバーとして、これほど心強く有難い機能はありません。

プロパイロットは販売の面でも、他社モデルに比べて大きなアドバンテージになるでしょう。

 

 

以上です。

 

 

 

追伸情報

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「ミニバン」のフルモデルチェンジ一覧

画像引用元:https://www.nissan-global.com

 

新型エルグランドは日産最先端モデルになる?

世間ではアルファードやヴェルファイアのライバルと認識されながらも、日産の経営方針ではネガティブな判断をされていたエルグランド。
しかし、e-POWERの登場で優れたEV燃費やEV走行性能の技術が注目を浴びた結果、「e-POWERならアルファードやヴェルファイアに対抗できるのではないか?」と判断され開発を開始している、との予想のようです。

実際に搭載されるパワートレーンはまだ不明確ですが、e-POWERかハイブリッドの改良進化バージョンになるだろうと予想されています。
わかっているのは、これまで搭載していない新技術を組み込んだ「最新モデルになる」とのことです。

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