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マツダビジョンXクーペ 夢と革新が交差する次世代ロータリー

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あのロータリーの熱い鼓動──もう一度、胸の奥に響かせたくないですか?
マツダが2025年10月29日(水)に開催されたジャパンモビリティショーで世界初公開した「ビジョンXクーペ」は、静かにしかし確実にスポーツカーとしての情熱を次世代へとつなぐ野心作です。

ロータリー+プラグインハイブリッド、マイクロ藻由来燃料+CO₂回収技術――。技術の羅列ではなく、「なぜ走るのか」「なぜロータリーなのか」がそこにはあります。
そして、未来に誇れる“マツダらしさ”を再び刻むために、私たちはその扉の前に立っているのです。

■ 新たな1ページの始まりとしてのビジョンXクーペ

マツダがこれまで培ってきたフロントエンジン/後輪駆動(FR)スポーツカーの系譜。
その象徴とも言えた「RX‑7」「RX‑8」。その名を冠したモデルはいまや過去のものとなりましたが、ロータリーエンジンへの情熱は消えていません。

RX-7/RX-8の魂は甦るか?マツダのロータリー復活劇

そして2025年10月29日(水)、モビリティの未来を問う舞台で「ビジョンXクーペ」がその姿を現しました。

マツダが放つ“未来の魂動”|ビジョンXクーペ誕生

流麗なルーフライン、滑らかな一体感のあるボディ、そして何より、ロータリー+電気の革新的なパワートレインが語りかけてきます。スタートラインではなく、“新たなチャレンジ”の告知です。
私たちファンは、その瞬間「次は来るかもしれない」と胸を高鳴らせたはずです。

■ なぜビジョンXクーペが注目されるのか?

ここが、最大のポイントです。
まず、パワートレイン。2ローターロータリーターボ+モーター/バッテリーの組み合わせによって、 最高出力は510PS に達するという発表がありました。
加えて、モーターのみのEV走行で約160km、ハイブリッド走行で約800kmというレンジも公表されています。

さらに、マイクロ藻由来のカーボンニュートラル燃料を使い、CO₂回収技術「Mazda Mobile Carbon Capture」を導入し、走れば走るほど環境負荷を軽減するという構想。

これらのスペックだけで“注目”という言葉では足りないのです。
重要なのは、 “ロータリーと電動化”という本来相反しそうな価値を、マツダが両立させようとしている という点。

スポーツカー=ガソリン全開、という古い構図ではなく、新しい時代のスポーツカー像を提示しようとしている。その姿勢に、ファンとして誇りも湧いてきます。

またデザイン面では、「魂動(KODO)– Soul of Motion」をさらに進化させたフォルムでありながら、明らかに未来志向。
つまり、このモデルは「過去の栄光をただ再現する」ものではなく、「未来のスポーツカーとは何か」を提示するための旗手なのです。

■ 挑戦と現実の狭間にあるビジョンXクーペ

ただし、ビジョンXクーペ発表=市販化ではありません。
マツダ自身もこのモデルを“コンセプトカー”として位置づけています。

技術的には高いレベルにありますが、実用化に向けては量産コスト、構造設計、部品供給、販売規模など、複数のハードルが残っています。

この“挑戦と現実の狭間”が、ファンとして心を揺さぶるポイントでもあります。
「出てほしい」「出せるのか」「出せるならどこまで手を入れてくるのか」——。
そんな問いに、私たちは思いを馳せます。

また、“スポーツカー市場”自体が縮小傾向にある中で、マツダがあえてこのようなモデルを提示することには、明確なメッセージがあります。
走る歓びを捨てない、ブランドとしての信念。
“軽さ”“人馬一体”“操る喜び”という価値観を、たとえ時代が変わろうとも守ろうという意志。
それはファンとして、胸に刻むべき誇りなのだと思います。

■ 未来への走りを信じて

ビジョンXクーペは「出るなら買う」という言葉だけではなく、「この存在を“共有”したい」と思えるモデルです。
私たちが今、ビジョンXクーペに目を向ける意味は、単なる“もし市販されたら”という期待ではありません。

それは「走る歓びを捨てない未来を信じる」という選択なのです。
そして、マツダと共にその未来を描く者として、私たちは情報を追い、理解を深め、情熱を持ち続けることができる。
ロータリーエンジンの熱が、静かに、しかし確実に再び脈打とうとしています。
その鼓動を、あなたも感じてください。