【続報】新型エスティマ2027|BEV&1.5L PHEV【復活】
2027年登場予想

BEV(航続距離650キロ)※予想価格6,000,000円 |
新開発1.5LエンジンのPHEV搭載予想 |

次期エスティマのパワートレイン予想はBEV&1.5L PHEVに置き換わりました。
次期エスティマのエクステリア予想
予想ボディサイズ
全長 | 4900mm |
全幅 | 1850mm |
全長 | 1750mm |
ホイールベース | 3000mm |

BEVになる次期エスティマ

プラットフォームは「マルチパスウェイ」採用。電気自動車専用TNGA『e-TNGA』は不採用の方向です。
マルチパスウェイプラットフォームとe-TNGAの違い
特徴 | マルチパスウェイプラットフォーム | e-TNGA |
---|---|---|
ベース | TNGA | 新規 |
目的 | 多様な電動化技術に対応(HEV・PHEV・BEV・FCEV) | BEV性能の最大化 |
メリット | 短期開発、コスト削減、既存ライン活用 | 高いBEV性能、新しいEV |
デメリット | BEV性能がやや劣る可能性、将来的に刷新が必要 | BEV専用、新規生産ラインが必要 |
予想パワートレインはBEV&1.5L NA PHEV
BEVのスペック予想

最高出力 | 300ps |
最大トルク | 40.0kgm |
航続距離 | 650kg |
駆動 | 4WD |
新開発1.5L・NA HEVベースPHEV搭載

【参照】1.5L NA HEV
最高出力/最大トルク | 130ps/15.0kgm予想 | 体積、全高10%低減により空力アップ |
このHEVを基準にPHEVモデル追加。
同新開発エンジン搭載モデル
1.5L NA HEV PHEV | カローラシリーズ |
1.5Lターボ HEV PHEV | ハリアー、RAV4、アルファード/ヴェルファイア、クラウンシリーズ |