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日産セレナ新型&モデルチェンジ情報2021年前半発売|e-POWER継続&プロパイロット2.0搭載

新型セレナの開発は進んでいて、順調にいけば2021年8月に予定です。キープコンセプトで5ナンバーサイズは維持され、ライバルを研究し尽くしたモデルになるとの情報です。

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日産セレナ新型&モデルチェンジ情報2021

エクステリア

  • 1700mm以下の5ナンバーサイズを維持

内装インテリア

  • ノア/ヴォクシー/ステップワゴンを超す居住性へ進化
  • 3列目の居住性&収納方法を向上(跳ね上げ式を廃止)

パワートレーン

  • 再度e-POWERをメインに展開
  • 1.2Lエンジン発電+モーター(136ps/32.8kgmは現行同様)
  • ガソリン+マイルドHVも継続

プロパイロット2.0搭載

 

【2018年3月1日】セレナe-POWER|燃費26.2キロ&プロパイロット搭載

日産はセレナe-POWERを2018年3月1日発売。価格:296万8920円~340万4160円。

e-POWERに使用するエンジンは1.2Lを採用。駆動用モーターはノート・リーフと異なる仕様のものを用意。

蓄電用バッテリーの容量もノートe-POWERより増量し、スペースの関係で乗車定員は「7人」になります。また、自動運転技術・プロパイロットも搭載します。

  • 1.2Lエンジン発電+モーター駆動「e-POWER」ユニット搭載
  • 高速道路同一車線自動運転技術・プロパイロット搭載

セレナe-POWER|グレード&価格

  • 価格帯:296万8920円~340万4160円
  • 直列3気筒DOHC 1.2L+EM57モーター
  • 2WD(FF)(のみ)
MEMO

e-POWER X:2,968,920円
e-POWER XV:3,128,760円
e-POWER ハイウェイスター:3,178,440円
e-POWER ハイウェイスター V:3,404,160円

そして気になるのはe-POWERのフルハイブリッド燃費ですね。

JC08モード燃費:26.2キロ

e-POWERの採用でJC08モード燃費:26.2キロを達成しています。ちなみにタンク容量は「55L」。ライバル・ノア・ヴォクシーハイブリッドやステップワゴンスパーダハイブリッドを上回ります。

確認しましょう。

ライバル燃費
MEMO
  • ノア・ヴォクシーハイブリッド:23.8キロ燃費
  • ステップワゴンスパーダハイブリッド:25キロ燃費
  • セレナS-HYBRID(マイルドハイブリッド):15.8キロ~17.2キロ燃費

ステップワゴンスパーダハイブリッドは、走行環境によってエンジンを発電専用に切り換える
「e-POWERに近い仕組み」を持っています。

新型セレナe-POWERの競合は、実質「ステップワゴンスパーダハイブリッド」です。

では、JC08モード燃費:26.2キロを達成した新型セレナe-POWERの「e-POWERの仕組み」は、どういったものなのでしょうか?

モーターに「EM57」を採用

このモーターはノートe-POWER・先代リーフに搭載されていたモーターです。1700キロあるミニバンの車体を引っ張るために容量を増やし、新型セレナe-POWER専用の出力・トルク設定になっています。

モーター
  • 最高出力:100kW
  • 最大トルク:357N・m

ちなみに先代リーフのモーター出力は以下です。大幅にパワーアップされているのがわかりますね。

先代リーフ|モーター
  • 最高出力:80kW(109PS)/3008~10000rpm
  • 最大トルク:254N・m(25.9kgf・m)/0~3008rpm

では、e-POWERの「システム」についても簡単に見ておきましょう。

e-POWERについて

e-POWERは「シリーズハイブリッド」や「レンジエクステンダーEV」と呼ばれ、電気自動車の航続距離を延ばすための「発電専用エンジン」を搭載するシステムです。

  • シリーズハイブリッド:モーターを回す電気を大きなエンジンで発電するクルマ
  • レンジエクステンダー:補助的な発電のために小さなエンジンを使う仕組みのEV

2016年11月発売のノートe-POWERと同じく、エンジンを発電専用で使い、モーターで駆動(走行)が可能なシステムです。

電気自動車扱いなんだけど、燃料には「ガソリン」を使用し、充電の必要はありません。ガソリンでエンジンを回してできた電気をバッテリーに蓄電し、モーターに電気を送って走行するからです。

そして、e-POWERは「燃費」「EV走行」に加えて大きな特徴を持っています。

e-POWER Drive|ECOモード・Sモード

通常の「アクセル」と「ブレーキ」を交互に使って走行するノーマルモードに加えて、アクセルペダル・ワンペダルで操作できるのがe-POWER Drive。

ドライブモードスイッチを押して「ECOモード」「Sモード」を選択すると、「ワンペダル」で加速・減速・停止までの一連の操作が可能になります。

各モードの使用シーンは以下となっています。

各モード
  • ノーマルモード:一般道や高速など力強い加速が必要なとき
  • Sモード:交差点・右左折などカーブが連続して加減速を繰り返すとき
  • ECOモード:渋滞など発進・停止を繰り返す際に必要以上の加速を抑えたいとき

各モードすべて、100%モータードライブの醍醐味を味わえる仕様です。

S・ECOモードでは、アクセルを離して回生を利かせながら「減速・停止」をコントロールします。

Gがかかるときにストップランプも連動して点灯しますが、最終的な停止時はストップランプは点灯しないため、ブレーキを踏む必要があります。

従来のペダル操作による走行(e-POWER Driveのノーマルモード含む)に比べ、「運転が楽」になると評判です。

詳しくは以下の記事にまとめています。

便利な機能ばかりでしたが、新型セレナe-POWERは安全面でも優れています。

高速道路同一車線自動運転技術|プロパイロット搭載

セレナe-POWER|自動運転技術の内容
  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

セレナにe-POWER+4WDは設定される?

雪上走行において安全面でも有利となる4WDシステムの搭載は、セレナe-POWERにも採用されるのか?という話題です。

セレナの4WDシステムは、オートコントロール4WDシステムと言い、濡れた路面などで後輪が滑りそうになると自動的に最適なトルクをプロペラシャフトを通じて後輪へ伝達してくれるシステムです。

この仕組みを、高出力のバッテリーや駆動用モーターを乗せる必要があるセレナe-POWERに搭載するには、スペースの課題に取り組む必要が出てくるでしょう。

ノートe-POWERには「4WD設定」

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

スズキOEMランディ|2016年12月20日発売

ボディは標準のみ。ハイウェイスター仕様なし。

e-POWER・ハイブリッド|日産ラインナップの50%に展開

日産は、リーフ・e-NV200といったEVを展開していますね。今後は、e-POWERをラインナップの50%に展開していく予定です。

日産はハイブリッドで出遅れた分をEVで取り戻そうとしています。これからはe-POWERが主力となりそうですね。

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