新型セレナ2022年秋に期待|2.0Lハイブリッド&e-POWER搭載プロパイロット2.0

新型セレナは2022年秋登場が期待されています。予想時期が1年延びましたね。

セレナは5ナンバーサイズを標準モデルとして

キープコンセプトに据えつつ、ライバルを圧倒する進化を遂げます。

現行も性能の高い3列目シートのアレンジをブラッシュアップして新型の販売を後押し。

人気のe-POWERはモーター出力性能を向上し、動力性能・燃費性能もアップしています。

他パワートレインとしてマイルドハイブリッド搭載2.0Lガソリンも継続採用です。

さらに、自動運転機能としてハンズフリーが可能となるアップデート版プロパイロット2.0も搭載。

派生モデルとなるオーテックやNISMOも新型セレナで、より魅力を増して設定されるでしょう。

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • エンジン出力
  • モーター出力
  • モーター出力
  • トランスミッション
  • 4770mm
  • 1740mm
  • 1860mm
  • 2860mm
  • 1750kg
  • 1.2L直4+モーター
  • 85ps
  • 11.0kgm
  • 145ps/34.0kgm
  • 6速AT

予想価格

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新型セレナも5ナンバーサイズを維持

セレナ2

ノーマルモデルは1700mm以下の5ナンバーサイズを維持するキープコンセプトのモデルとなります。

ノートと同じ”Vモーション”を採用する流れでしょう。

ノート7

ヘッドライト形状も極細を踏襲し、新型セレナはシックな顔に変更されます。

新型セレナの内装は3列目の使い勝手にフォーカス

セレナ3

内装ではノア/ヴォクシー/ステップワゴンの使い勝手を研究し、それを超す居住性へ進化します。

セレナは3列目の使い勝手にフォーカスし、居住性の向上と”収納時のシンプルな操作性”を追求します。

現行の跳ね上げ式を見直して、よりワンタッチ操作で完了する仕組みを検討中との噂です。

新型セレナの新e-POWERシステム【出力向上】

現行と同じ1.2Lエンジンで発電するe-POWER搭載。

モーター出力を140psに向上させたe-POWERシステムへ変更されます。

【ガソリン】2.0L+マイルドハイブリッド

ガソリンモデルも継続設定されます。

マイルドハイブリッド車はe-POWERモデルの廉価版の位置付けで設定されます。

セレナe-POWERに”4WD”追加

セレナe-POWERにも4WDモデル追加。

ノートに搭載されたものと同じくモーターアシスト方式を採用するようですね。

e-POWERのワンペダルドライブによる走行性能は維持したまま、

e-POWER 4WDは「4輪すべてをモーター駆動」しコントロール性能をアップ。

  • 凍結時の急勾配の坂
  • 交差点の右左折
  • 深い雪道

でも安定性が向上し、安心な走りを実現します。

これにより雪国に住んでいる方もe-POWER 4WDを選択することが出来るようになります。

セレナe-POWER 4WD【3モード】

ノートe-POWERの4WDと基本的には同様のものとなります。

①エンジン駆動車/モーターアシスト4WD

前輪をエンジン駆動で動かし、後輪をモーター駆動させる

②e-POWER/モーターアシスト4WD

前後輪ともにモーター駆動させる

③機械式4WD/パッシブ式

前後輪ともにエンジン駆動させる

e-POWER 4WDはワンペダル走行対応

e-POWER 4WDは、アクセルペダルを踏み戻すだけで

大きく減速できるワンペダル走行のメリットを保っています。

そのため、雪道で必要となる4WD特有の緻密な駆動力のコントロールも可能です。

現在セレナe-POWERに4WDモデルは設定なし。

セレナの4WDモデルを購入するには、マイルドハイブリッドモデルを選択する必要がありました。

4WD搭載で燃費の悪化はある?

ノートe-POWERの2WD/4WD比較では、”80kgの重量差”があり燃費に差が出ました。

これと同様に、セレナe-POWERも燃費の悪化を避けられないでしょう。

新型セレナはハンズフリー可能プロパイロット2.0搭載

ProPILOT

同一車線内ハンズフリー対応の最新安全機能を採用します。

同一車線内ハンズフリー機能はルート走行中の車線変更・分岐・追い越し車線変更の支援を行う機能です。

ただ、ハンズフリー機能が利用できない状況もあります。

  1. 中央分離帯のない対面通行路
  2. GPS信号が遮断されるトンネル
  3. 大きなステアリング操作が必要なカーブ
  4. 料金所・合流
  5. 車線数減少地点・車線数減少地点手前

においては、ドライバーに通知され、ステアリング操作を開始する必要があります。

純正カーナビとデータ連動で作動するため安全性は抜群。

しかし、経済性を考えると贅沢な機能ですね。

プロパイロット2.0の利点はなに?

高速道路の同一車線の操作において、ハンドル操作の負担を大幅に低減することです。

さらに、同時搭載されたインテリジェントクルーズコントロールによって、アクセル操作も低減することができます。

しかし、価格の割にデメリットも

なお、一般道ですべての機能の使用は現時点では不可能となっています。また、完全自動運転技術ではない点は注意すべきポイントです。

ドライバーモニターカメラによって、ドライバーが操作可能な状況においてのみ、プロパイロット2.0が作動するようになっています。

新型セレナもオーテック/NISMO設定

最後に派生車種の情報です。

現行すでに設定されているオーテック/NISMOモデルは、次期セレナにも両モデル設定されるとの噂です。

スポーティを楽しみたい方はNISMO。上質さを味わいたい方はオーテックを選択することになります。

 

【2018年3月1日】セレナe-POWER登場

セレナe-POWER|グレード&価格

  • 価格帯:296万8920円~340万4160円
  • 直列3気筒DOHC 1.2L+EM57モーター
  • 2WD(FF)(のみ)

e-POWER X
2,968,920円
e-POWER XV
3,128,760円
e-POWER ハイウェイスター
3,178,440円
e-POWER ハイウェイスター V
3,404,160円

そして気になるのはe-POWERの燃費ですね。

JC08モード燃費:26.2キロ

e-POWERの採用でJC08モード燃費26.2キロを達成しています。

タンク容量は55L。

では、JC08モード燃費:26.2キロを達成した新型セレナe-POWERの「e-POWERの仕組み」は、どういったものなのでしょうか?

モーターにEM57を採用

このモーターはノートe-POWER・先代リーフに搭載されていたモーターです。

1700キロあるミニバンの車体を引っ張るために容量を増やし、新型セレナe-POWER専用の出力・トルク設定になっています。

モーター
最高出力:100kW
最大トルク:357N・m

ちなみに先代リーフのモーター出力は以下です。大幅にパワーアップされているのがわかりますね。

先代リーフ|モーター
最高出力:80kW(109PS)/3008~10000rpm
最大トルク:254N・m(25.9kgf・m)/0~3008rpm

では、e-POWERの「システム」についても簡単に見ておきましょう。

e-POWERについて

e-POWERは「シリーズハイブリッド」や「レンジエクステンダーEV」と呼ばれ、電気自動車の航続距離を延ばすための「発電専用エンジン」を搭載するシステムです。

  • シリーズハイブリッド:モーターを回す電気を大きなエンジンで発電するクルマ
  • レンジエクステンダー:補助的な発電のために小さなエンジンを使う仕組みのEV

2016年11月発売のノートe-POWERと同じく、エンジンを発電専用で使い、モーターで駆動(走行)が可能なシステムです。

電気自動車扱いなんだけど、燃料には「ガソリン」を使用し、充電の必要はありません。

ガソリンでエンジンを回してできた電気をバッテリーに蓄電し、モーターに電気を送って走行するからです。

そして、e-POWERは「燃費」「EV走行」に加えて大きな特徴を持っています。

e-POWER Drive|ECOモード・Sモード

通常の「アクセル」と「ブレーキ」を交互に使って走行するノーマルモードに加えて、アクセルペダル・ワンペダルで操作できるのがe-POWER Drive。

ドライブモードスイッチを押して「ECOモード」「Sモード」を選択すると、「ワンペダル」で加速・減速・停止までの一連の操作が可能になります。

各モードの使用シーンは以下となっています。

各モード
  • ノーマルモード:一般道や高速など力強い加速が必要なとき
  • Sモード:交差点・右左折などカーブが連続して加減速を繰り返すとき
  • ECOモード:渋滞など発進・停止を繰り返す際に必要以上の加速を抑えたいとき

各モードすべて、100%モータードライブの醍醐味を味わえる仕様です。

S・ECOモードでは、アクセルを離して回生を利かせながら「減速・停止」をコントロールします。

Gがかかるときにストップランプも連動して点灯しますが、最終的な停止時はストップランプは点灯しないため、ブレーキを踏む必要があります。

従来のペダル操作による走行(e-POWER Driveのノーマルモード含む)に比べ、「運転が楽」になると評判です。

詳しくは以下の記事にまとめています。

便利な機能ばかりでしたが、新型セレナe-POWERは安全面でも優れています。

高速道路同一車線自動運転技術|プロパイロット搭載

セレナe-POWER|自動運転技術の内容

  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

Labo
新型三菱デリカD:5」とはプラットフォーム共有するんだね~!新型セレナのライバルは「トヨタ新型ノア」だよ。