同じ「リーフB7」でも、XとGではまったく違う世界が広がっている。
2025年10月17日に全国発売される新型日産リーフ。その中でも注目を集めているのが、78kWhバッテリーを搭載する「B7 X」と「B7 G」だ。
🔋【2025年10月17日発売】新型日産リーフB7登場!──航続702kmがもたらす“静寂と自由”の新時代EV体験
一見すると性能は共通に見えるが、両者の違いを知ると“EVで過ごす時間の質”がどれだけ変わるかが見えてくる。
◆ 「B7 X」は“軽やかにEVを楽しむ”ための標準グレード
B7 Xは、新型リーフのベーシックグレードにあたる。
78kWhバッテリーと702kmの航続距離を誇り、走行性能はGと同等。
ただし、装備面では必要十分な機能を絞り込んだ実用志向になっている。
- ホイールサイズは18インチ(215/55R18)
- シート素材はファブリック中心
- 標準オーディオ(BOSE®非搭載)
- 回生ブレーキコントロールパドル非装備
- スタイリングはシンプルで機能的
EVらしい静けさと滑らかな加速はそのままに、「まずはリーフを体感したい」というユーザーに向いた一台だ。
◆ 「B7 G」は“快適性と上質さ”を求めたプレミアム仕様
一方のB7 Gは、快適装備と質感を極めた上位グレード。
同じ電動性能を持ちながら、インテリア・装備の充実度で大きく差別化されている。
- BOSE®パーソナルプラスサウンド(10スピーカー)を搭載
- 回生ブレーキコントロールパドルで走りを自在に調整
- 19インチホイール(235/45R19)で存在感あるスタイル
- 加飾パネル・上質内装仕上げを採用
- シートは合成皮革+電動調整付き仕様の可能性
車重はXより約40kg重くなるが、その分乗り心地はより落ち着きがあり、
まるで高級サルーンのような静寂と安定感を味わえる。
◆ 「なぜGを選ぶのか?」
それは“数字では語れない快適さ”を求める人にとっての答えだ。
たとえばBOSEサウンドの包み込むような音響、遮熱パノラミックルーフの開放感、滑らかな加減速をコントロールするパドル。
これらは「走り」よりも「過ごす時間」にこそ価値を感じるユーザーに向けた提案といえる。
EVを“移動手段”ではなく“癒しの空間”として選ぶなら、Gが放つ上質さは確実に心を動かす。
◆ 価格差と価値のバランス
| グレード | 価格(税込) |
|---|---|
| B7 X | 5,188,700円 |
| B7 G | 5,999,400円 |
🌊【2025年10月17日発売】新型リーフ「AUTECH」登場──湘南ブルーが宿す“走るアート”の本質とは
その差は約81万円。
だが、その差額は「装備代」ではなく、「EVを“楽しむための余白”」への投資とも言える。
静けさの中で音楽を楽しみ、ドライブのたびに新しい発見を得られる──
そうした“体験の深さ”がGにはある。
まとめ
Xは軽やかにEVライフを始めたい人に。
Gは、リーフという名の“静寂のラグジュアリー”を味わいたい人に。
同じ78kWhバッテリーでも、その時間の流れ方はまるで違う。
あなたがEVに何を求めるかで、選ぶべきリーフは変わる。




















