【最新】マツダ新型CX-60が2022年9月15日まずはe-SKYACTIV D搭載車登場
【続報】マツダ6 2025以降?|PHEV・マイルドHEV・ディーゼル・EVもある?
PHEVは2.5L 直4エンジン+モーターのプラグインハイブリッド
名称は「e-SKYACTIV PHEV」

価格
2,992,000円〜6,264,500円
ボディサイズ

- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- 4740mm
- 1890mm
- 1685mm
- 2870mm
- 1680-1890kg
- 4575mm
- 1845mm
- 1690mm
- 2700mm
- 1540-1670kg
- 4900mm
- 1840mm
- 1730mm
- 2930mm
- 1750-1780kg
トヨタハリアーとも比較

- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- 4740mm
- 1890mm
- 1685mm
- 2870mm
- 1680-1890kg
- 4740mm
- 1855mm
- 1660mm
- 2690mm
- 1530-1750kg
欧州仕様のサイズ感はタテヨコにどっしりしています。
CX-60はクーペルックでしょうか?

斜めからの画像だと、ハリアーほど最終ラインが流れてない印象。

でも、リアからの眺めは「意外とクーペっぽいな」と見てとれます。
それにリアコンビランプがハリアーに似てるので、「OEMじゃないよね?」と感じちゃいました。
なので、ハリアーと並べてみた
正面


サイド


※サイズ編集ヘタですみません。苦笑.形を見てネ。
リア


どっちを買いたくなりますか?笑
装備品の質感高い内装
2列シート5人乗り

リア席からの眺め。

A型の人が好みそうな綺麗な内装。

パワートレイン
e-SKYACTIV D
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- WLTC燃費
- 3.3L直6ターボ
- 231ps/4000-4200rpm
- 51.0kgm/1500-3000rpm
- 18.3-19.8km/L
SKYACTIV-D 3.3
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- WLTC燃費
- 3.3L直6ターボ
- 254ps/3750rpm
- 56.1kgm/1500-2400rpm
- 21.0-21.1km/L
※モーター出力16.3ps/トルク15.6kgm
SKYACTIV-G 2.5
- エンジン
- 最高出力
- 最大トルク
- WLTC燃費
- 2.5L直4
- 188ps/6000rpm
- 25.5kgm/3000rpm
- 13.0-14.2km/L
e-SKYACTIV PHEV予想
2.5L 直4エンジン+モーター
- エンジン
- エンジン出力
- モーター出力
- システム出力
- EV航続距離
- 2.5L直4
- 192ps
- 136ps
- 328ps/51.0kgm
- 67km
で、続きとして、
未来のパワートレインはこのラインナップに入らないのか?
です。
未来のパワートレインとは「電動化」仕様のこと。
具体的にはロータリー(シリーズ式PHEV)とEV(BEV)を指します。
これらを展開するのは主にスモール商品群で試していく形になりそうです。
他、新燃料エンジンも未来に展開予想
- 水素燃料
- バイオ燃料
- 合成燃料
これら次世代燃料を使えるエンジンを開発予定です。
バイオ燃料仕様車はイベント出典の発表がありましたね。
マツダ3にバイオディーゼルエンジン搭載
バイオディーゼル燃料で走るMAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio Conceptを2022年3月に発表済み。
新燃料によるラインナップ展開の先は長く、2050年までに実現する話です。
けれど、マツダは見据えています。
マツダ未来計画の流れ
2022年-2024年
ロータリーエンジン発電モデル導入
※ロータリー(シリーズ式PHEV)
2025年
BEV専用プラットフォーム商品群導入
2030年
全てのモデルの電動化を完了させる予定(グローバル)
※トヨタとの協業で実現する予想
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