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トヨタ新型アルファード ヴェルファイア|新開発エンジン搭載|2020年1月予想

トヨタは新型アルファード&ヴェルファイアのフルモデルチェンジを2020年1月に実施する予定。

その前準備となる2017年12月25日にはマイナーチェンジを実施。

2020年のフルモデルチェンジでは、新型2.5L直噴Dynamic Forceエンジンを搭載し、ガソリン/ハイブリッド共にパワートレーンを一新して動力性能を向上。

2017年のマイナーチェンジでは、Toyota Safty Sense Pを初搭載し、多人数乗車のミニバンには欠かせない先進安全性能を向上させます。

 

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新型パワートレーン採用

DSC00566引用元:ベストカー

新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアデザインはキープコンセプトを貫き、

前後バンパーなど細かなパーツのデザイン変更を実施します。

次期型は、ミニバンにもTNGA(Toyota New Global Architecture)新開発プラットフォームを採用し低重心・低床化を図ります。

エンジンには、新型カムリに搭載された最大熱効率40%以上を実現する直列4気筒 2.5L直噴Dynamic Forceエンジンを搭載予定。

新型アルファード ヴェルファイア|フルモデルチェンジ概要

  • エクステリア:よりシャープなフロントマスクへ
  • ガソリンエンジン:2.5L直噴Dynamic Forceエンジン
  • ハイブリッドエンジン:2.5L直噴Dynamic Forceエンジン+高性能マルチステージTHSⅡ採用
  • 電動系:高効率小型リチウムイオンバッテリー搭載
  • 燃費(ハイブリッド):約25%以上向上/動力性能(ハイブリッド):約15%以上向上
  • 駆動系:2WD新採用

アルファードHV|予想スペック
全長:4920mm
全幅:1870mm
全高:1880mm
エンジン:2.5Lハイブリッド
最高出力:180ps
最大トルク:25.0kgm
価格:420万円~600万円

 

搭載エンジン

プリウスやカムリハイブリッドに搭載された直列4気筒2.5L直噴Dynamic Force Engineを採用します。

また、ハイブリッドには2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新し、高性能マルチステージTHSⅡを新開発して搭載し燃費向上を実現。

JC08モード燃費18.4〜19.4km/Lへとステージアップ。

組み合わされるトランスミッションは、6速ATに代わり、8速AT/10速AT (Direct Shift 8AT/10AT)を採用する予定です。

新ガソリンエンジン|スペック

直列4気筒 2.5L直噴エンジン(D-4S)
最高出力:205ps/6600rpm
最大トルク:250Nm/4800rpm

新ハイブリッドエンジン|スペック

直列4気筒 2.5L直噴エンジン(D-4S)
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm
モーター最高出力:143ps
モーター最大トルク:27.5kgm
システム最大出力:211ps

 

直列4気筒2.5L直噴Dynamic Force Engine搭載

高速燃焼技術、可変制御システムの採用を果たし、世界トップレベルの最大熱効率:40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒2.5L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」を搭載。

  • 緻密な制御による高レスポンス化
  • 全速度域での高トルク化

など多くの新技術採用により、全面的に見直しを実施して大幅に性能を進化させています。

 

2.5Lエンジン用トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

現行プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承。2.5Lエンジン用となるハイブリッドシステムをブラッシュアップすると同時に「高性能マルチステージTHSⅡ」を新開発。

2.5L THSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる高い燃焼効率・高出力との相乗効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で両立しています。

高性能マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の「一瞬モタつきがちな走行」のイメージを変え、高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実現します。

また、高速走行時のシステム効率の向上に加え、高速域でもエンジン間欠運転(稼働&停止の繰り返し運転)を可能にすることで高速燃費を向上

 

トランスミッション

8速AT/10速AT (Direct Shift 8AT/10AT)採用

  • ギヤ:噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減
  • クラッチ:機構内の摩擦材形状を最適化

また、回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど、世界トップレベルの伝達効率を達成。

さらに「小型軽量化」により車両燃費を向上させ、低重心化により、直進およびコーナリングの走行安定性を向上

ギヤをワイド化するとともに、高性能・小型トルクコンバーターを新開発。

ロックアップ(駆動ロスが少ない状態)領域を拡大しています。

これにより、アクセル操作に素早く、滑らかに反応することで、ドライバーの思いどおりに反応するダイレクト感あふれる走りを追求

Direct Shift-10AT

8速から10速に段数アップして、トータルのギヤ数を増やしながら低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。

FF用8速AT・FR用10速AT開発

2021年までに、エンジン9機種・17バリエーションを

  • トランスミッションは多段化AT
  • 新機構の無段変速機(CVT)

など4機種・10バリエーション、ハイブリッドシステムは6機種・10バリエーション投入予定。

 

追伸情報

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