ホンダプレリュード 2025|スペシャリティ2ドアクーペ

2025年後期登場予想

ジャパンモビリティショー2023で明らかになったプレリュードコンセプトの姿。

プレリュードの予想情報は初期ではBEVでした。(海外メイン市販予想)

コンセプトの登場で続報として、ハイブリッド&PHEV搭載で、日本でも市販されるとの話です。

時期もBEVは2028年だったのが、ハイブリッドは2025年に短縮しています。

よってBEVの登場はわからなくなりました。

パワートレイン予想

e:HEV
PHEV

歴代プレリュードの特徴

価格帯約1,600,000~2,700,000円
流用ではなくプレリュード専用プラットフォーム採用
全長4520mm/全幅1750mm/全高1315mm/ホイールベース2585mm
2.2L自然吸気エンジン搭載
最高出力220ps/7200rpm/最大トルク22.5kgf·m/6500rpm
最終的に4代目インテグラに統合

【前身】ホンダBEVスポーツコンセプト

また、前段階で”BEV”のコンセプトにも「プレリュードか?」の存在が確認されています。

BEVは海外で2028年に登場と予想されていました。

上記BEVスポーツコンセプトのさらに前身が以下のコンセプト。

e:Nクーペコンセプト

上記クーペBEVのコンセプトが市販化されたら、プレリュードBEVやS2000BEVが”まずは海外で”復活するかもしれないと予想されていました。

その後、日本に導入?という話で。

そうなると国内でプレリュードやS2000を楽しめる時代がまた来そうです。

しかも、BEVスポーツで。

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