ホンダプレリュード 2025|スペシャリティ2ドアクーペ復活

予想価格4,200,000円~4,500,000円
4シーター(2+2)
アコード2.0L e:HEVチューニング搭載
駆動FF

ジャパンモビリティショー2023で明らかになったプレリュードの姿。

ジャパンモビリティショー2023|東京ビッグサイト2023年10月26日(木)~11月5日(日)開催

コンセプトそのままの姿で登場するようです。

コンセプト登場によって続報でハイブリッド(e:HEV)搭載と判明。

日本でも市販されることとなり、ハイブリッドはアコード搭載の2.0Lをプレリュード専用設定で搭載します。

プレリュードのパワートレインはアコードe:HEV改

システム2.0L 直4 e:HEV
エンジン最高出力147ps/6100rpm
エンジン最大トルク18.6kgm/4500rpm
モーター出力184ps/5000-8000rpm
モータートルク32.1kgm/0-2000rpm
トランスミッション電気式CVT
WLTC燃費23.8km/L
アコード フルモデルチェンジ2024|11代目デザインはいつかの面影に回帰

歴代プレリュードの特徴

価格帯約1,600,000~2,700,000円
流用ではなくプレリュード専用プラットフォーム採用
全長4520mm/全幅1750mm/全高1315mm/ホイールベース2585mm
2.2L自然吸気エンジン搭載
最高出力220ps/7200rpm/最大トルク22.5kgf·m/6500rpm
最終的に4代目インテグラに統合

【初期情報】ホンダBEVスポーツコンセプト=プレリュード?

前段階で”BEV”のコンセプトが「プレリュードか?」と噂されていました。

BEVは海外で2028年に登場予想でした。

上記BEVスポーツコンセプトのさらに前情報として、以下のコンセプトも浮上していました。

e:Nクーペコンセプト

上記クーペBEVのコンセプトが市販化されたら、プレリュードBEVやS2000BEVが”まずは海外で”復活するかもしれないと予想されていました。

その後、日本に導入?という話で。

もし実現したならば、国内でプレリュードやS2000を楽しめる時代がまた来そうだという話でした。

BEVスポーツは実現に至らないかもしれませんが、プレリュード復活です。

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