【続報】新型エルグランド2025|第2世代e-POWER搭載エクストレイルベース?
2025年内登場予想
4代目15年ぶりのフルモデルチェンジ |
スクエアを強調したボックススタイルになる予想 |
予想価格6,000,000円~8,000,000円 |
1.5L VCターボ e-POWER 搭載予想 |
2WD&e-4ORCE設定 |
いずれBEV? |
エクストレイルのC・Dプラットフォーム改良型? |
エルグランド一部仕様変更2024|安全装備強化 |
パワートレインに1.5L VCターボe-POWER搭載予想
1.5Lターボe-POWERはかなりハイパワー
エンジン | 1.5L 直3VCターボ発電 |
エンジン出力/トルク | 144ps/25.5kgm |
フロントモーター出力 | 204ps/33.7kgm |
リアモーター出力 | 136ps/19.9kgm |
PHEV搭載の可能性は?
続報で、エクストレイルにPHEVを搭載する予想が出ました。(2025-2029年ごろ?)
【続報】エクストレイルPHEV 2024-2030|e-POWERのPHEV版
新型エルグランドがエクストレイルベースなら、PHEV搭載の可能性も出てきそうですね。
2WD&e-4ORCE設定
e-4ORCEがもたらす価値
特徴 | 詳細 |
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ドライバーの意のままの走り | 路面状況を瞬時に判断し、最適な駆動力とブレーキ制御を行うことで、思い通りのコーナリングが可能。 |
路面を問わない安心感 | オフロードや雪道でも常に最適なトラクションを確保し、安定した走行を実現。 |
乗る人すべてに快適な乗り心地 | 前後モーターの回生量を調整することで、車体の揺れを軽減し、快適な乗り心地を提供。 |
力強く滑らかな走り | 高出力モーターによる力強い加速と、高速道路でのスムーズな合流を実現。 |
BEV設定の可能性は?
エクストレイルの1.5L VCターボエンジンに加え、将来はBEVやPHEVも追加される可能性があります。
もしエルグランドが電気自動車になる場合、ベース車はアリアや次期スカイライン、リーフということになります。
エクストレイルベースなので、設定されるとしたら先のようです。
プロパイロットなど先進安全機能搭載
エクストレイルには先進装備の充実が図られています。360°セーフティーアシスト、プロパイロット、プロパイロットパーキングなど、多彩な安全・運転支援技術を搭載。
デザインはボクシーデザインになるとのうわさ
全高が高く、スクエアを強調したボックススタイルになると予想されています。
フロントフェンダーやバンパーが直線的でエッジが立ったデザインになる可能性があります。
コンセプトカー「ハイパーツアラー」のデザインが参考にされるかもしれません。
ライバル:アルファード
新型エルグランドの特徴はパワフルかつ燃費効率の良いe-POWER、広々とした室内空間、高い快適性、となりそうです。e-POWERによる力強い走り、そしてミニバンの利便性と高級感を両立させたモデルとして期待されています。
エクストレイルで培われた技術をベースに、さらに進化したエルグランドにどのような魅力が詰まっているのか、今後の情報に注目です。