三菱コンパクトEV SUVに期待|ダイナミックシールドデザイン
三菱新型コンパクトEV SUV登場が期待されています。
キックスがe-POWER専用モデル。
このモデルはRVRを電動化したコンパクトSUVとの情報でした。
(かなり古い)
日産へOEM予想も
三菱新型コンパクトEV SUVは
ボディ含む基本設計を日産と三菱で共同担当。
エクリプスクロスとの差別化のため、
サイズダウンしたコンパクトクラスのクロスオーバーとなります。
EV駆動モーターは前後82psずつ搭載した
ツインモーター4WDを採用。
航続距離は400kmといわれています。
- 全長
- 全幅
- 全高
- ホイールベース
- 重量
- 原動機
- 最高出力
- 最大トルク
- トランスミッション
- 3810mm
- 1750mm
- 1520mm
- 2590mm
- 1680kg
- 2モーター
- 82ps/98ps
- 14.0kgm/20.9kgm
- –
三菱は「エクリプスクロスが三菱独自開発の最終モデル」と明言。
三菱新型コンパクトEV SUVは欧州ジュークとOEM関係となる可能性も高まっています。
欧州ジューク・ルノーキャプチャーとプラットフォーム共用
三菱新型コンパクトEV SUVは
ジュークやルノーキャプチャーに採用されている
Bプラットフォームベースの新プラットフォーム(CMF-B)を採用します。
エクリプスクロス登場により、新型コンパクトEV SUVは
サイズダウンしたコンパクトクラス(ジュークサイズ)と言われます。
三菱新型コンパクトEV SUVのエクステリア予想
今、三菱の流れであるダイナミックシールドデザインを採用した
迫力あるフロントマスク。
シルエットはクーペスタイルでスタイリッシュに絞り込まれます。
ボディサイズはコンパクトにまとまっていますね。
実車に近いモデルの走行シーンや佇(たたず)まいをCG加工したものです。
次に、三菱新型コンパクトEV SUVのインテリアの様子になります。
三菱新型コンパクトEV SUVの内装予想
インフォメーションディスプレイ下部に
機能調整が表示されるディスプレイ。
センターコンソール部にはタッチ式の
変速パネル(P・R・D・N)が用意されています。
三菱新型コンパクトEV SUVのパワートレインも日産三菱共同開発です。
三菱新型コンパクトEV SUVのパワートレイン
EVの駆動モーターは前後に82psずつ搭載した
ツインモーターを採用した4WD。
航続距離は400kmです。
予防安全装備MI-PILOT(Mitsubishi Intelligent-PILOT)
安全機能三菱e-Assistとマイパイロット2.0の最新版が搭載されます。