次期CTはクロスオーバーSUVに進化して登場予想。
UX(UX300e)の少し上位モデルに位置させる予想です。
予想価格
4,300,000円~
パワートレインはEVを含む内燃機関を用意してラインナップを広げる予想です。
パワートレイン候補
- BEV(電気自動車)
- 2.0Lハイブリッド
- 2.5Lガソリン(2.0Lターボも?)
全高は1520mmほどに引き上げられると予想されています。
短い動画にもまとめています
ボディ形状・コンセプト変更でSUV化して大胆な変化
初期情報ではレクサスLF-SAがCT後継と見られていました。
しかし、このモデルはレクサス新型コンパクトSUVという別モデルとの予想が出ています。
超コンパクトでレクサスの挑戦が始まるかもしれません。
その挑戦と並行して、次期CTもクロスオーバーSUVで登場するわけです。
ハッチバック形状を採用します。
UXと統合の噂も
そういう情報が出ていました。
しかし、UXは2022年に改良。わざわざ新型を名乗っています。
この動きはUXと別にクロスオーバーSUVが登場する伏線かもしれません。
パワートレインはBEV・ハイブリッド・ガソリン
BEVに留まらず多彩なラインナップ予想。
- BEV(電気自動車)
- 2.0Lハイブリッド
- 2.5Lガソリン(2.0Lターボも?)
10年超ぶりのフルモデルチェンジで革新的な進化を遂げます。
レクサスは今後BEVブランドになると宣言。
RZ450eやRXを見ると、この先の方向性が感じられます。
エレクトリファイドシリーズに映る影はCT?
よく見ると上部にシルエットだけのモデルがあります。
海外情報によれば2台のシルエットの内、右はUXのようです。
その左にあるモデルが謎ではあるものの、SUVと認識されていました。
確認できるのはどちらもCTのようなハッチバック形状。
シルエットの2モデルの先に同じくハッチバック形状のBEVモデルがいます。
このモデルがシルエットの未来を表すCT BEVという見方もできます。
BEV化でコンパクトSUVが存在感を持つ?
上記はトヨタの最小BEVコンパクトモデルです。電費最高と紹介されています。
レクサス新型コンパクトSUVとトヨタでOEM関係になるBEVかもしれません。
今のところ、謎のまま続報は出ていません。
LF-SAは同BEVモデルの原型でしょう。
関連情報
UX一部改良情報はこちら。
レクサス新型コンパクトSUV情報はこちら。
CT生産終了情報はこちら。