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日産マーチモデルチェンジ2017年3月発売スウェイデザイン

昨年ジュネーブショーで公開されたシャープなスタイリングの「スウェイ」

このコンセプトから、ほぼそのまま発売されるのが6年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型マーチです。

ボディサイズは、初代のヴィッツやフィットが、小さくまるっこい外観から現行コンセプトに変わったときくらいのインパクトがありそう。

サイズは「5ナンバー」
大きくなってデザイン性が増したVモーショングリル
シャープでLED装備のヘッドライト

が採用されています。

ワールドプレミアは、2016年パリモーターショー。

 

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新型マーチは現行「価格」をキープ?

予想価格は120万~150万円。

現行のラインナップ内で収まる価格帯です。

安価がマーチの魅力だから、大幅な変更はないと予想できます。

ノートハイブリッドのように1.2L3気筒エンジン+電気モーター(レンジエクステンダーEV)が搭載されるなら、価格が150万円を超えるモデルも登場するでしょう。

マーチモデルチェンジの時期は2017年1月が予想されており、レンジエクステンダーEVを搭載するノートハイブリッドのほうが先にデビューします。

ということは、マーチに同じものが搭載される可能性も出てきました。

でも同じ車格のトヨタ・パッソにハイブリッドを載せるか?と言えば載せないのですが、日産が採用するレンジエクステンダーEVは

従来のハイブリッド(エンジンとモーターを使った駆動)より低コストで採用しやすい利点があります。ですので低価格がウリのマーチにも展開しやすいという訳ですね。

ちなみに、パッソは派生モデル(1.0L 2BOXトールワゴン)を出す予定です。(ハイブリッドは今のところなし)

日産にはキューブがあるのでこの路線に新しいモデルは投入しないでしょうけど、もしトールワゴン市場に参入するとしたら、キューブにレンジエクステンダーEVを搭載するでしょう。

また、フルモデルチェンジと共にマーチNISMOを2017年3月発売。

 

新型マーチの特徴

最高出力82馬力エンジン、燃費25km/L以上を発揮する新型マーチ。

エンジンは、82psの1.2L直列3気筒エンジンを搭載。燃費は25km/L以上。

日本における量産型モデルですから、広くユーザーに受け入れられるモデルにするには、やはり「燃費」や「走り」は、はずせない要素ですね。

その走りの質にともってハンドリング性能や乗り心地を向上させるために

アクティブライドコントロール
アクティブトレースコントロール

を導入。

アクティブライドコントロールは、エンジンとブレーキを制御し凹凸を走る際の不快な動きを抑制。快適な乗り心地を実現する技術です。

カーブに差し掛かるとき、自動でゆるやかなブレーキを効かせ、アンダーステアを抑え、軽快なハンドリングと乗り心地をサポートする技術です。

※アンダーステアとは、カーブへの進入スピードが高すぎて、遠心力でクルマが大きく外側へ向くこと。(ハンドルを切り足りていない状態)

 

新型マーチもCMF「新開発プラットフォーム」を採用

コモン・モジュール・ファミリー(CMF)は、エンジンコンパートメント、コックピット、フロントアンダーボディ、リアアンダーボディ、電気/電子アーキテクチャーといった、互換性のあるビッグモジュールのかたまりをベースに、ルノー/日産アライアンスの車両で、1つまたは複数のセグメントをカバーするエンジニアリング・アーキテクチャーです。

引用元:日産(http://www.nissan.co.jp/)

この新プラットフォームに、ダウンサイズエンジン+進化した空力性能を持つボディへ組み合わせることにより、新型マーチは効率的で俊敏な走りを実現しています。

CMFの新開発プラットフォームは、今後続々と日産の新型車に採用され、高機能モデルが多く誕生していきます。

 

【動画】日産新型MICRA

 

 

新型マーチのボディサイズと室内空間

新型マーチのボディサイズ

  • 全長:3999mm
  • 全幅:1743mm
  • 全高:1455mm
  • ホイールベース:2525mm

5ナンバー枠を越え。現行型に対して174mm長く、77mmワイド、55mm背が低く、ホイールベースは75mm延長。

今回のマーチ・フルモデルチェンジは、新デザイン(スウェイデザイン)に変わることによって、次世代モデルへ生まれ変わります。

 

インテリアの特徴

  • クラストップレベルの室内空間の広さを実現
  • ドライバーの快適性を重視
  • ドライビングポジションを低く設定
  • シートスライド量の拡大
  • ハンドル/ペダルおよびシフトレバーの位置を最適化
  • 安心感のあるドライビングを可能に
  • 高性能な遮音材を使用。室内ノイズを大幅低減

日産自動車は「より多くの顧客の体型に合わせた理想的なドライビングポジションを提供する」とコメントしています。

 

編集後記

デザインに関して日産は、新型を出すたびに「きっちり仕上げてくるな」という印象があります。

コンセプトがしっかりしているというか、「市販されてからユーザーに見慣れてもらう」のではなく、

市販前から「ファンありき」で、あとは売るだけ、という流れが出来上がっていますね。CMがうまいからかな?

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