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Nissan新型マーチ|三菱ミラージュとプラットフォーム共用化?|2020年8月発売予想

日産がコンパクトカーのマーチにフルモデルチェンジを実施して2020年8月に発売するとの情報が入って来ました。

新型マーチは既にヨーロッパで発売開始されていることもあり、サプライズとなるような情報はありません。しかし、ヨーロッパ仕様のマーチであるマイクラは全幅が1700mmを超えた3ナンバーモデルとなっていることから、

コンパクトなマーチが3ナンバーになることによるイメージの悪化を恐れて日本仕様モデルでは全幅を1700mm以下に抑えてくる可能性も残されています。

ヨーロッパでのマイクラの発売から日本でのマーチの発売まで長いスパンがあるのは、こういった点を考慮したものと考えており、スポーティに生まれ変わったマーチの登場を期待しています。

今回は新型マーチに関する情報を紹介したいと思います。

 

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新型マーチのエクステリアデザイン

マーチ12 マーチ7

現行型マーチではベーシックなデザインのコンパクトカーとなっていますが、新型マーチでは大きくイメージチェンジしてスポーティなモデルとなっています。更に全幅を大幅に拡張することで全体の印象を変えています。

フロントマスクは現在の日産のデザインランゲージであるブーメラン型のランプシグネチャーや、Vモーショングリルを採用することでダイナミックなデザインとなっています。

 

 

新型マーチのインテリアデザイン

マーチ59 マーチ63 マーチ69

新型マーチのインテリアデザインはディスプレイを中心とした画面レイアウトを一新して、先進安全システムなど様々な情報をドライバーに分かりやすく表示している他、現行モデルと比較して質感を大幅に向上させています。

 

 

新型プラットフォームを採用

新型マーチでは新型プラットフォームとなる「CMF-Bプラットフォーム」が採用されています。CMFとは日産とルノーが共同開発したプラットフォームを基幹としたエンジニアリングアーキテクチャーで、

基本的にコックピット・エンジン・フロアアンダーボディ・リヤアンダーボディの各モジュールに電子アーキテクチャを加えた5つのモジュールから構成されたものとなります。

マーチ1

そのため、これまでは各セグメントごとに設計・開発・製造していたプラットフォームを複数のプラットフォームに共通した各モジュールとして開発することでセグメントを超えて共有化し、
コンパクトカーから大型セダンやSUVまで幅広く展開することが可能となっています。

 

 

新型マーチのスペック|ヨーロッパ仕様

ボディサイズ:全長3999mm全幅1743mm全高1455mm
ホイールベース:2525mm
エンジン:900cc直列3気筒ターボエンジン/1000cc直列3気筒エンジン/1500cc直列4気筒ディーゼルターボエンジン
最高出力:90馬力(900cc・1500ccモデル)/71馬力(1000ccモデル)
最大トルク:14.3kgm(900ccモデル)/9.7kgm(1000ccモデル)/22.4kgm(1500ccモデル)

ボディサイズに関しては大きな変更点は無いと考えられていますが、搭載されるエンジンは流動的で上記の3種類以外にもノートに採用されている1200cc直列3気筒エコスーパーチャージャーエンジンや、e-POWERが搭載される可能性も残されています。

 

 

三菱ミラージュと兄弟モデルに?

2016年に日産自動車が三菱自動車の筆頭株主となったことにより、マーチと同等クラスのコンパクトカーである「ミラージュ」がマーチとOEMの兄弟モデルとなる可能性が出て来ました。

三菱自動車から新型ミラージュに関する正式な情報は発表されていませんが、マーチのOEMモデルとなる可能性は非常に高いと言えます。

しかし、ミラージュも単体でフルモデルチェンジの情報もあり、詳細にはもう少し時間が必要となりそうです。

また逆に、ミラージュがマーチ(マイクラ)にOEM供給した場合の画像情報もありました。

ミラージュ1 ミラージュ2

 

【動画】MICRA

 

 

新型マーチ|概要

日本市場では2010年に発売開始した4代目モデルが現行モデルとなっていますが、ヨーロッパ市場では2017年にスポーティなエクステリアを纏った5代目モデルが既に発売開始しています。その為、ヨーロッパから約3年遅れての日本市場への投入となります。

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

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