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ホンダ新型ジェイドモデルチェンジ情報|2列シート5人乗りモデル追加&Honda SENSING標準搭載|2018年4月発売

ホンダは、ジェイドにマイナーチェンジを実施して、2018年4月に発売する予定。2015年2月にストリームの後継モデルとしてジェイド発売は開始しています。

世界初の先進安全機能「レーンウォッチ」を搭載するなど、都市型先進技術を採用して登場。燃費はクラストップレベルの25キロ。価格は272万円~292万円となっています。

ジェイドの2018年モデルチェンジ情報

  • 現行は2018年2月頃でオーダーストップ
  • 2列シート5人乗りモデル追加
  • Honda SENSING全車標準搭載

 

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【2018年4月発売】ジェイドのマイナーチェンジ内容

今回のマイナーチェンジでは、現行モデルと異なるデザインの新設計のLEDヘッドライト・レジェンドでも採用された先進の「ジュエルアイLEDヘッドライト」を採用。

新型フィットに採用されている「Solid Wing Face」のフロントバンパーやフロントグリルにドアハンドル、アロイホイール、クロームのマフラーガーニッシュを備えてリアバンパー、リアコンビネーションランプなどで外観を変更。

ジェイド2列シート5人乗りモデル追加

ジェイドは、3列シートの各席に「2名ずつ座れる」モデルのみを販売していました。しかし、フリード+(フリードスパイク)の場合と同じく、2名×3名乗車の「2列シート5人乗り」仕様のニーズが高くなっており、中国ではすでに追加販売され、日本仕様にも追加設定される予定です。

 

ジェイドに運転支援システムHonda SENSINGを全車標準搭載

2018年のマイナーチェンジにより、これまでタイプ別選択可能/タイプ別オプション設定だった運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車標準搭載します。

現在ホンダは、軽自動車からミニバンモデルまで全車種でHonda SENSING搭載車種へと変更している過渡期。その流れに乗り、ジェイドもHonda SENSING(ホンダ センシング)に対応します。

最新のHonda SENSINGは、従来の7つの機能に加え、ガソリングレードに歩行者事故低減ステアリングを追加。さらにハイブリッドグレードにはACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)に渋滞追従機能を追加。アダプティブクルーズコントロールの機能開始速度域を「30km/h開始」から「0km/h開始」に変更し、全車速対応とします。(ハイブリッドグレードのみ)

Honda SENSINGの主な機能
衝突軽減ブレーキシステム
前走車、対向車、歩行者との衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。
路外逸脱抑制機能
車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
車線維持支援システム
車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。
渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール (ハイブリッドのみ)
適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。0km/h~約100km/hで作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。
標識認識機能
標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。
誤発進抑制機能
不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。
先行車発進お知らせ機能
停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。
オートハイビーム
対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。
良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。
後方誤発進抑制機能
後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。

 

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【2015年2月発売】ジェイドの来歴

ジェイド1ジェイド2引用元:https://car.watch.impress.co.jp

「6人乗り新型ハイブリッドモデル」として東京オートサロン2015 with NAPAC展示。開幕前日に車名や内外装デザイン、パワートレーンとなる「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-DCD」、運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」搭載といった情報が公開されたホンダのハイブリッドモデルです。

ボディーサイズ|立体駐車場が利用可能な3ナンバーモデル

全車4650×1775×1530mm(全長×全幅×全高)でホイールベースは2670mm。3列シート仕様でたくさんの人を乗せることが可能なハイブリッドカー。しかし、「全高は1550mm以下」に抑え、幅広い立体駐車場が利用可能なモデルとして誕生しました。

「3列シート仕様」/「全高は1550mm以下」/「立体駐車場が利用可能」を実現するために、i-DCDハイブリッドシステム搭載によるリチウムイオンバッテリーとコントロールユニットを組み合わせた「IPU(インテリジェントパワーユニット)」をフロントシート間のセンターコンソール部分に移動して、縦型レイアウトとしています。従来はリアタイヤ間のスペースに搭載。

さらにフロア下に配置する燃料タンクと排気システムでも薄型化を追究し、ダブルウィッシュボーン式のリアサスペンションはアッパーアームを湾曲させ、ボディーに直付けするといった手法を用いて「超高密度低床プラットフォーム」を構成。

セダン並みに抑えた全高で立体駐車場の広範な利用を手に入れるほか、低い重心高による軽快な走行性能、低燃費化への貢献、スマートなルックスなどを実現しつつ、6人の乗員がくつろげる室内空間もキープしている。

外観デザイン|ホンダらしい低全高フォルムのスタイルを採用

「Light&Solid」がテーマ。フロントマスクは両サイドのヘッドライトをグリルで連続させるソリッドウイングフェイスを採用しています。

サイドビューは、ベルトラインを大きく下げて、全高の低さと明るく広いキャビンを演出。リアビューは、張り出したリアフェンダー/リアコンビネーションランプ/キックアップさせたサイドウィンドウによって疾走感とワイド&ロースタンスをアピール。

さらに、エクステリアを華やかにするLEDヘッドライト/LEDリアコンビネーションランプを装備し、上質感を演出しています。ボディーカラーは、新色マンダリンゴールドメタリックなど計7色設定。

インテリア|3ゾーンコンセプト

シート位置ごとに個室化する「3ゾーンコンセプト」を採用しています。各フロアに座る人がゆったりとくつろげる都市型スタイルを採用。フロントシートはドライビングゾーン、セカンドシートはリムジンゾーン、サードシートはマルチフレックスゾーンとします。

フロントシートは、セダン感覚の爽快な走り・良好な視界による取りまわしのよさ、セカンドシートは前後に170mmスライドするキャプテンシートのくつろぎの居住性、サードシートは5:5分割可倒によって乗車定員とラゲッジスペースを使い分ける多様な使い勝手を発揮します。

このコンセプトの実現に、セカンドシートはシートレールを車両後方に向け20度内側に傾斜させ、サードシート格納時にセカンドシートをスライドさせて乗員のレッグスペースを拡大するときに、リアタイヤの車内張り出しを回避する「Vスライドキャプテンシート」を採用。

セカンドシートは前方に格納できるタンブル機構も持ち、フラットに床下格納されるサードシートと組み合わせ、さまざまな荷物の収納に対応できるシート機構となります。また、サードシートを利用するときでもラゲッジスペースは90Lの容量を持っています。

またジェイドのボディは、サードシートに座る乗員の閉塞感を緩和し、ラゲッジスペースの使い勝手を高めるのを目的として、リアハッチがルーフ後端までL字型に開くスタイルを採用。ホンダの独自性あるアイテムの1つです。

パワートレーン|直列4気筒DOHC 1.5L(L15B型)エンジン+モーター

ヴェゼル ハイブリッドから継承するハイブリッドシステム。7速DCTとの組み合わせにより前輪駆動します。JC08モード燃費は、HYBRIDグレードが25キロ(205/60 R16タイヤ装着)、HYBRID Xグレードが24.2キロ(215/50 R17タイヤ装着)。

なお、HYBRID Xグレードで採用する17インチホイールは、レジェンドでも使われている「ノイズリデューシング」機構を搭載。ホイールを取り巻くように中空構造の消音装置を配置してロードノイズを低減し、ドライブ中の快適性を向上させる役割を担っています。

足まわり|ストローク感あるしなやかな乗り心地

フロントのストラット式サスペンションに高剛性スタビライザーを組み合わせ、ダンパーにはピストンスピードに対して減衰力をリニアに発生し、応答性を高めるHPV(ホンダプログレッシブバルブ)を採用。スプリングは、バネレートや巻き方を追究し、ストローク感としなやかな乗り心地を生み出します。

湾曲形状のアッパーアームを使うリアのダブルウィッシュボーン式サスペンションは、車両前方側から伸びるトレーリングアームを上級車並みに大断面化して剛性を高めた。

安全装備|Honda SENSINGを上級HYBRID Xグレードに標準装備

ホンダ インターナビのセットオプションには、カメラ映像を自動的にナビ画面に表示して視認領域を広げる、世界初の技術「レーンウォッチ」や「後退出庫サポート」を設定。

レーンウォッチの機能
助手席側のドアミラー下側に設置されたカメラで後方を撮影。ウインカーを左側に操作したり、ウインカーに設置された専用スイッチを押したときにセンターコンソールのナビ画面に車両左側方の死角エリアを表示して、ドライバーの状況確認をアシストしてくれる。
全車標準装備する先進安全機能
エマージェンシーストップシグナル:急制動時にブレーキランプとハザードランプを点滅表示させて後続車に注意喚起をうながす
i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム:側面衝突時に安全性を確保する
リアクティブフォースペダル:Honda SENSINGと協調制御する「衝突軽減ブレーキ」や「誤発進抑制機能」の作動時にペダルからドライバーの足の裏にノック振動を伝えて危険を知らせる
リアクティブフォースペダルの追加機能
雪道などの滑りやすい路面の走行時に、ドライバーがタイヤグリップの限界以上にアクセルを踏み込もうとしたときにペダルを重くしてスリップしにくいよう制御したり、発進加速などのときに燃費が良好なアクセル操作量から先のペダル操作感を重くしてエコ運転をアシストするなどの機能も備えている。

 

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